詳細な分析は、時間的に厳しいので、数値だけ公開して終わりにします。
ヴァンフォーレ甲府
FW:B(13)
MF:C(10)
DF:C(9)
GK:D(8)
監督:B(15)
総合:C(55)
FW:D(8)
MF:C(9)
DF:C(9)
GK:C(9)
監督:D(6)
総合:C(41)
モンティディオ山形
FW:C(11)
MF:D(8)
DF:C(11)
GK:C(12)
監督:E(4)
総合:C(46)
徳島ヴォルティス
FW:C(12)
MF:C(10)
DF:C(11)
GK:C(10)
監督:A(17)
総合:C(60)
東京ヴェルディ
FW:C(11)
MF:C(10)
DF:C(12)
GK:B(15)
監督:C(12)
総合:C(60)
ジェフユナイテッド千葉
FW:B(13)
MF:C(10)
DF:C(9)
GK:D(8)
監督:C(10)
総合:C(50)
京都サンガF.C.
FW:B(14)
MF:C(11)
DF:C(10)
GK:C(9)
監督:B(16)
総合:C(60)
ギラヴァンツ北九州
FW:C(10)
MF:C(9)
DF:D(8)
GK:C(9)
監督:B(15)
総合:C(51)
ザスパ草津
FW:D(6)
MF:D(7)
DF:D(6)
GK:D(8)
監督:C(12)
総合:D(39)
栃木SC
FW:D(7)
MF:B(13)
DF:C(11)
GK:C(9)
監督:B(16)
総合:C(56)
ロアッソ熊本
FW:D(7)
MF:C(9)
DF:C(9)
GK:B(16)
監督:C(11)
総合:C(52)
大分トリニータ
FW:C(9)
MF:D(8)
DF:D(8)
GK:D(7)
監督:C(10)
総合:C(43)
ファジアーノ岡山
FW:C(12)
MF:C(10)
DF:D(7)
GK:B(15)
監督:C(10)
総合:C(54)
戦力分析
湘南ベルマーレ
FW:C(10)
MF:C(9)
DF:C(9)
GK:D(7)
監督:E(4)
総合:D(39)
愛媛FC
FW:D(7)
MF:C(12)
DF:C(10)
GK:C(10)
監督:C(10)
総合:C(49)
カターレ富山
FW:C(9)
MF:D(8)
DF:D(8)
GK:D(7)
監督:B(13)
総合:C:45
水戸ホーリーホック
FW:C(9)
MF:D(8)
DF:C(9)
GK:B(13)
監督:B(13)
総合:C(52)
横浜FC
FW:C(11)
MF:C(10)
DF:C(9)
GK:D(8)
監督:C(12)
総合:C(50)
ガイナーレ鳥取
FW:D(8)
MF:D(8)
DF:D(7)
GK:C(11)
監督:D(8)
総合:C(42)
FC岐阜
FW:E(4)
MF:D(7)
DF:D(5)
GK:D(6)
監督:C(9)
総合:D(31)
FC町田ゼルビア
FW:E(4)
MF:D(5)
DF:E(4)
GK:D(6)
監督:B(15)
総合:D(34)
松本山雅FC
FW:E(2)
MF:E(1)
DF:E(1)
GK:C(12)
監督:B(15)
総合:D(31)
Jリーグから世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
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詳細な分析は、時間的に厳しいので、数値だけにします。
柏レイソル
FW:B(16)
MF:A(19)
DF:A(17)
GK:A(18)
監督:A(20)
総合:A(90)
戦力分析
FW:A(18)
MF:A(18)
DF:A(20)
GK:A(20)
監督:A(18)
総合:A(94)
戦力分析
ガンバ大阪
FW:B(16)
MF:A(18)
DF:B(16)
GK:B(13)
監督:D(7)
総合:B(70)
戦力分析
ベガルタ仙台
FW:B(13)
MF:B(14)
DF:C(11)
GK:B(15)
監督:B(15)
総合:B(68)
戦力分析
横浜FM
FW:B(15)
MF:B(16)
DF:B(15)
GK:A(18)
監督:C(10)
総合:B(74)
戦力分析
鹿島アントラーズ
FW:B(13)
MF:B(15)
DF:B(15)
GK:A(17)
監督:A(17)
総合:B(77)
戦力分析
サンフレッチェ広島
FW:C(12)
MF:B(15)
DF:B(13)
GK:B(16)
監督:D(7)
総合:B(63)
戦力分析
ジュビロ磐田
FW:B(16)
MF:B(13)
DF:B(13)
GK:A(17)
監督:D(6)
総合:B(65)
戦力分析
ヴィッセル神戸
FW:B(15)
MF:A(17)
DF:B(13)
GK:C(10)
監督:C(11)
総合:B(66)
戦力分析
※訂正:
FW:B(14)
MF:B(13)
DF:C(11)
GK:B(13)
監督:B(16)
総合:B(67)
川崎フロンターレ
FW:B(13)
MF:B(15)
DF:B(13)
GK:C(12)
監督:C(10)
総合:B(63)
セレッソ大阪
FW:B(15)
MF:A(17)
DF:C(12)
GK:C(11)
監督:C(10)
総合:B(65)
大宮アルディージャ
FW:C(12)
MF:B(15)
DF:C(11)
GK:B(16)
監督:B(14)
総合:B(68)
アルビレックス新潟
FW:C(12)
MF:C(10)
DF:C(9)
GK:B(16)
監督:C(10)
総合:C(57)
浦和レッズ
FW:C(10)
MF:A(18)
DF:A(17)
GK:C(11)
監督:A(17)
総合:B(73)
FC東京
FW:B(16)
MF:B(16)
DF:B(15)
GK:B(15)
監督:B(16)
総合:B(78)
サガン鳥栖
FW:C(12)
MF:C(11)
DF:C(10)
GK:C(10)
監督:B(13)
総合:C(56)
コンサドーレ札幌
FW:C(9)
MF:D(8)
DF:C(11)
GK:B(13)
監督:C(12)
総合:C(53)
Jリーグから世界へ
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by杉野雅昭
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それが7キムミンキュン。
昨季練習生として岡山の練習に参加した。
影山監督は、一目見て獲得を決めたと言う。
今の活躍を見れば、影山監督は、見る眼があった様だ。
また、ある記者は、7キムミンキュンをJ1で見たいといったぐらいである。
京都の監督も以前の対戦で、7キムミンキュンをべた褒めしたと言う。
その証拠に今季の15節の対戦でも、7キムミンキュンは、京都選手の厳しいマークにあった。
そんな7キムミンキュンが、戦力外となるKリーグのレベルは、よっぽど高いのだろう。
7キムミンキュンに限らず、韓国の選手は、本当に巧い。
そんな韓国の選手の一人である7キムミンキュンをまだまだ未熟な私なりに分析したいと思う。
強靭なフィジカルを活かしての懐の深いドリブルで、相手選手を弾き飛ばす。
囲まれても簡単にボールを失わない。
そして、高いテクニックで、相手選手のいなす巧さを持っている。
岡山の今までのドリブラーの妹尾や13石原の様なスピードは、持ち合わせていない。
そのため、怖さは正直あまり無い。
それでも、起点となる選手にはなっている。
高い位置で、ドリブルからのキープで、味方選手の上がりを待つ事が出来る。
今後は、ペナルティエリアでキープしたり、ライン際まで切り込む事が出来る様になれば、もっと活躍出来るだろう。
(2)隠し武器のスルーパス
7キムミンキュンのもう一つの武器。
それが、スルーパス。
そこが見えているのかというパスが出せる。
が、残念ながら、強弱を誤り、ミスパスとなり繋がらない事も何度かある。
そこが通る様になれば、かなり良い選手。
しかし、まだその域には、達して無い。
今後試合を重ねて経験を積む中で、どれだけ精度を上げていけるかが、今後の彼の未来を決めるだろう。
(3)磨きをかけるシュート
今季の7キムミンキュンは、シュート意識が高い。
隙あらば、ミドルシュートを狙っている。
残念ながら、精度や威力といったものは、物足りない。
ゴールを奪うためには、ゴールに近い所で、如何にシュートを打てるかがポイントとなる。
今季は、ここまで2得点で、内1点はセットプレイ。
もう1点は、FKから5植田のスルーパスで、裏へ抜け出して相手選手をターンで振り切ってからシュートを決めた。
もっと言えば、ペナルティエリアで、至近距離からのシュートだった。
やっぱり7キムミンキュンは、そういったペナルティエリアで、ゴールを決めるタイプだと思う。
勿論、バイタルエリアから決める様になるのが理想だが、正直厳しいだろう。
しかし、昨季より精度や威力は増しており、ゆるやかに成長している。
もう一皮剥けてゴールを量産して欲しい。
(4)豊富な運動量
7キムミンキュンと言えば、足を攣っての交代。
もう見慣れた光景となった。
それだけ攻守に良く走っている。
岡山のサッカーをやる上で、彼の様に良く走ってくれる選手は貴重である。
攻撃では長い時間ドリブルでボールキープしたり、裏へ走りだしたり、守備に奔走している。
本当に助かっている。
岡山の堅守を間違いなく支えている。
これが、攻撃で、もっと活きてくれば報われるのですけどね。
是非、これからも勝利への向けて走って欲しい。
(5)他の選手との連携
共有しているというプレイを何度か見る事ができますね。
STとコンビを組む選手やWB、DHとの選手との連携も良い。
15節の京都戦でも25田所のゴールをアシストしましたね。
ただ、京都の様なパス回しを出来る様になるには、まだまだ時間がかかりそうな気がした。
視野が広いから、試合を重ねて連携を向上出来れば、より高度な連携プレイが出来るのではないかと思います。
是非、そういったプレイがみたいですね。
(6)適性のあるポジション
視野が広く、キープ力があるという事でDHに適性があるだろう。
昨季は、DHが主戦場だった。
しかし、そのポジションをやるに当たってミスパスが多かったのは、致命的だった。
ある程度の平均的に繋げているものの岡山のサッカーでは、少しウィークポイントになってしまう。
8千明や14仙石といったパスの巧い選手が居るし、やはり一番の適性は、ST(セカンドトップ)・OH(オフェンシブハーフ)だろう。
囲まれてもボールを失わないキープ力で、相手陣を掻きまわす。
相手のDFを撹乱する上で、非常に重要な役割を担う事が出来るので、そこでの起用が一番持ち味を出せる。
(7)まとめ
私でも分かる「ドリブル」・「スルーパス」・「シュート」・「運動量」・「連携」・「ポジション」といった7キムミンキュンの特徴を紹介させて頂いた。
ここまで、2得点と得点力は、まだまだ物足りないが、今一番岡山で輝いている選手である。
それは間違いない。
スタジアムでも多くの方々が7番のキムミンキュンのレプリカユニフォームを着られている。
人気と実力が伴った岡山のスター選手。
この分析を見て、7キムミンキュンという選手を知って頂き、応援して頂けると嬉しい。
深い分析は、出来てないので、長い間応援し、毎試合見ている方々にとっては物足りない内容だったかもしれない。
そういった方々にとっても7キムミンキュンを紹介する時の参考に少しでもなれば幸いです。
岡山から世界へ
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by杉野雅昭
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2012:J2:15節:H:ファジアーノ岡山VS京都サンガF.C.「実力差を感じたが、攻守の切り替えが早く、見応えのあった試合」
岡山VS京都:1-2
得点者:25田所、32サヌ、10工藤
観客数:11088人
●岡山スタメン
20川又
7キムミンキュン・36関戸
25田所・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:13石原・11桑田
FW:19中野・10チアゴ
●途中交代
20川又→13石原、25田所→10チアゴ、36関戸→11桑田
32サヌ・13宮吉
23中村・10工藤
15中山・7チョンウヨン
16福村・20バヤリッツァ・4秋本・8安藤
1水谷
●リザーブ
GK:30児玉
DF:6ファンテソン
MF:18倉貫・22駒井・25伊藤
FW:11原・14長沢
●途中交代
23中村→18倉貫、32サヌ→22駒井、15中山→11原
●戦評
試合を通して、京都がワンランク上のサッカーを見せた。
しかし、試合自体は、攻守の切り替えが早くて面白かった。
また、京都のここまでの試合の被シュートの少なさがそのままスタッツとして現れた試合で、京都13本、岡山3本と体感以上の差があった。
京都の連動した守備・攻撃に岡山は、後手後手になる事が多かった。
京都と岡山には、格の違いを感じる実力差があった。
岡山は、先制こそしたが、京都の順当な勝利と言えた試合。
●レビュー(岡山側)
攻撃では、8千明と14仙石の所で、ボールを失う事が多かった。
そのため、攻撃の時間が極端に少なくなり、なかなかチャンスを作れなかった。
守っては、京都細かいパスワークに翻弄され、乱されていた。
守備の強さを見せたというよりは、なんとか食らいついていたという印象が強かった。
そのため、京都の攻撃を防ぐのは、難しいと思っていた。
岡山は、ボールを取り所を掴めず、自陣深くまで、持ち込まれた。
最後の所で、人数をかけて奪うしかなかったというのが、この試合。
そのため、押し込まれる時間が多く、クリアしても前に選手が居なくて、波状攻撃を受ける要因となった。
良い形で、ボールを奪える事が出来ず、得点もカウンターからだった。
また、京都のサッカーは、非常にお手本になる。
京都の少ないタッチ数で、狭い所をパスワークで崩す攻撃。
的確なポジショニングと連動したプレスで高い位置からボールを奪ったり、セカンドボールを拾う守備。
システムこそ違うが、全体のバランスの取り方は、非常に参考になる。
この敗戦で、自分達の実力不足を痛感した筈だが、それも成長への第一歩。
ここから、ファジももっと強くなって、次の対戦では、勝利したい。
●レビュー(京都側)
パスワーク、守備、運動量、キープ力、テクニック、連動性、1:1の強さ、フィジカルetc…
岡山を全ての面で、圧倒した。
先制こそ許したが、その実力差は、顕著だった。
岡山を応援している私は、ジャイアントキリングも期待したが、やはり京都は、そんなに甘くは無かった。
昨季の終盤対戦した時以上に完成されたサッカーは見せた。
C大阪の様な魅力的サッカーと感じた。
ここまで、対戦してきたチームの中で、一番パスを回すスピードが早かった。
やはり、今季昇格争いの本命に挙げる人が多いチームという内容だった。
こういったサッカーをシーズンとして出来るのならJ1昇格最有力と言える。
今季ここまで、見て来た試合の中では、一番面白かった。
それだけ魅力的サッカーを京都はしていた。
また、DF以外のポジションでは、層の厚さを感じる陣容。
特に前線は、素晴らしい。
このまま怪我人が多く出なければ、総合力で、J2を駆け抜けてJ1へ昇格する。
そういった事を予感せずには居られなかった。
京都は強かった。
それに尽きると思います。
岡山にとって、とくも参考になる試合でした。
どうも有難うございます。
次対戦する時は、少しでも差を縮めてもっといい勝負が出来る様にチームは、頑張ってくれると思いますので、次回対戦する時は、宜しくお願いします。
●得点シーンと失点シーン
☆1得点目(25田所)
カウンターで、20川又のポストプレイから2沢口が裏へ抜け出す。
2沢口が、バイタルエリアまで、侵入して、サイドチェンジ。
25田所が受けて、7キムミンキュンとワンツーで、25田所が裏へ抜け出す。
そのまま25田所がGKとの1:1を冷静に決めてゴール。
前節に続いてカウンターからの得点。
20川又のポストプレイも良かった。
2沢口も逆サイドを良く見えていた。
25田所への7キムミンキュンのリターンパスも正確だった。
25田所もGKとの1:1をしっかり決めた点は良かった。
実力のあるチームの戦いが続くし、こういった得点を増やしていきたい。
★1失点目(32サヌ)
7チョンウヨンが、高いテクニックを活かしたドリブルで、バイタルエリア手前まで、ボールを持って上がる。
23中村が、パスを受けて15中山へ出す。
その15中山が、サイドへ出すと思いきや楔型のパスを13宮吉へ入れる。
13宮吉が、ボールを収めきれず、ボールが毀れる。
その毀れ球を32サヌが、ダイレクトで、シュートを放つ。
1中林が、触れるも弾き切れずゴールが決まる。
7チョンウヨンの様な高いテクニックからのキープしたプレイは、随所にみられた。
そういった意味では、時間の問題という失点だったかもしれない。
また、前への意識が高く、少しでも通せそうなら楔型パスを入れる。
サイドへ展開する事が多い岡山とは、意識の差を感じた。
解説者が言うには、少しラインにずれが生じていた様だ。
そうならば、その隙を突かれての失点という事になる。
1中林も触っていただけに悔しい失点。
32サヌのポジショニングが良く隙を見逃さなかった。
この辺り、抜け目の無い得点だった。
★2失点目(10工藤)
8安藤のスローインから。
13宮吉が受けて32サヌへパスを出す。
32サヌは、クロスを入れず、8安藤へバックパス。
8安藤が、クロスを入れる。
それに後ろから飛び出して来たSBの16福村が飛び出してヘッドをする。
それが、ポストに当たり、跳ね返ったボールを10工藤が押し込んで決まってゴール。
不運と言えば不運だが、後ろから来た選手を捕まえ切れなかった。
昨季のセットプレイでの失点みたいなシーンでした。
やっぱり岡山の選手は、マークが下手で、結構外してしまう。
予測に課題を感じる試合でした。
ゴールの嗅覚みたいにここが危険というのを抑える事ができなかった。
それが出来る様になれば、こういった形の失点は減ると思います。
ただ、この試合は、守備で苦しんでいたので、疲れやすく、集中力が欠如しやすい。
確かに16福村の動きも良かったが、その一瞬の隙を突かれたゴールだった。
●要点整理
(1)完敗。
(2)実力差があった。
(3)当分の目指すべきは、京都。
(4)(3)より、京都のサッカーが、影山監督のしたいサッカーだと思う。
(5)選手層で、大きな差があった。
(6)これだけパス回しを出来る相手にどう守るかが課題。
(7)試合自体は、面白かった。
(8)シュート打てなくても内容がある程度あると感じる不思議。
(9)影山監督の13石原の投入の仕方は、失敗だったと思います。
(10)10チアゴは、今日のパフォーマンスなら今後楽しみ。
(11)得点差が開かなかったのは、1中林の存在は大きい。
(12)内容が悪くてもある程度試合に出来るのは成長。
(13)大きな差がついたのは、水戸戦のみだから、ある程度自信を持って良いと思う。
(14)(13)より今季は強くなった。
(15)この試合で、悪かった事をしっかり修正して、次に繋げて欲しい。
●評点
岡山側
GK1中林:6,0:ファインセーブで、ピンチを防いだが、1失点目は、防いで欲しかった。
CB5植田:5,5:ミスもあったが、攻守で良いプレイもあった。
CB18竹田:5,5:粘り強く守るも2失点喫した。
CB3後藤:5,5:攻守で存在感を見せた。
DH8千明:6,5:裏への抜け出しで、チャンスを作った。
DH14仙石:5,5:京都のプレスに苦しんだ。
WB25田所:6,5:ワンツーで、裏へ抜け出し、先制ゴールを決めた。
WB2沢口:5,5:攻守での1:1の強さを発揮した。
ST7キムミンキュン:5,5:厳しいマークにあい持ち味を発揮できなかった。
ST36関戸:5,5:ボールを持てば存在感を見せるが、消える時間が多かった。
FW20川又:5,5:ポストプレイやドリブルで存在感。
途中交代
13石原:5,0:見せ場を作れず。
10チアゴ:6,0:精力的に走り、存在感のあるプレイを見せた。
11桑田:6,0:ポジショニングやパスで、存在感。
影山監督:5,5:13石原の投入したポジションは失敗だった。
京都側
GK1水谷:5,5:守備機会が少なかった。
CB20バヤリッツァ・4秋本:6,5:シュートを打たせないMFと連動した守備を見せた。
SB16福村:7,0:決勝ゴールを産んだヘッドを放った。
SB8安藤:6,5:積極的に攻撃参加し、厚みのある攻撃に繋げた。
DH15中山:6,0:攻守で球際の強さを見せた。
DH7チャンウヨン:6,5:守備では潰し役として、攻撃では、パサーとして存在感を見せた。
SH23中村:6,5:少ないタッチ数でのパス回しに貢献。
SH10工藤:7,0:しっかり詰めて決勝ゴールを決めた。
FW32サヌ:7,5:身体能力の高さを見せ、同点ゴールを決めた。
FW13宮吉:6,5:テクニックを活かした攻撃を仕掛けた。
途中交代
18倉貫・22駒井:5,5:印象に残らず。
11原:評価不可
大木監督:6,5:完成度の高いサッカーを展開させた。
審判(主審:大西、副審:越智・川崎):6,0:基本的に流し、攻守の切り替えの早い面白い試合を作った。
●MOM
「32サヌ」
ゴールのシーン以外も惜しいシーンがあった様に抜群の破壊力を見せた。
キープ力もあるし、スピードがあって、テクニックがあった。
だから32サヌが持つと怖かった。
今後得点しそうな予感がするに十分な活躍を見せたという事で、MOMにしました。
●MIP
「25田所」
25田所は、今季何度か中に入っていく動きを見せています。
そういった意味では、必然と言えるゴール。
今後もこういった形での得点というのは、増えて来ると思います。
それだけ、お手本とも言える良い動きでした。
難しい事は、していない基本に忠実なゴールを決めたという事で印象に残ったので、MIPにしました。
●次節希望スタメン
20川又
7キムミンキュン・36関戸
25田所・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●次節希望リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:13石原・11桑田
FW:19中野・10チアゴ
●満足度
☆☆☆★★
シュート3本と圧倒されて負けた試合だったが、サッカーは、攻守の切り替えが両チーム早くて面白い試合だった。
岡山もこういった質の試合が出来る様になったと感じたと同時にまだまだ弱いという現実も知った。
今季は、やはり6位を目標に戦っていくのが現実的である様だ。
2位以上は、正直この試合で勝てない様だと厳しい。
以上より劣勢でもある程度自分達のサッカーが出来たという事で、☆三つの満足度。
岡山から世界へ
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東京VVS岡山:0-1
得点者:36関戸
観客数:3515人
●岡山スタメン
20川又
7キムミンキュン・36関戸
25田所・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:13石原・11桑田
FW:19中野・10チアゴ
●途中交代
14仙石→30一柳、20川又→13石原、7キムミンキュン→11桑田
9阿部・10小林
6中谷・11西
22和田・23梶川
4高橋・3深津・17土屋・19森
26柴崎
●リザーブ
GK:1土肥
DF:2吉弘・28田中
MF:14小池
FW:18巻・24南・41杉本
●途中交代
10小林→18巻、6中谷→41杉本、23梶川→14小池
●戦評
前半は、東京Vが、支配率で、岡山を圧倒した。
しかし、岡山は、体力を温存し、守備に重点を置き、東京Vに決定機を作らせなかった。
後半に入ると、疲れが見え始めた東京Vに対し、岡山が反撃する。
前半はとは打って変わって岡山が多くの決定機を作る。
そして、終盤に岡山が決めて先制。
東京Vも粘りを見せるも1点が遠く、悔しい敗戦となった。
岡山は、相性の悪い鬼門での大きな1勝となった。
●レビュー(岡山側)
前半の出来に大きな課題を残した1戦。
守備に関しては、東京Vのパス回しにもリトリートして、スペースを作らせず、決定機を作らせなかったのは、収穫。
岡山の今のスタイルは、ポゼッションからの攻撃と思っていたが、相手が強くなるとそのサッカーをするのも難しくなると痛感した。
後半こそ多少そのスタイルを発揮できたが、まだまだ完成度に程遠い。
得点力不足は、依然深刻だが、この試合カウンターから得点出来のたのは大きい。
しかも、質の高い攻撃だった。
こういった攻撃が出来る様になれば、もっと得点できる様になる。
やはり、個のレベルアップというのが、今までの課題だったが、随所に個のプレイが見える様になって来た。
今季の岡山は、強いという事を証明出来た1戦だった。
今後は、得点力不足を如何に解決していくのか注目したい。
●レビュー(東京V側)
ここまで、下位に強く上位になかなか勝てなかった東京V。
この試合では、中位の岡山との試合だった。
前半は、岡山を圧倒し、強さを見せたかの様に見えたが、内容は乏しかった。
岡山の堅い守備の前に決定機をほとんど作れず。
前半の東京Vの時間にゴールを奪えていれば結果は、違ったかもしれないだけに悔やまれる。
それでも伝統の個の強さというのは、この試合随所にみられた。
ただ、毎年主力を引き抜かれる事が多く、年々戦力が細くなっている。
それでもテクニカルな良い選手はやはり多く、有望な選手ばかりなので、引き抜かれてもそれでも良い選手を育てるという育成クラブとして、頑張って欲しい。
そして、いつかは、資金力も充実させ、良い選手を増やしていき、J1へ返り咲きたい。
●得点シーン
☆1得点目(36関戸)
東京Vの11西のFKから。
なんとかクリアして左サイドにいた7キムミンキュンが拾う。
7キムミンキュンが、前線に上がる20川又を確認し、その中央の2川又へ技あり反転パス。
20川又は、ワントラップして、左サイドを上がってきた3後藤へパスを出し、前へ走り出す。
3後藤は、ドリブルで、スペースがある所まで進む。
3後藤の前に東京Vの選手が立ち塞がられるが、3後藤は、20川又に絶妙な浮き球のスルーパスを通し、20川又が裏へ抜け出す。
20川又は、GKとの1:1となり、バウンド的にシュートするのは、難しく、ヘッドでGKをかわす。
20川又は、ラインぎりぎりのところからマイナスのボールを36関戸に折り返す。
そのボールは、36関戸の後方へずれたボールだったが、36関戸が、足を伸ばし倒れながらシュートを放ちゴール。
一つ一つのプレイが、質が高かったと思います。
岡山、強くなりましたね!!
●要点整理
(1)鬼門での嬉しい初勝利。
(2)東京Vに対しても完封出来たのは嬉しい。
(3)1中林は、抜群の安定感。
(4)7キムミンキュン走り過ぎ(笑)
(5)5植田から20川又へ結構良いパスが通る。
(6)やはり中盤でなかなかボールを失わない。
(7)8千明は、珍しく良いミドルを打った。
(8)この試合のスタメンがベストに近い。
(9)サイドチェンジは、やっぱり1試合に何回か見れるのは、大きな武器。
(10)影山監督喜び過ぎ(笑)
(11)36関戸は、ここから得点を量産してくれると信じたい。
(12)後半の様なサッカーをもっと長くして欲しい。
(13)交代が遅かった。
(14)スローイン以外のセットプレイ無失点継続中。
(15)上位相手の試合が、続く中で、連敗しなかった事は大きい。
(16)この調子で、頑張って欲しい。
●評点
岡山側
GK1中林:6,0:的確なポジショニングが光ったが、クリアボールが相手に当たってひやっとした。
CB5植田:6,0:ミスもあったが、良いクロスを上げる良いプレイもあった。
CB18竹田:6,5:上手くDFラインを統率し、何度かオフサイドというシーンを作った。
CB3後藤:6,5:得点のシーンでは、得点に繋がる起点となった。
DH8千明:6,5:強烈なミドルシュートやゲームメーク、守備等巧いプレイが光った。
DH14仙石:6,0:攻撃では長短のパスで繋ぎ役として仕事し、守備では黄色を貰ったが危険な芽を摘んだ。
WB25田所:5,5:守備に追われる時間も多く、持ち味を発揮できなかった。
WB2沢口:6,0:攻守で存在感を放ったが、決定機でのヘッドがポストに当たった。
ST7キムミンキュン:7,0:豊富な運動量と異次元のキープ力で存在感を放った。
ST36関戸:7,0:決勝ゴールを決めたシーン以外でも粘り強いドリブルが光った。
FW20川又:6,5:ミスが目立ったが、アシストのシーンは流石。
途中交代
13石原・30一柳・11桑田:評価不可
影山監督:5,5:交代カードが遅い気がするが、ベスメンに近いし、代え難いか。
東京V側
GK26柴崎:5,5:失点のシーンで、20川又に振り切られた。
CB17土屋:6,0:カバーリングの良さが光った。
CB3深津:5,5:安定した守備を披露。
SB4高橋・19森:5,5:何度か攻撃参加を見せた。
DH22和田:5,5:高いポゼッションに貢献。
DH23梶川:5,5:パスでリズムを作った。
SH6中谷:5,5:高い技術を見せた。
SH11西:6,0:ドリブルと正確なパスで、攻撃で存在感を見せた。
FW9阿部:6,0:シュートまでの形で非凡なものをみせた。
FW10小林:5,0:裏を狙う意識があったが、2度オフサイドにかかるシーンに象徴する通り精彩を欠いた。
途中交代
18巻:5,5:ポストプレイで、存在感があった。
41杉本:5,5:シュートを放つもゴールに繋がらず。
14小池:6,0:ドリブルやパス等、高いテクニックで、存在感を放った。
川勝監督:5,5:交代した選手が持ち味を発揮するも勝利に繋がらず。
●MOM
「7キムミンキュン」
豊富な運動量とキープ力で圧倒的存在感。
ゴールやアシストという結果を残せなかったが、内容が良かった。
●次節希望スタメン
20川又
7キムミンキュン・36関戸
25田所・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●次節希望リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:13石原・11桑田
FW:19中野・10チアゴ
スタメンとリザーブとも現状維持で。
●満足度
☆☆☆☆★
鬼門での初勝利。
あの東京Vに勝てたという事で、成長を感じる1勝だった。
この調子で、2位以上目指して頑張って欲しい。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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岐阜戦で、初めて見せた形で、身長のある10チアゴ、20川又、19中野のパワープレイ特化の4-3-3システム。
2012シーズン開幕前の山陽新聞の記事で、4バックを併用すると言ってましたが、この試合で、やっと見れました。
一度だけ、惜しいシーンを作れたので、狙いは良かったと思います。
パワープレイは、オプションの一つしては、有効な戦術ですから監督として、自分達の3-4-2-1システムに拘らないという勝利に徹した強い信念を感じました。
ビハインドに立てば、今後も影山監督が採用する可能性は、十分あると思います。
一つの選択肢として、完成度の高いものにして欲しいです。
代表的なのが、13石原のWB起用、5植田のWB起用、18竹田のCB起用、36関戸のST起用、2沢口のDH起用でしょうか。
選手の特徴を上手く掴んだ良い選手起用方法だと思います。
中でも驚いたのが、17服部のST起用。
機能したかどうかは、別として限られた戦力を最大限活かそうという影山監督の苦労と少しでも良くしようという影山監督の気持ちを感じる采配でした。
影山監督は、全員守備・全員攻撃を掲げていますが、これはつまりトータルフットボール。
選手が流動的に動き、その状況に合わせてプレイする。
ポジションという縛りは、無いんだという影山監督のサッカー哲学を感じますね。
そういった素質があれば、それまでのポジションは、関係無い。
今後も、そういった機転に富んだ采配に期待したいですし、楽しみです。
(3)選手のその日の状態を見ての選手起用
守備陣以外は、スタメンを固定しないという状態の良い選手を起用するという采配は、見事ですね。
選手の状態を見極める事で、この試合に負けるまで、無敗を継続出来たのは、そのためだと思います。
限られた戦力で、戦うには、そういった休養も必要ですし、長いシーズンを戦う上で必要不可欠な事だと思います。
今季の強みは、誰が出ても個人技に差があっても根本的なサッカーは、同じ事が出来ると言う事です。
同じサッカーの下に選手の特徴を活かしている感じです。
個人技に頼ったサッカーというよりは、個人技を活かす組織力だと思います。
選手層が厚くなったのもありますが、チームとしての戦術が浸透し、成熟度が上がって来た事が今季は、感じる事ができます。
総合力は、確実に上がってます。
(4)選手交代や指示による複雑な変化も可能な監督と選手の意思疎通度
今季は、指示による複雑なポジションチェンジや選手交代による複雑なポジションチェンジ、複雑なシステムチェンジには、驚かされます。
正直その選手が投入された時には、意図が分からない時もあるのですが、選手のポジションやシステム等を見ると理論的に破綻した物は無く、どれも整合性が取れているのが今季ですね。
それによる効果の有無は別として、チームのとして高いレベルの事が出来るチームなんだと感じます。
変化によって、チームが混乱するという事が無く、自然とやってのける事が出来る事は、実は凄い事です。
これは、影山監督3年目の強みだと思います。
年々チーム同士の差縮まりつつあり、全体的なレベルが上がってきているJリーグを戦う上での大きなアドバンテージだと思います。
選手交代による効果を最大限に高めたり、選手交代抜きで、選手交代の様な効果をもたらしたりする事が可能になるからです。
是非、こういったアドバンテージを最大限を活かし、勝ち点を一つでも多く奪って欲しいですね。
●最後に
影山監督に対する評価が低いので、私レベルでも分かる影山監督の凄さというのをまとめてみました。
どれも当たり前の様でなかなか難しい事だと思います。
ここ最近影山監督の采配にあまり不満は、ありません。
勿論、まだまだ満点ではないですが、今の岡山の資金力を考えたら良い監督だと思います。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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岡山VS岐阜:0-1
得点者:10樋口
観客数:9534人
●岡山スタメン
20川又
7キムミンキュン・11桑田
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:25田所・13石原
FW:19中野・10チアゴ
●途中交代
2沢口→13石原、11桑田→10チアゴ、18竹田→19中野
18佐藤
11染矢・10樋口・14井上
8リハンジェ・6服部
24村上・25関田・4田中・2野田明弘
22多田
●リザーブ
GK:1野田恭平
DF:17野垣内
MF:33キムジョンヒョン
FW:27中島・29廣田
●途中交代
18佐藤→27中島、24村上→17野垣内、8リハンジェ→33キムジョンヒョン
●戦評
岐阜が、復調の兆しを見せる内容のサッカーをし、相性の良い岡山を圧倒。
岡山もシュートは、少なかったが、随所に質の高いプレイを見せ、決定機の数なら互角の戦いを見せたが、最後のシュートまでなかなか行けなかった。
岡山は、5植田のミスからピンチと岐阜のサイド攻撃から揺さぶりを粘り強く防いでいたが、終盤に力尽きて決められて無敗は、8試合で終わった。
岐阜は、相性が良いとは言え、好調岡山も叩き浮上のきっかけを作った。
また、岐阜は、この試合ハードワークが光り勝利への執念を感じた。
●レビュー(岡山側)
相性が悪いとは言え、内容で完敗。
悔しい8試合ぶりの敗戦となった。
今季の観客最多動員の試合だっただけに痛い。
内容的には、ブーイングが起きても良かったが、いつもより拍手が少なく、ファジアーノコールが小さい程度だった。
それでも、少しずつだが、岡山へ求める内容も高まりつつある様だ。
この試合パス自体は、繋げていたが、ミスが多くそこからシュートを打たれるシーンが多かった。
また、サイドのスペースを突かれ、そこから何度か崩されたが、最後の所で跳ね返していた。
しかし、最後の最後に力尽きた。
全体的に精彩を欠いた試合で、シュートも5本に終わった。
攻撃の質の高さと被シュートの割に1失点に抑えた守備の頑張りは、素晴らしかった。
そこには、岡山の根幹となるサッカーが見てとれ、それを継続・修正していくことで、結果がついて来ると信じたい。
●レビュー(岐阜側)
最下位と苦しい結果がついて来ない日々が続いていたが、久々の勝利で、浮上のきっかけを作った。
8試合無敗の岡山に対し、内容で圧倒し、今後に期待出来る勝利だった。
この試合を見る限りでは、ボランチのコンビが良い働きを見せており、岐阜の心臓と言える。
決定力不足は、依然深刻といった内容で、課題は多い。
試行錯誤を積み重ねで、状態を上げ、内容と結果で勝つ試合を増やし最下位から脱出したい。
最下位を脱出する上で軸に置きたいのが、この試合で良かったサイド攻撃。
ピッチを大きく使う事で、相手DF陣を揺さぶりその綻びを突いて行く事で、得点を奪うというのが、理想。
チームのストロングポイントを最大限活かして、理想に近づく事で、最下位脱出も近づいて来るだろう。
今後の岐阜に注目したい。
●失点シーン
☆1失点目(岐阜:10樋口)
岐阜から見て左サイドで、27中島が、14井上とのパス交換で裏へ抜け出す。
3後藤が対応するも27中島にクロスを入れられる。
ペナルティエリア内中央で、10樋口がフリーで受けて、ワントラップしてシュートを放つ。
それが、5植田に当たってコースが変わる。
1中林が逆を突かれて苦しい態勢から弾き出そうと触るも弾き出せず再びコースが変わる。
1中林の後方にいたカバーに入っていた岡山の選手も掻き出す事ができず、失点。
運が悪いゴールと言えば、運が悪いゴール。
しかし、ボールを持ってる27中島を見過ぎて、10樋口へのマークがついて無かった。
疲れている時間とは言え、集中力を欠いた守備で、残念な失点。
人数も揃っていたし、冷静に対応して欲しかった。
でも、同時にこのゴール3段構えの対応で、守備の粘りを感じる失点とも感じた。
なんとしてでも防ごうという選手の強い気持ちを感じる。
今季の岡山は、この失点シーンの様にシュートコースを塞ぎなんとしてでも失点しないという意識の高さが現れたシーン。
こういった気持ちの入ったプレイは、継続していって欲しい。
そして、集中力を欠いた守備を0にする事は無理だが、全員守備の意識の元堅守を築いて欲しい。
●根幹となるサッカーを体現
パスを繋ぐという岡山のサッカーは出来ていた。
ただ、最後のシュートまで行く事はできなかった。
そういった決定機になりそうというシーンの数で、岐阜に負けていなかった。
最後の所での岡山の選手の判断というのに課題が残ったと言える。
岐阜の選手の頑張りを称賛すべきか。
それとも岡山の選手を批判すべきか。
悩ましい所ではあるが、どちらでもなく、あえて自分達のサッカーが出来たという事で、岡山を褒めたい。
いやだってミスは、多かったけど、決定機を何度か作れた訳だからね。
シュートというデータは、残らなくても岐阜にとって怖いシーンは、あった筈。
現状の選手の実力を考えたら、そういったサッカーをしていてもシュートそして、ゴールまで行くのはかなり難しい。
実際ここまで3点以上取った試合はない。
1点差での勝利が多い岡山にとって、戦力を最大限活かして、ギリギリの試合を物にして来ての順位。
そういった意味で、良く健闘していると言える。
誰が出ても個人技の部分で、差があっても根幹となるサッカーは、変わらない。
「3-4-3」、「ポゼッションサッカー」、「堅守」といったワードが今の岡山から連想される言葉。
試合には、負けたが、この試合でも発揮出来たという意味で、選手を褒めた。
今後もぶれない強い信念で、勝利を手繰り寄せて欲しい。
苦手東京Vにどれだけ自分達のサッカーが出来るか楽しみである。
●プレスへ弱さを見せる
岡山は、パスを回す分プレスに弱い傾向にある。
この試合での、岐阜のハードワークは、素晴らしく90分間前線からチェイシングを仕掛けて来た。
上手くいなして、パスを出す事を出来ることもあったが、パスミスからボールを奪われるというシーンを何度か見受けられた。
このサッカーをしていく上で、選手各自の判断を早くしていく必要があるだろう。
それは、試合をこなしていく中で、改善していきたい。
そして、逆に選手がプレスをかけてきた事で、出来るスペース突く様なパス回しが出来る様になれば、より強くなれるだろう。
この一年間その辺りに注目してみていきたい。
●要点整理
(1)岐阜の運動量の多さに圧倒された。
(2)岐阜のDHの熟練コンビが効かされていた。
(3)良い形自体は作れている。
(4)10チアゴの運動量の少なさが悪い意味で、目立っている。
(5)この試合の5植田は、ミスが多すぎ。
(6)1中林は、頑張りが光った試合。
(7)18竹田のリベロも意外と安定している。
(8)DFラインでのビルトアップ時にプレスを掛けられた事で、怖かった。
(9)内容と結果で、負けてしまったが、やっているサッカー自体は良い。
(10)(9)より、継続と修正で、さらなる高みを目指したい。
(11)追う展開での4-3-3のパワープレイシステムを披露した。
(12)高い授業料になったが、苦手東京V戦は勝ちたい。
●評点
岡山側
GK1中林:6,0:ファインセーブで失点を防いだ。
CB5植田:4,0:ミスを連発し、チームのリズムを悪くした。
CB18竹田:6,0:安定した守備を披露。
CB3後藤:6,0:1:1の強さは、流石。
DH8千明:5,5:テクニックと判断力の早さが際立った。
DH14仙石:5,5:サイドチェンジで、局面を打開した。
WB17服部:5,5:正確なクロスを入れるも得点に結びつかず。
WB2沢口:5,5:攻守で球際の強さが光った。
ST7キムミンキュン:6,0:キープ力は流石。
ST11桑田:5,5:ポジショニングは、素晴らしいがその後にプレイに課題。
FW20川又:6,0:キレのあるプレイを見せるも後一歩届かず。
途中交代
13石原:5,5:スピードをあまり活かせず、パス・シュートの質に課題。
10チアゴ:5,0:競り合い以外見せ場無し。
19中野:5,5:惜しいシュートを放つもゴールならず。
影山監督:5,5:高度な選手交代を見せるも勝利に導けず。
岐阜側
GK22多田:6,0:ハイボール処理の良さで、チームを救った。
CB25関田:6,0:体の強さを活かした守備が光った。
CB4田中:5,5:完封に貢献。
SB24村上・2野田明弘:5,5:あまり印象に残らず。
DH8リハンジェ:6,0:球際での攻守のプレイで、強さを見せた。
DH6服部:6,5:豊富な運動量で、攻守で貢献し、良いパスも通した。
SH11染矢・14井上:6,0:サイドから再三チャンスを作った。
ST10樋口:7,0:決定力の高さを見せた。
FW18佐藤:5,5:FWとして結果を残せず。
途中交代
27中島:6,5:決勝ゴールをアシスト。
17野垣内:6,0:13石原対策としての仕事をした。
33キムジョンヒョン:評価不可
行徳監督:6,0:チームの状態を引き上げ勝利に導いた。
審判(主審:池内、副審:森本・和角):5,5:大きな誤審なく、上手くゲームを作った。
●MOM
岐阜の「10樋口」
ストライカーらしく決勝ゴールを決めた。
●MIP
岡山の「1中林」
果敢な飛び出しで、守備範囲の広いという持ち味を発揮した。
また、抜群の反応で、ファインセーブもあった。
ハイボール処理でも安定感があった。
フィードも徐々にではあるが、良くなりつつある。
●悪かった選手に関して
☆11桑田
ポジショニングは良い。
ただ、足下にボールが落ち着かない。
ボールキープ力やドリブルで打開出来る突破力は無い。
そのためダイレクトでバックパスするというのが多くなってしまう。
8千明が前目でプレイしている感じかな。
11桑田を活かすシンプルな物としてパスアンドゴー。
バックパスを出して、裏のスペースへ走り込む。
そういった動きがあっても良いと思う。
または、それに類似した動き。
でも、そういったプレイは、随所にみられる11桑田にドリブル突破やボールをキープを期待するよりそういったフリーランの質を期待するのが良いと思う。
フリーランは、正直なかなか評価されないけど、岡山の中では一番裏へ抜け出すのが多い。
チーム戦術上低い位置まで、降りて来るけど、そうしたら持ち味は、ほとんど発揮できない。
だから11桑田は、何してんだという感じになる。
7キムミンキュンや36関戸は、そこからドリブルで持ち上がったり出来る。
そういった意味で、叩かれ易い選手だが、ゴールやアシストという結果を残してサポの心を掴んで欲しい。
☆5植田
もはやネタ化してますね。
この試合の出来は、最悪でした。
良いプレイもするだけに評価は、難しい。
見ていて、面白いエンターテイナーではあるのだが…
まぁ、5植田が、ミスが無くなったらJ1に移籍してしまいそうだ。
唯一誇れるのは、空中戦の強さ。
岡山で一番強いのは、確か。
でも、低い玉に弱くて、足下にも弱い。
それでも、ロングボールも意外と良いボールを蹴る。
この試合でも惜しいシーンがあったし、光る物があるのは確か。
ほんと難しい選手。
彼を活かす方法とか色々とフォローとか考えたけど、思いつかない。
いやーでも5植田は、見ていたい。
元巨人の長島みたいな選手だよな。
そう考えると、人気出ると思うし、我慢して起用して欲しい。
凄いプレイ以外で、魅せる事が出来る。
それが、5植田。
未完の大器。
☆10チアゴ
20川又に慣れてしまって、悪く感じてしまう。
足下も20川又の方が収まる。
推進力も20川又の方が上。
唯一勝てる点は、空中戦の強さ。
これだとなかなかスタメンを取るのは難しそう。
10チアゴは、スタミナ無いとは言え、もっと走って欲しい。
それは、酷か。
正直10チアゴの流れからの得点を期待するのは、相手のミスが無い限り厳しい。
周りにフォローいないとなかなかボールをキープできないし、難しい選手。
そう考えると、現状だとパワープレイ要因としての起用になるのかもしれない。
10チアゴの岡山で頑張りたいという気持ちと10チアゴのファンの方々の気持ちを考えると、申し訳ないが、上を目指すのなら違う選手を探して来るのが、現実的と言える。
怪我が少なくて、運動量があれば、また違うかもしれないけど、現状だと来季も居るか怪しい。
●次節希望スタメン
20川又
7キムミンキュン・11桑田(36関戸)
17服部(25田所)・8千明・14仙石・2沢口
24坂本・18竹田・3後藤
1中林
17服部と25田所は、調子の良い選手を起用して欲しい。
36関戸が、大丈夫ならスタメンで、起用して欲しい。
5植田は、今節出来が悪かったので、違う選手でスタメンにして欲しい。
候補として3後藤と30一柳は、左CBに不安があるので、左利きの24坂本を試して欲しい。
開幕前に見た時は、攻撃で、良いオーバーラップを見せていたし、J2の舞台でも見てみたい。
本当は、4近藤が良いが怪我なので、仕方ない。
●次節希望リザーブ
GK:21真子
DF:5植田・30一柳
MF:17服部・13石原
FW:19中野・10チアゴ
36関戸が、スタメンでいけるなら11桑田はベンチ外。
●今節の満足度
☆★★★★
相性が悪いとはいえ、最下位岐阜に内容でも結果で負けたので、☆一つの最低評価。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
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得点者:20川又
観客数:2803人
●岡山スタメン
20川又
19中野・11桑田
25田所・8千明・2沢口・13石原
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:17服部・7キムミンキュン
FW:10チアゴ
●途中交代
19中野→7キムミンキュン、11桑田→17服部、20川又→10チアゴ
39大久保・34田原
6高地・14武岡
5八角・17中里
2阿部・4ペスンジン・28森本・32杉山
1シュナイダー潤之助
●リザーブ
GK:31関
DF:24堀之内・27パク
MF:8佐藤・19小野瀬
FW:10カイオ・11三浦
●途中交代
6高地→8佐藤、17中里→10カイオ
●戦評
終始横浜FCが、主導権を握った。
強力なツインタワーに岡山は、苦しんだ。
そこから何度も横浜FCは、チャンスを作ったが決め切れなかった。
岡山は、劣勢ながら25田所のピンポイントクロスに20川又のヘッドを決めてこれが、決勝ゴール。
横浜FCは、シュート12本も放ちながら、岡山の人数をかけた堅い守りを崩せず無得点に終わった。
横浜FCが、流れを掴んでいたが、勝てなかったサッカーの難しさを感じる試合だった。
●レビュー(岡山側)
勝つには勝ったが、14仙石の出場停止と36関戸怪我、7キムミンキュンと17服部の休養と、横浜FCの実力のためここまで7試合無敗の内容ではなかった。
この好調は、最近下位のチームとの対戦が多かったのも関係しているかもしれない。
真価が問われるのは、GW後の上位との対決。
特に相性が悪かった東京Vにどこまで出来るか今から楽しみである。
そういった意味で、内容悪くてもこの試合に勝てた事は大きい。
今の守備に重点を置いていて、攻撃の時の人数が、少ない。
どうしても後ろからの押し上げというのが無いと得点するのは難しい。
この試合の様に25田所のクロスから得点、という感じの少ない人数での得点は貴重だが、少しずつ増えてきている様に感じる。
7キムミンキュンが言う様に上手くなってきており、チームとしての成長を感じる。
欲を言えば3得点出来るぐらいの一方的試合を増やしたい。
そう考えると依然として決定力不足というのを感じる。
そういった練習に取り組んでいる様だし、そろそろ大量得点での勝利があっても良いのではないだろうか。
また、この試合では、DHの所へ出場停止の14仙石の代わりに2沢口が入ったが、パスミスこそあったが、良いスルーパスを通していたので、驚いた。
14仙石や8千明にもそういったパスを狙って欲しいとも思った。
勝つには勝ったが、課題の多い試合だった。
その課題を修正して次の試合に繋げて欲しい。
●レビュー(横浜FC側)
39大久保と34田原を上手く活かしてのサッカーだった様に感じた。
シンプルな攻撃だったが、非常に有効な攻撃で、岡山側に押し込んで、シュートというシーンを何度か作れた。
怪我人が多い中で、これだけのサッカーが出来れば順位を上げることも十分可能な筈。
左SBの阿部も豊富な運動量が多く、岡山のゴールに迫り迫力があった。
守備でも4ペスンジンの頑張りが光り、TV中継を見ていて何度も名前を聞いた。
5八角も体を張ったプレイが光った。
パフォーマンスだけなら横浜FCの方が良く、勝ちたい試合だった。
●得点シーン
☆1得点目
25田所のピンポイントクロスに20川又が、マークを振り切り、ヘッドで合わせてゴール。
25田所のクロスの質。
20川又のポジショニングとヘッドの巧さが光ったゴール。
●要点整理
(1)横浜FCのツインタワーに対しても粘り強い守備で無失点に抑えた。
(2)7キムミンキュンが居ると、前線でボールをキープ出来る。
(3)11桑田のポジショニングの良さが光った。
(4)2沢口は、スルーパスを通せる視野の広さには、驚いた。
(5)25田所のクロスの質に成長を感じる。
(6)20川又の決定力の高さは、岡山に在籍した選手の中では一番。
(7)怪我人が多く影山監督の苦しい采配が続く。
(8)下位にしっかり最少得点差で勝てる試合巧者ぶりには驚かされる。
(9)(8)より、セットプレイでの失点が減った事が大きい。
(10)14仙石が居ないとパスサッカーをやる上で、少なからず影響がある。
(11)厳しい連戦も日曜が最後、しっかり勝ちたい。
●評点
岡山側
GK1中林:6,0:的確なポジショニングで、完封に貢献。
CB5植田:6,0:いつもより守備に重点を置き、完封に貢献。
CB18竹田:6,0:空中戦では苦しんだが、気持ちの入った守備を見せた。
CB3後藤:6,0:1:1で強さを見せた。
DH8千明:5,5:正確なパスで攻撃のリズムを作った。
DH2沢口:6,0:パスミスもあったが、決定的なスルーパスを通しチャンスを作った。
WB25田所:6,5:豊富な運動量と正確なクロスで、決勝ゴールをアシスト。
WB13石原:6,5:スピードを活かしたプレイで、チャンスメイクした。
ST19中野:5,0:目立った活躍出来ず。
ST11桑田:5,5:フリーランの質やポジショニングの良さでチャンスを作った。
FW20川又:7,0:値千金の決勝ゴールを決めた。
途中交代
7キムミンキュン:6,0:ボールをキープし、チャンスを作った。
17服部:5,5:慣れないポジションだったが、最低限のプレイをした。
10チアゴ:4,5:残り時間が少なかったのに運動量が少なかったし、ボールをあまりキープできなかったのは不満。
影山監督:6,0:苦しいチーム状態ながら、勝利に導いた。
横浜FC側
GK1シュナイダー潤之助:6,0:失点のシーンは、防ぐのは難しかった。
CB4ペスンジン:6,5:岡山の攻撃の芽を摘んでいた。
CB28森本:5,5:1失点に抑える守備を見せた。
SB2阿部:6,0:豊富な運動量で左サイドからチャンスを作った。
SB32杉山:5,5:危険な眼を摘んでイエローカードを貰った。
DH5八角:6,0:体を張った守備を見せた。
DH17中里:5,5:パスを繋いで、ゲームを作った。
OH6高地:5,5:セットプレイで、チャンスを作った。
OH14武岡:6,0:サイドを抉ってチャンスを作った。
FW39大久保:6,0:高さを活かして再三決定機を作るもゴールに結びつかず。
FW34田原:6,0:体の強さを活かしてキープしたポストプレイが良かった。
途中交代
8佐藤:5,5:あまり決定機的仕事出来ず。
10カイオ:6,0:シュートを積極的に打つもゴールに繋がらず。
山口監督:5,5:カイオの交代は当たったが、勝利に繋がらず。
審判(主審:三上、副審:青山・竹田):6,0:上手く裁いてゲームを作った。
●MOM
「20川又」
決勝ゴールを決めた。
決定力の高さを見せた。
ヘッドも素晴らしいコースにコントロールされ威力も十分あった。
他にも決めないといけないシーンがあったのに決められなかったのは課題。
●次節希望スタメン
20川又
7キムミンキュン・11桑田(36関戸)
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●次節希望リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原(11桑田)・30一柳
MF:25田所・13石原
FW:19中野・10チアゴ
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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岡山VS草津:2-1
得点者:7キムミンキュン、9リンコン、36関戸
観客数:7139人
●岡山スタメン
20川又
7キムミンキュン・36関戸
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:25田所・13石原・11桑田
FW:19中野
●途中交代
7キムミンキュン→11桑田、17服部→13石原、14仙石→30一柳
15小林・9リンコン
14熊林・7林
6櫻田・30松下
4永田・3御厨・23小柳・2保崎
22北
●リザーブ
GK:21内藤
DF:13有園
MF:10ヘベルチ
FW:16土井・18杉本
●途中交代
7林→10ヘベルチ、6櫻田→18杉本、15小林→16土井
●戦評
前半は、岡山が主導権を握る。
岡山は、FKから7キムミンキュンが、裏へ抜け出し先制ゴールを決める。
しかし、すぐに岡山の不味い攻撃からの乱れた守備の隙を突かれて草津が同点に追いつく。
サイドから完全に崩し、4試合無失点の堅い守備から同点ゴールを決める。
それでも岡山は、36関戸がカウンターから自ら持ち込んで、左隅にポストに当たりながらも決めて勝ち越し。
後半、負けている草津は、積極的に交代カードを切り、パスをしっかり繋ぎゴール前まで迫るもシュートまでなかなかいけない。
一方岡山は、20川又や36関戸等が、惜しいシュートを放つも決め切れず。
試合を通して見れば、両チームの特徴である、パスサッカーをある程度出来た試合だった。
草津は、まだまだ課題が多いサッカーでしたが、パスサッカーの片鱗が見ることができました。
岡山は、攻守共に成熟度の高さを感じる内容でした。
結構決定機もあって、見応えのある試合。
終盤、草津は、負傷退場で、一人減った事が痛かった。
●レビュー(岡山側)
この試合は、前節温存したのに対してベストメンバーで臨んできた。
やはり、前節とは内容が違って、前後半と主導権を握った。
もはや岡山の代名詞ともなりつつあるポゼッションの高さとサイドチェンジが多さを感じられた試合だった。
選手の不調と好調があり、出来に差があるものの内容の充実した試合が、多く見られる様になって来たのは成長の証かもしれない。
決定力不足を感じるシーンも何度かあった。
内容を考えれば、3点目を取って勝負を決めないといけない。
岡山は、1点差で勝つことも多く、大きな点差をつけての試合が、鳥取戦しかない。
今は、失点が少なく、引き分けたり勝ったりして、勝ち点を得ているが、今の得点力だと調子が悪くなった時に厳しくなるだろう。
少しずつだが、攻撃も良くなりつつあるので、このGWでは、疲労を考慮しつつスタメンやリザーブメンバーを選び一点でも多くの勝ち点を得て欲しい。
出来れば、得失点を稼ぐためにもそろそろ大量得点の試合が欲しい。
下位のチームとの試合に勝って18節までの上位との対決に備えたい。
そこを終えた時の順位が、岡山の真価と言える。
ここまでは、状態の悪いチームとの試合が多く、山形以外の上位の大分と水戸の試合は落としている。
攻撃をワンランクを高めるにどうしたらいいから影山監督も頭を悩ませているところだろう。
セットプレイの形の確認であったり、高度な連携の形の反復等で、得点力を増やしたい所。
今季は、高いレベルのサッカーを求めたい。
●レビュー(草津側)
全体的には、中盤で良くパスが回っていた。
岡山の様にボールが少ないタッチ数で、回るので、なかなか掴みどころがなかった。
中盤の選手の創造性は、かなり高いものがあると以前から感じていた。
この試合でも14熊林、6櫻田、30松下のゲームメークの力を感じた。
ただ、最後のところのラストパスや、ドリブル突破、個人技の部分での差が勝負を分けた感じ。
その中で9リンコン中は、高さを活かしたポストプレイが光った。
そういったスペシャルな選手を今後増やしていければ、より高みの上がれる筈。
ポテンシャルは高いチームだと思いますし、目指しているサッカーは、悪くないと思います。
シュート数こそ少なかったですけど、今後の戦い方次第では、十分上昇気流に乗れる。
●得点シーンと失点シーン
☆1得点目
5植田のFKからDFラインの裏へ抜け出した7キムミンキュンが、追走してくるDFをターンでかわし、GKとの1:1を冷静に決めてゴール。
サインプレイらしいですね。
5植田からのまさかのアシストに驚きました。
実はこのシーン以外にも20川又へ良いクロスを入れてたし、5植田は、やってくれますね。
7キムミンキュンの落ち着きも素晴らしかったですね。
今後もこのホットラインでの得点が見たいですね。
☆1失点目
攻めていた岡山の14仙石が、パスをカットされる。
一度は、カウンターを防ぐ。
しかし、14熊林と2保崎が、パス交換とドリブルで、中央から仕掛ける。
2保崎が、18竹田をかわして、7林へスルーパスを出す。
17服部と5植田が対応しようとするも追いつけず、フリーとなった7林が、中へグラウンダーのクロスを入れる。
15小林がスルーして、ファーサイドの9リンコンへ通る。
9リンコンが、それをダイレクトでシュートを放つ。
3後藤も1中林も対応が間に合わずシュートが決まり同点。
14仙石のところで、シュートで終われなかったのは課題。
一度は、カウンターを防ぐものの全体的に選手が上がっていたため、草津の選手が仕掛けるエアポケットがあった。
そのために草津の選手に余裕を持ってプレイされてしまい乱れた守備網を突破された。
その結果として、サイドのスペースを使われて失点に繋がった。
ゴール前でのプレイを見ても相手選手にマークが、付き切れておらず、フリーだった事からそれが強く言える。
前回のレビューで、危険な位置でボールを失わない事が堅守の鍵と説明したが、今回位置は高い位置だったが、危険な状況でボールを失った事で、失点に繋がった。
如何にシュートで終われるかが、大事か感じるシーンだった。
8千明と14仙石のDHのコンビとなって、数少なくなった危険な位置・危険な状況で、ボールを失ってからピンチを草津に確実に決められてしまった。
シュート数を見ても、そういったシーンが少なく、シュートまで行かれるシーンは、少なかった。
ハイレベルな事だが、試合を通して、DHの所で、ボールを1回も失わなければ、失点する可能性はかなり低くなるだろう。
そういった意味で、14仙石の出場停止は、痛い。
代わりにそこに誰を入れるか気になる所。
☆2得点目
スローインの流れからのルーズボールを36関戸が高い位置で、拾う。
草津の選手が前掛かりなっていたため、草津の守備の人数が少し少なかった。
36関戸が、ペナルティエリア手前のバイタルエリアまで侵入する。
二人の草津の選手が付いていたが、スルーパスを狙う素振りを見せた36関戸に対し、草津の選手が間合いを開ける。
そこで意表を突いて、少し遠目の位置からグラウンダーのミドルシュートを放つ。
22北の手も届かず、それが、左ポストに当たって決まってゴール。
前の試合で、ポストに当たって決まらなかったけど、この試合は、決まった。
13石原より良い所へシュートが通っていたので、いつか決まると思っていたが、この試合だったか。
思い切りの良い、素晴らしいゴールだと思います。
このゴールで、気が楽になると思いますし、ゴールを量産して欲しいですね。
●要点整理
(1)最後のシーンは無い、20川又は、1点損した。
(2)(1)より、ゴールは次節にお預け。
(3)13石原のスピードは、大きな武器。
(4)(3)より、もう一人足の速い選手が欲しい。
(5)(4)より、そうなれば選手交代の幅を広がる。
(6)失点の前の14仙石が、ボール奪われたシーンは、悪い形。
(7)(6)の形は、シュートで終えないといけない。
(8)5植田は、評価が難しい。
(9)(8)より、この試合は、トータルで見て+だったと思う。
(10)(8)より、安定感が出ればかなり良い選手。
(11)(8)より、身体能力高いし、空中戦は、見ていて空ぶりに終わっても打点が高くて、迫力を感じる。
(12)(8)より、素晴らしいクロス入れていて驚いた。
(13)(12)より、本当に時々スーパープレイ見せるよね。
(14)(13)より、植田の起用は、ドラクエ風に言うと「パルプンテ」だわ。
(15)(14)より、分かり易く言うとハイリスク・ハイリターン。
(16)この試合初めて、岡山は、草津以上のパスサッカーを出来た。
(17)(16)より、成長を感じる試合だった。
(18)(17)より、成長を感じるポイント1:支配率(ポゼッション)。
(19)(18)より、攻撃する時間が長く、シュート数でも相手を上回れる。
(20)(19)より、攻撃は、最大の防御で、守備を安定。
(21)(17)より、成長を感じるポイント2:ポジショニングの良さ。
(22)(21)より、例えれば、17服部のポジショニングが、25田所の様に高い位置を取る回数が増えた。
(23)(22)より、そうした全体の最適化が進んで、攻守共に好影響。
(24)(17)より、成長を感じるポイント3:選手層の厚さ
(25)(24)より、後から出て来る選手が、活躍する事でそう言えて、特に13石原は、素晴らしい。
(26)(24)より、勿論まだまだ改善の余地はあり、ユースやネクストで、成果を出し、穴を埋めたい。
(27)(17)より、成長を感じるポイント3:影山監督
(28)(27)より、采配に整合性と素人には考えつかない発想力と着眼点を感じる様になった。
(29)(28)より、交代選手が、分かった段階で、ある程度予想がつく交代が多い。
(30)(29)より、一方で、分からないが、意外性があり、実際それが機能する試合もある。
(31)(30)より、勿論、不満が全くない訳でないが、個人的に現状は、かなり満足している。
(32)(31)より、ストレスが少なく観戦できる事が多くなった。
(33)(24)・(32)より、交代された時にワクワク感がある。
(34)(33)より、雨でも7000人入った事からも観客動員に好影響を生まれつつある。
(35)良くいきすぎて怖いが、このまま勢いに乗ってGW終わった後の上位との対決で、勝って一気に6位以上に浮上して欲しい。
要点なので、もっと詳しくしりたい方や疑問がある方は、質問や意見を気軽にどうぞ。
●評点
岡山側
GK1中林:6,0:あまり出番が無かったが、完封に貢献した。
CB5植田:7,0:先制ゴールをアシストする等、攻守で良いプレイを何度か見せた。
CB18竹田:6,0:正確なフィードやドリブルで、攻撃に貢献した。
CB3後藤:6,0:攻守で持ち味を発揮した。
DH14仙石:5,5:いつもよりミスが目立った。
DH8千明:6,0:長短のパスでリズムを作った。
WB17服部:6,0:後半疲れが出たもののクロスやドリブルでチャンスを作った。
WB2沢口:6,0:素晴らしいサイドチェンジを通した。
ST7キムミンキュン:7,0:決定機が2度あったが、その内一度を決めた。
ST36関戸:6,5:消えている時間もあったが、決勝ゴールを決めた。
FW20川又:6,0:パフォーマンスは良かったが、ゴール出来なかった。
途中交代
11桑田:5,0:シュートまでいけそうなシーンで、シュートまでいけなかった。
13石原:6,0:ドリブルで、相手を掻きまわした。
30一柳:評価不可
影山監督:5,5:相変わらず柔軟な交代策が光る。
草津側
GK22北:5,5:ファインセーブもあったが、2失点してしまった。
CB3御厨・23小柳:5,5:2失点するも粘り強い守備を見せた。
SB4永田:6,0:積極的なオーバーラップで、見せ場を作った。
SB2保崎:6,0:中に切れ込むプレイから得点に繋げた。
DH6櫻田・30松下:5,5:ゲームメーカーとして、しっかりパスを繋いだ。
OH14熊林:5,5:パスをカットされるシーンもあったが、非凡なパスセンスを見せた。
OH7林:6,0:先制ゴールをアシストした。
FW9リンコン:6,5:ポストプレイで見せ場を作るだけで、ゴールを決めた。
FW15小林:5,5:スルーは良かった。
途中交代
10ヘベルチ:5,5:ドリブルやパスの柔らかさを感じた。
18杉本・16土井:5,0:攻撃にあまり絡めず。
副島監督:5,5:監督として出来る事はやった。
審判(主審:日高、副審:伊東・金井):5,5:最後のシーン以外は、上手くゲームを作っていた。
●MOM
「7キムミンキュン」
決定機を2度作った。
ポジショニングとキープ力、テクニック、フリーランの質、運動量、献身的動き、ゴールと良いプレイが光った。
途中交代してしまったが、十分仕事をした。
いつも言っている事だが、彼のプレイは、見る者を魅了することができる。
岡山のテクニシャン。
●次節希望スタメン
10チアゴ
7キムミンキュン・19中野
25田所・8千明・36関戸・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●希望リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:17服部・13石原・11桑田
FW:20川又
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
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熊本VS岡山:0-0
得点者:なし
観客数:3198人
●岡山スタメン
19中野
28岡崎・7キムミンキュン
25田所・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・30一柳
MF:17服部・13石原・36関戸
FW:20川又
●途中交代
28岡崎→36関戸、19中野→20川又、25田所→13石原
9チェクンシク
17斉藤・20白谷
7片山・8原田・10養父・38蔵川
4廣井・22吉井・24筑城
18南
●リザーブ
GK:1岩丸
DF:3高橋・6福王・15市村
MF:13大迫・19五領・25西森
●途中交代
20白谷→15市村、8原田→13大迫
●戦評
前半は、熊本が流れを掴む。
岡山は、スタメンを何人か代えてきたが、この試合では裏目に出た。
両チームは、セットプレイの流れから惜しいシーンを作るが決め切れず。
後半互いに交代カードを切ったが、岡山の方が効果的で、後半は、岡山が流れを握る。
岡山は、決定機を度々作るもフィニッシュ精度を欠いた。
熊本は、なかなかチャンスを作れず、前半と対称的に内容で、圧倒された。
互いに決定機自体は多くあったが、決定力不足と両チームの守備の踏ん張りが目立ちスコアレスドローと終わった。
●レビュー(岡山側)
前半は、フレッシュ選手を起用して、連戦を乗り切る策に出るも効果でず。
結局早い時間(ハーフタイム)での交代という結果になった。
その交代選手が活躍し、後半からは流れを掴む事ができた。
これからの過密日程を考えたらその時の状態を見たメンバーで、臨む必要が出て来るだろう。
この試合では、20川又と17服部、36関戸といった選手を温存し、19中野、28岡崎、25田所といった選手を起用したが、良い働きを見せてくれなかった。
恐らく7キムミンキュンも疲れが出てくればリザーブの可能性も出て来るだろう。
後は、この試合での1中林以外の選手の温存も確率に差があっても温存の可能性も出て来る。
岡山より順位が下との対戦が多い事を考えてもスタメン固定ではなく、流動的に組む可能性は高そう。
怪我人が多く、苦しい状態だが、上手く選手を起用し、この連戦を乗り切りたい。
セットプレイでの無失点、4試合連続無失点、5試合負けなしを継続し、6位以上を狙って食らいつきたい。
ただ、今季の岡山に言える事だが、決定力不足が深刻。
20川又以外は、あまり得点の匂いがしない。
練習期間が短く修正は難しい。
決定機自体は、作れているが、より良い形を作れる様にして得点の確率をあげたり、回数を増やしていきたい。
パスサッカーに恥じない質の高いサッカーが出来ているので、どうそれを得点に結びつけるかがポイント。
そして、勘違いしてはいけないのが、無失点なのは、運が良い事。
相手が外してくれたり、ポストに助けられたりというシーンが多い。
この運が良い内に得点をしっかり奪い勝ち点3の取れる試合を増やしたい。
●レビュー(熊本側)
3試合連続無得点という不調をこの試合に持ち込んでしまったが、守備陣が頑張った。
決定機が、無かった訳ではないが、ポストに当たったり、GK正面だったりと不運だった。
状態が悪い時はこんな感じか。
これで、3試合勝利無しとなった。
チーム状況と同様に平日とはいえ、観客動員数が少ない。
そちらを改善するためにも2試合連続無失点を継続し、後は得点を取ること。
そうする事で熊本の応援機運を盛り上げたい。
この試合のMOMに推したい22吉井の頑張りが光った。
危険の芽を潰す守備は、敵ながら素晴らしかった。
元DHというから驚き。
これからの活躍に注目したいですね。
今季から3バックを導入したという事で、攻撃に関しては、まだまだ課題は多そうです。
守備でも大量失点する試合もありますけど、22吉井が良かったのは、収穫ではないでしょうか。
十分挽回の可能性は、まだまだ序盤戦ですし、GWの過密日程での結果次第では、あると思います。
●要点整理
(1)温存策裏目に出る。
(2)(1)より、スタメン予想難しい状態。
(3)36関戸のゴールが、何故か遠い。
(4)2沢口あれだけ決定機有ったのに外れの日でした。
(5)最近ポストが味方になってる。
(6)こういう時に勝たないと。
(7)岡崎は、シュートは良かっただけど、それだけじゃダメよね。
(8)7キムミンキュンは、来季居ない気がしてきたぐらい異次元のプレイを見せている。
(9)(8)より、mixiのコミュのMIPとMOMの私の評価で圧倒的数で最多。
(10)20川又のポストプレイの質が良い。
(11)ファジラボのプレビューで、11桑田と10チアゴの復帰を匂わす文章があった。
(12)(11)より、スタメンとリザーブの選択肢の幅が出て来るぞ。
(13)これ大事だけど、岡山って危険な位置で、ボールを失うという事がかなり少ないチーム。
(14)(13)より、その結果危険なカウンターを受ける回数も減る。
(15)(13)より、だから怪我人が多く出ない限り今後も堅守は変わらないと断言します。
(16)(13)より、後は攻守のバランスで、リスクを冒す時は冒していかないと得点できない。
(17)(16)より、岡山のDHってあまりオーバーラップしないよね。
(18)(17)より、それがずばり得点力不足と堅守の鍵。
(19)(18)より、山形戦の14仙石のゴールの形を増やせるかが、ワンランク上がるポイント。
(20)(19)より、8千明のシュートは、正直あんまり期待できない。
(21)(20)より、秘密があって、8千明は、実はペース配分している選手。
(22)(21)より、悪く言えばサボっていて、途中出場した試合で、決定機を作った試合が昨季あったんだよ。
(23)(22)より、まぁ、上手くバランス取っているから8千明もシュートを狙えるシーンを1試合に1度は作って欲しい。
(24)(23)より、実は、シュート打てるとこで、パスを出しているのが8千明。
(25)(24)より、8千明には、やれば出来る子なんで、スタミナを増やして欲しい。
(26)影山監督は、実は名将。
(27)(26)より、影山監督が、今のタイミングで、変わると多分徳島みたいになると思うよ。
(28)(27)より、ここまでを見ても影山監督は、チームにあった戦い方が出来るようになった。
(29)(28)より、だから影山監督が迷走したら交代がベスト。
(30)(29)より、山形と湘南が、変えたタイミングが良いと思いますよ。
(31)(30)より、色々な考え方があると思いますけど、保守の私は来季も続投して欲しいと思ってます。
要点なので、もっと詳しくしりたい方や疑問がある方は、質問や意見を気軽にどうぞ。
●評点
岡山側
GK1中林:6,0:判断ミスもあったが、的確なポジショニング無失点。
CB5植田:6,5:空中戦での強さが目立った。
CB18竹田:6,0:上手くDFを統率した。
CB3後藤:6,5:攻守に大車輪の活躍。
DH8千明:5,5:効果的なパスを出せず。
DH14仙石:6,0:何本が良いパスを通した。
WB25田所:5,5:クロスをあまり入れれず。
WB2沢口:6,0:決定機が3度有ったが、一度も決め切れず。
ST7キムミンキュン:6,5:岡山のMIP。異次元のプレイを見せた。
ST28岡崎:5,0:見せ場は、シュートぐらいか。
FW19中野:5,0:目立った活躍出来ず。
途中交代
36関戸:6,0:シュートを2度放つも決め切れず。
20川又:5,5:相手DFに抑えられたが、ポストプレイとヘッドで、見せ場を作った。
13石原:評価不可
影山監督:5,5:石原をもっと早く交代して出して欲しかった。
熊本側
GK21南:6,5:的確なポジショニングで、無失点に抑えた。
CB4廣井・24筑城:6,0:無失点に貢献。
CB22吉井:7,0:危険な芽を摘み岡山の守備を多く防いだ。MOM。
DH8原田:6,0:強烈なシュートを放つも決め切れず。
DH10養父:6,0:セットプレイで良いボールを蹴った。
WB7片山:5,5:目立った活躍出来ず。
WB38蔵川:6,0:ベテランとして味のあるプレイを見せた。
ST17斉藤:5,5:シュートを放つも決め切れず。
ST20白谷:5,5:あまり見せ場を作れず。
FW9チェクンシク:5,5:ポストに当たる惜しいシュートがあった。
途中交代
15市村:5,5:パスで崩そうとした。
13大迫:評価不可
高木監督:5,5:3枚目を切っても良かったのでは?
審判(主審:吉田、副審:中野・村井):6,0:無難にジャッジし、上手くゲームをコントロールした。
●MIP
「7キムミンキュン」を推したい。
高いキープ力とパスセンスで、心躍らせるプレイを見せた。
●希望スタメン
20川又
7キムミンキュン・11桑田
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●希望リザーブ
GK:21真子
DF:30一柳
MF:25田所・36関戸・13石原
FW:19中野・10チアゴ
岡山から世界へ
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得点者:20川又、3後藤
観客数:5851人
●岡山スタメン
20川又
36関戸・7キムミンキュン
25田所・2沢口・14仙石・13石原
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・24坂本・30一柳
MF:17服部・28岡崎
FW:19中野
●途中交代
20川又→19中野、7キムミンキュン→28岡崎、2沢口→22篠原
19住田
8美尾・17鶴見・7小井手
10実信・28三浦旭人
3加藤・23水本・4戸川・25奥山
48小針
●リザーブ
GK:1井上
DF:2尾崎・6柳楽・22森
MF:30岡野
FW:11ケニークニンガム・29福井
●途中交代
17鶴見→22森、19住田→29福井、28三浦旭人→11ケニークニンガム
●戦評
岡山が主導権を全体的に握った。
チームとしての状態の差が出た前半。
後半鳥取も終盤粘りを見せるも結局、2試合無失点中の岡山の守備陣を崩せなかった。
一方岡山は、相手のミスを突き先制ゴールをしっかりと奪う。
鳥取も大きな展開からチャンスを作るも1中林のファインセーブやセットプレイからのヘッドを跳ね返されるという体を張ったプレイに得点を阻まれた。
逆に岡山は、セットプレイで追加点を奪った。
チャンスで決め、ピンチで体を張って守る岡山と、チャンスで防がれ、ピンチで決められるという対称的な試合だった。
●レビュー(岡山側)
前節と違い今節では、引いて守るのではなく、主導権を握るサッカーだった。
11桑田と8千明の怪我で、色々と悪影響があったが、総合力でカバーした。
セットプレイでのゾーンディフェンスの効果であり、ペナルティエリアのスペースを消して、この試合でもラインの前でGKではなく、フィールドプレーヤーが弾きだした。
これは、2度目。
危険なエリアを抑えているので、多少打たれても要所を抑えてここまで防げている。
今後もこういったシーンを何度か目にする事になりそうであるが、相手チームが対策して来る事も考えられるので、どう対応していくのか注目したい。
20川又のゴールは、相手のミスから生まれたゴールだったが、そういったゴールは、2度目。
そういった隙を逃さない強さを身につけつつあり、チームとしての成長を感じる。
今季は、セットプレイでのゴールは少ないが、この試合では2点目で決める事ができた。
精度は、普通でも合えば得点できる。
そういった意味で、連携を深めていきたい。
一番は、アンデルソンの復帰。
期待してただけに怪我の状態すら分からないのは辛い。
現状は、J1でセットプレイから得点するのは難しいのではないか。
キッカーというのは重要で、鹿島の得点源が、野沢を移籍で減り、神戸が増えた事で、それは大きな要素である。
また、この試合では、ポジションチェンジをする事で、攻撃的な控えが少ない状況で、流れを変える試みを見せた。
最後にそれをいくつか紹介しておこう。
スタート(スタメン参考)
途中から1(しばらくしてスタートに戻した)
20川又
7キムミンキュン・13石原
25田所・36関戸・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
最終(交代選手投入後)
19中野
28岡崎・36関戸
25田所・18竹田・14仙石・13石原
5植田・3後藤・22篠原
1中林
●レビュー(鳥取側)
シュート10本放った数字通りトータルで見れば良い攻撃が出来ていた。
実際決定機もあった。
逆のスコアにする事も十分可能だった筈である。
SBの上がりというのが、全体的に少なかった印象。
それに対しSHの7小井手と8美尾の頑張りが光った。
10実信や28三浦旭人も積極的攻撃参加仕掛けるも実らず。
48小針も良いプレイも見せたが、16本もシュートを打たれると流石に決められた。
守備が悪いというよりは、攻撃が悪いという印象を持った。
攻撃が最大の防御という通り、チャンスをしっかり決めて主導権を握るサッカーをしたい。
印象に残った選手は、48小針。
ファインセーブもあったが、36関戸のシュートがポストに当たって48小針に当たるというシーンがあった。
当たらなければ恐らく20川又に押し込まれていた。
そういった意味では、運自体は、あった様に思う。
●得点シーン
☆1得点目
バックパスを受けた4戸川のパスミスを20川又が奪いそのままGKの48小針との1:1.
20川又は、落ち着いて決める。
運が良いゴールでした。
20川又を良く狙ってましたね。
4戸川としては悔しいミスでしょうね。
☆2得点目
14仙石のCKから。
後ろから走り込んで来た3後藤が叩きつけたヘディングシュートが決まる。
マークを振り切って相手DFの前でヘッドするというCKでの基本に忠実な良いゴールだと思います。
●要点整理
(1)岡山が基本的に主導権を握れた。
(2)怪我人が多発し、ベンチ入りメンバーがかなり苦しくなった。
(3)(2)より今後の苦戦が予想される。
(4)(3)の理由として、流れを変える選手がベンチに居ない。
(5)(3)の対策として行われたのが、変幻自在のポジションチェンジ(13石原・2沢口・36関戸)。
(6)CKのゾーンディフェンスの効果が出ていて、スローイン以外でのセットプレイの失点が少ない。
(7)(6)の効果として、ペナルティエリアを固める事で、大きな壁を出来ている。
(8)(7)の結果フィールドプレーヤーのゴールライン上でのクリアが生まれたり、シュートをブロックできている。
(9)(6)の効果として危険な位置で、ヘッドされる事が少なくなった。
(10)(9)の結果としてGKがキャッチできたりしている。
(11)(9)の結果として、満足なシュートが出来ず、外れることが大きい。
(12)8千明の怪我での欠場の結果に出た2沢口のパスミスから危ない場面を作られた。
(13)(12)と類似する事で、2沢口では、同じサッカーはできない。
(14)(13)よりミスパスが多少見受けられた。
(15)(14)より、千明の代役の一番手はやはり36関戸。
(16)36関戸のシュートは惜しかった。
(17)(16)より得点できるのは、時間の問題。
(18)13石原は、決定力はやはり無い。
(19)(18)より現状は、WBが適性ポジション。
(20)成熟度は高く十分連勝を狙える。
●評点
岡山側
GK1中林:7,0:決定的ピンチを凌いだ。
CB5植田:7,0:空中戦と1:1で強さを見せた。
CB18竹田:7,0:フィードの良さや守備で安定感があった。
CB3後藤:7,0:攻撃ではCKで得点、守備では対人の強さを見せた。
DH2沢口:5,5:このサッカーでは、パスミスは痛い。
DH14仙石:6,5:パス成功率は流石。
WB25田所:6,0:最後まで良く走った。
WB13石原:6,0:スピードで存在感があったが、決定機逸機が痛い。
OH7キムミンキュン:6,5:ボールキープとスルーパスで存在感。
OH36関戸:6,0:ポストに当たる惜しいシュートがあった。
FW20川又:7,0:一人カウンターでゴールを決めた。
途中交代
19中野:5,5:1トップして少し物足りない。
28岡崎:5,5:カウンターに顔を出した。
22篠原:評価不可
影山監督:6,5:怪我人多い中で、工夫した采配が際立った。
鳥取側
GK48小針:6,5:ファインセーブがあったが、2失点とも防ぐのは難しい。
CB4戸川:4,5:失点に繋がるミスを犯した。
CB23水本:5,5:粘り強い守備を見せた。
SB3加藤・25奥山:5,0:目立った働きできず。
DH10実信:6,0:センスは溢れるプレイで、攻撃を牽引した。
DH28三浦旭人:6,0:飛び出す動きで攻撃に厚みをもたらした。
SH8美尾:6,0:精度の高い左足のボールを蹴った。
SH7小井手:6,0:運動量で、サイドを掻きまわした。
OH17鶴見・19住田:5,0:目立った働きを出来ず途中で交代してしまった。
途中交代
22森:5,5:サイドから攻撃を仕掛けた。
29福井・11ケニークニンガム:5,0:目立った働きできず。
吉澤監督:5,5:ハーフタイムで選手を交代するのも目立たず。
審判(主審:岡、副審:馬場・山村):5,5
無難にジャッジ出来ていました。
細かいミスは多少ありましたけど、上手くゲーム作れていた。
●MOM
この試合のMOMは、「3後藤」。
守備では粘り強い守備が光り、攻撃参加も何度か見せ、CKから追加点を決め試合をより有利にした。
攻守で欠かせない選手。
●次節希望スタメン
※()の選手は、怪我で無ければスタメン希望か、怪我人でずれた選手を戻したい選手※
20川又
36関戸(11桑田)・7キムミンキュン
17服部・2沢口(36関戸・8千明)・14仙石・13石原(2沢口)
5植田・18竹田・30一柳(3後藤)
1中林
リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原・24坂本
MF:25田所・28岡崎・13石原
FW:19中野
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●山陽新聞予想スタメン
20川又
11桑田・7キムミンキュン
25田所(17服部)・8千明・14仙石・2沢口
5植田(30一柳)・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ予想
GK:21真子
DF:30一柳(5植田)
MF:28岡崎・17服部・13石原・36関戸
FW:19中野
29福井
8美尾・22森・7小井手
10実信・28三浦旭人
3加藤・4戸川・23水本・27三浦修
48小針
●前節リザーブ
GK:33杉本
DF:6柳楽
MF:17鶴見・24熊澤・25奥山・30岡野
FW:19住田
●前節途中交代
22森→25奥山、29福井→19住田、7小井手→6柳楽
●注目選手(岡山側)
20川又:好調を維持で、この試合も得点を期待できる。
1中林:堅守を支えているGK。
11桑田:前節良い動きが光った。
18竹田:DFの真ん中として守備を上手くコントロールできている。
●注目選手(鳥取側)
48小針:抜群の反応を誇るGK。
10実信:得点能力に優れるDH。
8美尾:高精度の左足を持つSH。
7小井手:運動量豊富なSH。
●プレビュー(岡山側)
岡山はここまで、勝ち点12の3勝3分2敗の12位。
得失点差は、-1の6得点7失点。
残念ながら4連勝ならなかった。
ただ、内容は、3試合の中で一番良かったのではないか。
だからこそサッカーは、難しいと感じる。
それでも2試合連続守備で0点で、良い形を作れている。
この試合に向けて攻撃に重点を置いてきたみたいだし、複数得点を目標に頑張って欲しい。
●プレビュー(鳥取側)
鳥取はここまで、勝ち点5の1勝2分け5敗の20位。
得失点差は、-9の6得点15失点。
成績を見てもここまで低迷している。
得点できない守れないの苦しい状態。
しかし、前節甲府相手に引き分け勝ち点1を得た。
シュート数こそ3本に終わったが、反撃の狼煙となる引き分け。
しっかり守って守備を立て直し、得点にも好影響をもたらしたい。
難しい試合になるだろうが、全力で勝ち点1以上を狙う。
そのために後半で疲れ見えるのか失点が多いので、粘り強く戦いたいところだろう。
●プレビュー(相互)
通算対戦成績は、岡山の2勝1分1敗と岡山に分がある。
ただ、開幕前のTMでは、互角の内容だった。
そういった意味では1点を争う試合になる可能性が非常に高い。
その時より状態が上がっていれば、2点差以上の得点差をつける事も可能。
鳥取は、前節甲府を0点に抑えた通り、守備に重点をおいて少ないチャンスをものにしに来るだろう。
岡山としては、早い時間に先制点を奪い加点を狙う展開にしたいところ。
鳥取としては、前半を0-0で折り返し、後半勝負の形にもっていきたいところ。
プライドオブ中四国、陰陽ダービーという気持ちの入る試合。
このダービーの格をあげるためにも好勝負を期待したい。
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千葉VS岡山:0-0
得点者:なし
観客数:9056人
●岡山スタメン
20川又
7キムミンキュン・11桑田
17服部・8千明・14仙石・2沢口
22篠原・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:5植田
MF:25田所・28岡崎・36関戸・13石原
FW:19中野
●途中交代
22篠原→5植田、17服部→13石原、7キムミンキュン→19中野
18藤田
9深井・15兵働・10レジナルド
16佐藤健太郎・20伊藤
23武田・5山口智・3竹内・6マークミリガン
1岡本
●リザーブ
GK:17櫛野
DF:29大岩
MF:2坂本・19田中
FW:8オーロイ・14荒田・32大塚
●途中交代
18藤田→14荒田、9深井→19田中、23武田→2坂本
●戦評
両チームとも何度か決定機があった。
決定機は、シュート数の割には少なかったが、両チームの守備陣が踏ん張り両チームとも得点を許さなかった。
13本ずつの計26本のシュートを放っている事を考えると、スコアレスドローに終わった事は意外。
守備の良さが光ったともいえるが、決定力の低さが浮き彫りになったという試合だった。
●レビュー(岡山側)
20川又、11桑田が決定機を作るも決め切れなかった。
7キムミンキュンのチャンスメークが光った。
攻撃は手応えがあっただけに決定力不足が悔やまれる一戦だった。
守備では、3後藤と18竹田が、攻守で安定したプレイを披露した。
1中林も2度ビックセーブがあった。
14仙石もCKで枠内へのヘッドを頭で跳ね返した。
といった感じに怪我人が多く出てる中でありながら2試合連続0失点と守備に粘り強さがある。
失点されるか紙一重のシーンが何度かあった事を考えるとその辺り一人一人のポジショニングであったり、集中力の高さ等を感じる。
中でもセットプレイの失点が、スローインのみとセットプレイをゾーンで守っている効果が出ている。
ただ、この試合高さが無かった分危ないシーンを作られた。
このシーンを考えても相手に助けられて失点が少ないという側面もあるので、シーズン通して考えるべきであるだろう。
4連勝ならなかったが、上位チーム相手に十分やれる事を確信できる内容だった。
さらに上の東京V、甲府、京都、湘南辺りにこういった試合が出来るかがポイントとなりそう。
●レビュー(千葉側)
攻撃のキーマンである9深井や10レジナルドを上手く抑えられた。
この二人もそうだが、この試合の攻撃陣は精彩を欠いた。
守備の方も裏を取られ危ないシーンを作られたりして、冷や冷やしただろう場面がちらほら見られた。
試合後にブーイングされるに等しいシュート数に反して内容の悪い試合だった。
古豪として、ホーム3連勝中だっただけに勝ちたかっただけに特にそうだろう。
仕切り直して、次の試合に臨みたい。
印象に残った選手は、1岡本。
20川又のシュートを防いだシーンとか流石。
●MOM
「1中林」
非常に選考に迷ったが、2度決定機を防いだ1中林を選出した。
この試合だけというより今までの安定感を考慮してというのもある。
これだけ頑張っているのだからこれぐらいやった日は選んであげないとね。
●キーワード
(1)11桑田が調子を戻して来た。
(2)(1)よりこの出来なら十分次節もスタメンの可能性がある
(3)セットプレイのゾーンの守備だが、高さが無いので今後に不安。
(4)終盤の11桑田のシュートは、20川又にパスを出せていれば高確率で決めれていた。
(5)どっちが勝ってもおかしくない試合だった。
(6)昇格争いするにはこういった試合をものにしないといけない。
(7)22篠原は、この試合あまり良くなかった。
(8)(7)より次節は5植田の先発が濃厚そう。
(9)14仙石の5山口智のヘッドを跳ね返したシーンは、圧巻。
(10)20川又は、無得点だが、好調を維持。
(11)3後藤の以外のDF陣の攻撃参加が少なかった。
(12)7キムミンキュンは、視野が広いが、相変わらず精度がイマイチ。
(13)13石原の持ち味がこの試合あまり目立たなかった。
(14)(13)よりスピードに不安のある選手とマッチアップさせた方が、効果的。
(15)1中林は神。
(16)3後藤は、攻守での存在感が大きくDF陣の中では、ワンランク上。
(17)千葉相手に勝ち点1は、価値がある。
(18)(17)より無敗を継続したい。
●評点
岡山側
GK1中林:6,5:ピンチを勇気を持った飛び出しで防いだシーンを作りチームを救った。
CB22篠原:4,5:フィード、ビルトアップ、守備共に足についていなかった。
CB18竹田:6,0:守備では、読みとカバーリングで、しっかり守った。
CB3後藤:6,5:攻守で高い質のプレイを見せた。
DH8千明:5,5:早い判断のパスで、攻撃のリズムを作った。
DH14仙石:6,5:CKでヘッドで跳ね返す事で失点を防いだ。
WB17服部:6,0:落ち着いてボールをキープし、チャンスメークした。
WB2沢口:6,0:決定的なクロスを入れるもゴールに繋がらず。
OH7キムミンキュン:6,5:視野の広さは流石で、効果的パスを出した。
OH11桑田:6,0:決定機逸機が痛かった。
FW20川又:6,0:決定的場面を作れたが、決め切れず。
途中交代
5植田:5,5:特に見せ場を作れず。
13石原:5,5:守備追われていつもの様に良い形を作れなかった。
19中野:評価不可
影山監督:5,0:調子の悪い22篠原をスタメンで起用したのは、監督のミス。
千葉側
GK1岡本:6,5:完封に貢献する思い切った守備が光った。
CB5山口智・3竹内:6,0:裏を突かれる事があったが、安定していた。
SB23武田:5,5:攻撃参加が少なかった。
SB6マークミリガン:5,5:ロングスローは大きな武器。
DH16佐藤健太郎・20伊藤:5,5:無難にプレイした。
SH9深井:5,5:スピードを活かす場面をあまり作れなかった。
SH10レジナルド:5,5:ゴールに迫れず。
OH15兵働:5,5:プレスがきつくあまり仕事ができなかった。
FW18藤田:5,0:消えていた。
途中交代
14荒田・19田中:5,5:流れを変えれず。
2坂本:6,0:1:1の対応で強さを見せた。
木山監督:5,5:勝利を手繰り寄せれず。
審判(主審:松尾、副審:平野・田中):5,5
無難なジャッジで、ゲームを作った。
●次節希望スタメン
20川又
7キムミンキュン・11桑田
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
●次節希望リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原
MF:25田所・28岡崎(10チアゴ)・13石原・36関戸
FW:19中野
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●山陽新聞予想スタメン
20川又
7キムミンキュン(11桑田)・36関戸
17服部(25田所)・8千明・14仙石・2沢口(13石原)
3後藤(5植田)・18竹田(3後藤)・22篠原(2沢口)
1中林
●リザーブ予想
GK:21真子
DF:5植田(18竹田or22篠原)
MF:25田所・13石原(18竹田)・28岡崎(10チアゴ)・11桑田
FW:19中野
18藤田
9深井・15兵働・10レジナルド
16佐藤健太郎・20伊藤
23武田・5山口智・3竹内・29大岩
1岡本
●前節リザーブ
GK:17櫛野
DF:4青木・6マークミリガン
MF:19田中
FW:8オーロイ・14荒田・32大塚
●途中交代
10レジナルド→19田中、15兵働→6マークミリガン、9深井→14荒田
●注目選手(岡山側)
☆20川又
2試合連続得点中。
迷いが吹っ切れたという言葉通り良いパフォーマンスを見せている。
この試合の鍵を握る選手である事は間違いない。
ストライカーらしいプレイ、そしてゴールに期待したい。
☆1中林
抜群の安定感を誇る。
ここまで、失点の少なさは、間違いなく1中林の存在は大きい。
この試合では、劣勢に立つことが予想され、1中林の活躍無しに勝利は、難しいだろう。
☆8千明
ここ最近のパフォーマンスがそこまで良くない。
そろそろ良いプレイをして、主導権を握って欲しい。
彼の実力は、こんなものでは無い筈。
☆36関戸
前節スタメンながら消える時間が多かった。
山陽新聞も100店満点で一桁得点の評価と厳しい評価を下した。
それだけにこの試合にかける思いは強い筈。
前節とは見違えるようなプレイに注目したい。
●注目選手(千葉側)
★9深井
深イイという言葉が使われる様に素晴らしいプレイが多い選手。
スピードを活かした思い切りの良いゴールが多い。
J2で、トップクラスの選手である事は、間違いない。
彼を抑えなければ勝利はない。
★5山口智
久々に千葉に復帰した選手。
近年は、G大阪で、活躍していたが、出場機会が減っていた。
ここまで、堅い守備に貢献しており、5山口智の壁を越えなければいけない。
★3竹内
名古屋時代にも出場機会のあった実力のある選手。
6マークミリガンが居る中スタメンを掴んでいるので、高い集中力を持って試合に臨めている。
この壁を崩すのは苦労しそうだ。
★15兵働
J1クラスの選手。
J1の清水と柏で活躍した。
アシストとゴールを狙える選手で、彼を自由にさせないようにしたい。
●プレビュー(岡山側)
岡山は、ここまで3勝2分2敗の勝ち点11の12位。
得失点差は、-1の6得点7失点。
8千明と20川又の復帰後初の3連勝。
ただ、内容は良くない。
さらにDF陣に相次いで怪我人が出て苦しい現状。
10チアゴも怪我で帯同できない可能性も有り、厳しい状態で、試合に臨む。
それでもここ2試合苦しみながら勝てた事で、自信なっている筈だ。
主導権を握れなかった部分で、どれだけ自分達のサッカーができる様に修正できたか試される1戦。
●プレビュー(千葉側)
千葉は、ここまで4勝1分2敗の勝ち点13の5位。
得失点差は、+6の10得点4失点。
千葉は、ホームで圧倒的強さを見せている。
アウェーでは、苦しんでおり、昇格圏までなかなかいけないでいる。
昨季と違い脱オーロイが進みバランスの良いサッカーができている。
目玉補強の山口智の加入は大きい。
DFが安定しているの事が、ホームでの好調の理由だろう。
また、全体的に千葉は改革が進められており、布陣がフレッシュである。
昨季の主力何人かを残して、新しい選手が多い。
ここまで、それが功を奏している。
この試合でも良い状態で試合に臨みたい。
●プレビュー(相互)
通算対戦成績は、岡山の1勝0分3敗と相性が悪い。
特にアウェイでは、岡山の2敗と勝てていない。
昨季の対戦では、先制するもストヤノフの退場後同点に追いつかれ逆転された。
ただ、千葉に粘り強く戦えている事を考えれば十分勝機はある。
千葉にはスピードある9深井がおり、それに対応すためにスタメンを変える可能性もある。
他にも千葉には、テクニカルな選手が多く、岡山は対応に苦しみそうである。
昨季とメンバーが、大幅に変わっており、どういった展開になるか予想がつかないが、昨季以上に両チームとも戦術的に良いサッカーをしている事は間違いない。
岡山も新加入した選手が、何人か活躍しており、楽しみなカード。
3連勝の岡山か。
ホーム3連勝の千葉か。
岡山が勝てば順位が変わるだけにまさに両チームにとって負けられない1戦。
1点を争う好ゲームに期待したい。
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岡山VS松本:1-0
得点者:20川又
観客数:7877人
●岡山スタメン
20川又
7キムミンキュン・36関戸
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・18竹田・3後藤
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:22篠原
MF:25田所・13石原・11桑田
FW:19中野・10チアゴ
●途中交代
7キムミンキュン→13石原、20川又→19中野、17服部→25田所
19塩沢
8弦巻・32船山
16鐡戸・5小松・38喜山・14玉林
23多々良・28飯尾・4飯田
21野沢
●リザーブ
GK:25白井
MF:27大橋・30渡辺
FW:11片山・13木島徹也・33木島良輔・35久木田
●途中交代
5小松→33木島良輔、32船山→13木島徹也、38喜山→27大橋
●戦評
松本が試合に良い形で入る。
CKでは、ゾーンディフェンスから離れた位置に集まったり、ショートコーナーを使って来たりと岡山を研究しているのが良く分かった。
岡山は、DFラインがいつも違う事があって、終始安定感に欠けた。
松本は、そこを基本ロングパスを中心とした攻めで崩しにかかった。
それでも岡山は、少ないチャンスをしっかり物にして先制。
逆に松本は、守備に人数を割いてる分人数が足りないという拙攻が響いた。
カウンターから何度かチャンスを作りかけるか、最後のフィニッシュを良い形をで迎えれず最後まで岡山の守備を崩せなかった。
この結果、岡山を研究し、試合の主導権を握れながら松本は4戦連続無得点で、2連敗となった。
●得点シーン
☆20川又の得点(岡山1点目)
8千明が、サイドのスペースにいる5植田へパスを出す。
5植田がもって少しドリブルして、サイドのライン際に居る17服部へパスを出して、スペースへ走り込みDFを引きつける。
17服部が、7キムミンキュンへバックパスを出し、ダイアゴナルランを仕掛ける。
それを見ていた7キムミンキュンが、その走り込んだ先に出す。
DFが混乱し、その結果17服部がフリーとなる。
17服部は落ち着いて、20川又の足下へパスとも言えるぐらいの距離からグラウンダーのクロスをいれる。
それをそこしかないコース(21野澤の右横を抜けゴール内向ってカーブするシュート)に20川又がシュートを決めてゴール。
20川又の軌道は正直運もあったというゴールでしょうね。
流石に狙ってその軌道のシュートを打てる選手であれば、J1でもうとっくにゴール決めてますからね。
それでも同じ様な位置で、昨年岸田が外したりしてましたから運も実力のうちだったと思います。
昨年は、運がありませんでしたが、今季はあるので、二桁本気で狙えるのでは?
解説者も言ってましたが、5植田、17服部、7キムミンキュンの動きが良かったですね。
影山監督が確かアイデアとかを共有して創造性のある崩しで得点するのが理想という趣旨のコメントを度々残してますけど、まさにそのゴールに近い得点ではないでしょうか。
こういったプレイを増やしていけば、理想に近い面白いサッカーが出来るので、観客を楽しませる事ができますし、非常に価値のあるゴールだったと思います。
●松本の印象
ロングパス主体というシンプルな攻撃で、繋ぐというイメージはなかった。
ただ、その分攻撃の人数が少なく怖くなかった。
シュート数こそ良く打っているが、33木島良輔辺りが入って来るまでは、個人技で勝る選手も少なかったし、岡山に脅威を与えれてなかった。
セットプレイや攻撃スタイルを見ても岡山を研究しているのが、良く分かったが、得点奪うまでには至らなかった。
守備は、そこそこ堅かったが、攻撃はまだまだ課題が有りそうなチームと感じた。
●松本の印象に残った選手
38喜山選手ですね。
正確なロングパスから何度もチャンスを作ってました。
38喜山の展開から何度ピンチを迎えた事か。
FKも正確で、良い弾道でした。
伸びがありますよね。
この出来だと岡山に戻って来る可能性もありそうです。
8千明や14仙石の代わりにスタメンで出るのは、難しいかもしれませんけど。
●DFの層が薄い
18竹田がCBの真ん中でしたけど、彼は空中戦に弱いので、5植田が背が高い選手をマークし、ポジションチェンジせざる得ない試合でした。
出来れば、こういった守備をしたくないのですが、仕方ない事です。
そう考えると18竹田のCB起用はネックでしょうね。
昨季のストヤノフも空中戦に弱くスピードが無かったので、そこを突かれました。
18竹田は、一番高い選手に当たらなくても空中戦で負けてましたし、これは痛かった。
ただ、岡山でパスを円滑に回せるCBって少ないですよね。
そういった意味で、4近藤、5植田、22篠原、24坂本を中央で起用できないのはその辺りにある。
空中戦に弱い18竹田を使わざる得ない現状というのはかなり厳しい。
左右のCBに関しては、22篠原や24坂本もある程度のレベルまで成長来ているし、今季は、彼らに出番があればなと思っている。
勿論、実力で勝ち取って欲しいので、なかなか出番がないだろうけど、その機会がくれば、良いプレイをしてスタメンを勝ちとって欲しい。
そして、少しずつ選手層を厚くしていって欲しい。
●中盤省略のサッカーに弱さをみせる
岡山の中盤の厚いを所を越して、3枚とWBが戻る前のスペースを使われると苦しい。
この試合でも38喜山辺りからサイドを使うロングパスで揺さぶられてましたね。
特に終了間際にパワープレイ気味にどんどん蹴られて守勢に回った事もあってカウンターでしか攻撃できない状態でしたね。
この試合では、セカンドボールをなかなか拾えなかったのもあって、主導権は松本にあった。
やはりDHの選手に上背が無いのがネック。
ここを松本の反町監督がロングパスを多用する様なサッカーにしたの理由の一つだと思います。
●36関戸と7キムミンキュンの同時起用は無しにしもあらず
タイプが似ていると思っていたので、同時起用は、難しいかなとも思ってましたが、この試合を見る限りはありですね。
二人ともチャンスを広げる効果的パスを出してました。
今までは、1トップの選手が、ストライカータイプではなかったので、得点能力が求められましたけど、20川又が1トップならば、パサーでも問題ないですね。
とは言っても、36関戸は飛び道具持ってますけどね。
ゴール出来るのは時間の問題と思っています。
正直7キムミンキュンより36関戸の方が、私は活躍すると思ってましたけど、この試合を見る限りは、7キムミンキュンでしたね。
今後この二人のレギュラー争いは、楽しみですね。
9アンデルソンとかが戻ってきたり、調子の良い選手をスタメン起用したら外れる可能性もありますし、本当に今季は、前線のレギュラー争いが熾烈ですね。
●主導権が握れない事に関して
やはり球際の弱さやプレスへの弱さがその理由にあると思います。
前項と重複するが、もう少しセカンドボールが拾えれば違うのですけど、8千明と14仙石のDHコンビだとそこで負けてしまう。
彼らに身長があれば、岡山に居ないかもしれないですけど。
ただ、世界的に見て小さくても活躍選手が居ますし、岡山のサッカーであるパスサッカーで主導権を握りたい。
現状では、パスミスが散見されるので、理想にはまだ遠いが、着実に影山監督の理想に近づきつつある。
私は6位予想としたが、千葉に勝って4連勝できるものなら十分可能性が出て来るだろう。
私としては、比較的影山監督を指示をしているので、よっぽどでない限り続投して欲しいですけど、フロントがどう考えるかですね。
まだ、序盤戦ですけど、そういった意味では、影山監督にとっては勝負どころでしょうね。
●評点
岡山側
GK1中林:6,0
ハイボール処理が安定していた。
一回落としかけて空中でキャッチし直したり、フィードが低弾道で、相手選手の元へ行ったりと怖いシーンもあった。
CB5植田:6,0
非常に評価が難しい選手。
クリアが真上に2度上がったり、クリアまで時間がかかったり、クリア精度を欠いたりと冷や冷やする守備もあった。
それでも得点に繋がるオフ・ザ・ボールの動きや相手の突破を防ぐ守備等良いプレイもあったのも事実。
完封もしたし、ある意味試合を盛り上げた。
CB18竹田:6,0
空中戦では、流石になかなか勝てなかったが、カバーリングやポジショニングで良い守備もあった。
攻撃では、ビルトアップで無難に繋いだ。
CB3後藤:6,5
積極的攻撃参加で、何度かクロスをあげた。
CBながら運動量が多く良く走った。
守備でも1:1や空中戦で、強さを見せた。
DH8千明:5,5
いつものインターセプトとサイドチェンジといった持ち味を発揮した。
ただ、その回数は、いつもより少なく、ミスパスが目立った。
DH14仙石:6,0
長距離の楔パスを通したり、正確なサイドチェンジでチャンスを作った。
惜しいシュートを放ち積極的にゴールを狙うプレイもあった。
WB17服部:6,0
消えてる時間もあったが、アシストのシーンは良い動きをした。
WB2沢口:5,5
1:1で攻守で活躍が光った。
クロスを上げるもこの日は合わなかったが、そこそこの精度だった。
OH36関戸:5,5
消えてる時間も結構あったが、ボールを持てばいいプレイをする確率は高い。
良いロングパスや、高いキープ力を活かしたプレイが光った。
OH7キムミンキュン:6,0
服部のアシストに繋がるスルーパスを通した。
高いテクニックが随所で見られた。
FW20川又:6,5
この試合のMOM。
ゴールは素晴らしかった。
それ以外のシーンでもストライカーらしくゴールに迫るプレイを見せた。
途中交代
13石原:6,0
スピードを活かしたプレイをで、存在感を示した。
19中野:5,5
シュートを狙うを枠に飛ばなかった。
フリーだったし、落ち着いて狙って欲しかった。
25田所:5,5
守備に追われて攻撃ではあまり見せ場が無かったが、投入の狙いである守備で仕事をしあ。
影山監督:5,5
交代カードは、13石原以外は、あまり機能しなかった。
ただ、20川又と17服部は、運動量が落ちてきていたので、交代自体は妥当。
松本側(的外れかもしれませんが、ご了承ください)
GK21野沢:5,5
ポジショニングが良かった。
フィードやFKで味方の選手と連携して工夫して蹴っていた。
CB23多々良:5,5
対応に苦しんでいた。
CB28飯尾:5,5
空中戦で強さを見せた。
CB4飯田:5,5
そこまで崩される事は無かった。
DH5小松:5,0
早い時間に失点した事で、持ち味をあまり発揮できなかった。
DH38喜山:6,0
視野の広さを感じる正確なロングパスを何度か通した。
FKでもほとんど蹴り良いボールを蹴っていた。
WB16鐡戸:5,5
正確なクロスを入れていた。
WB14玉林:5,0
ファールが多かった。
OH8弦巻:6,0
懐が深く、裏を欠く上手いターンやパスで見せ場を作った。
OH32船山・FW19塩沢:5,5
前線から果敢にプレスをかけた。
途中交代
33木島良輔:6,0
ドリブルで、存在感を示した。
13木島徹也:5,5
あまり印象に残らなかった。
27大橋:評価不可
反町監督:6,0
岡山を研究している事が良く分かる攻守の形を見せた。
攻撃も流れを変えようとしているのが分かった。
審判(主審:村上・副審:五十嵐・間島):5,5
荒れることなく、上手いジャッジでコントロールしていた。
●8節希望スタメン
20川又
7キムミンキュン・36関戸
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・3後藤・22篠原
1中林
リザーブ
GK:21真子
DF:24坂本・18竹田
MF:25田所・13石原
FW:19中野・10チアゴ
変更点
36関戸をスタメン希望に。
この試合で7キムミンキュンとの共存もありそう。
30一柳と4近藤は怪我なので外した。
18竹田より22篠原を見てみたい。
ただ、フィード精度も良い物を持っているが、守備で多少不安がある。
そういった意味では、18竹田の方が無難と言えば無難。
その辺りどういった選手起用するのか注目したい。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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徳島VS岡山:1-2
得点者:10鈴木、7キムミンキュン、20川又
観客数:5121人
●岡山スタメン
20川又
7キムミンキュン・19中野
17服部・8千明・14仙石・2沢口
4近藤・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:5植田
MF:18竹田・25田所・13石原・36関戸
FW:10チアゴ
●途中交代
19中野→36関戸、8千明→13石原、17服部→5植田
11津田・19キムジョンミン
10鈴木・7徳重
16斉藤・14濱田
24那須川・33福元・25大久保・27花井
1榎本
●リザーブ
GK:21オスンフン
DF:6西嶋
MF:17衛藤・18宮崎・20上里
FW:9ドウグラス・22ジオゴ
●途中交代
7徳重→6西嶋、11津田→17衛藤、19キムジョンミン→22ジオゴ
●評
前半は徳島が、プレスを非常に効果的に効かし、風を上手く味方につけた。
徳島は、流石小林監督という感じで、守備組織がしっかりしていた。
その守備から岡山のミスを誘発して得たFKのチャンスからPKを得て、それを10鈴木が決めて徳島が先制した。
ただ、徳島のサッカーは、非常に運動量がいるサッカーで、後半足が止まってきた。
そこに岡山が選手交代で流れを引き寄せた。
その結果、今季初のセットプレイから7キムミンキュンの得点が岡山に生まれた。
その勢いの乗った岡山が、その後すぐに20川又が勝ち越しゴールが決まり逆転。
岡山は、残り時間を上手く使い徳島のフラストレーションを溜めた。
それにイライラし、徳島の選手が二人退場し、勝負あり。
内容では、徳島だったが、選手交代をきっかけに流れを掴んだ岡山が劣勢の中勝利した。
●失点シーンと得点シーン
★1失点目
3後藤がボールを10鈴木に奪われてカウンターを受ける。
3後藤が10鈴木を後ろから追いかけてボールに触れるもファールを取られる。
そのFKを27花井が蹴るが、19中野がハンドでPK。
そのPKを10鈴木が決めてゴール。
3後藤のファールは、ボールにいってるからファールでない筈。
ただ、その前でボールを10鈴木に奪われた事が問題。
19中野も故意というよりは、反射的にだろうけど、勿体ない。
☆1得点目
14仙石のCKに24那須川のマークを振り切って7キムミンキュンがニアのスペースに走り込んでヘッドでゴール。
今季初のセットプレイからの得点という事で今後に繋がる得点だった。
☆2得点目
1中林のパントキックから相手にクリアされるが、セカンドボールを2沢口が拾って13石原へ。
13石原は、前を塞がれていたので、落ち着いて30一柳へバックパス。
30一柳は、フリーで近くにいる7キムミンキュンへパス。
7キムミンキュンは、振り返りながらボールを受けて20川又の位置を見てすぐ浮き球のスルーパスを出す。
20川又がすねでトラップして前へ落とす。
「25大久保に体を引っ張られていたが、倒れてPKを貰おうか悩んだが、ストライカーの性で、強引にシュートに持って行った(という趣旨のコメント何かで見た。)」というシュートを決めてゴール。
7キムミンキュンのパスが珍しく正確で、上手くスルーパスが通った。
20川又も今までの岡山に居ない様なパワフルなストライカーらしい素晴らしいゴールだった。
●徳島の印象と印象に残った選手
前半は、非常に運動量があり、組織的で連動性のあるプレスができていた。
岡山のDHコンビもなかなか仕事をさせて貰えないぐらいきつかった。
私は、岡山が主導権を握るものと思っていたが、主導権は徳島が握っていた。
高い位置で奪って良い攻撃に繋げる。
シュートカウンターが何度も見れて狙い通りの前半であった様に思う。
正直チームとしての力の差を感じました。
試合には勝ったものの風の影響を考慮しても内容では負けていましたし、昨季昇格争いしたチームだけありますね。
印象に残った選手は、10鈴木選手。
退場して評価は、低くなったものの再々ドリブルでチャンスを演出してました。
先制点のPKを得るFKを得たのも彼のプレイからですし、間違いなく、徳島の攻撃の中心選手の一人だと思います。
スピードとドリブルは、大きな武器の選手だと思いました。
●今季初のセットプレイからの得点
やっと入りましたね。
キッカーの14仙石のFKの精度は、平凡なんで、ここから多く得点をセットプレイから取るという事は、やはり難しい。
その中で、この試合でのセットプレイの7キムミンキュンの得点の様にスペースに走り込んだ所へ蹴れれば得点チャンスは増えて来る。
高さは、そこそこありますし、それを活かしていきたいですね。
後、岡山の選手のFKでのゴールというのが少ないので、そこでどれだけ取れるかは、今後昇格を狙う上でポイントとなる。
●17服部か?25田所か?
17服部の良い所はボールをパス以外で簡単に失わない事とクロス精度。
さらにトラップの技術は、かなり高いと思います。
一方で、25田所の良い所は、ポジショニングと運動量。
守備もがつがつ行くので、良い感じです。
この二人をどう起用していくかは、監督の腕の見せ所。
この試合の様にプレスがきつい場合は、ボールをあまり失わない17服部の方が良いでしょうね。
25田所だと、ミスから失点という可能性もあったのではないかと。
その辺りをしっかりリサーチしながら長所や短所を把握した上での起用が出来るのが理想。
どちらとも抜けた存在とは言い難く併用というのが、私の結論。
17服部もベテランですし、休ませつつ良い状態で試合に臨ませたいですね。
●右WB一番手は?
恐らく13石原。
2沢口を起用しているのは、後半切るカードが減るから。
2沢口の時より13石原の方が攻撃が機能している。
本来ならば、13石原のスタメンもありえる。
ただ、そうした場合、終盤での切り札を失ってしまうし、途中交代で出ている時より相手が疲れていない分スピードで、振り切るのが難しく持ち味を発揮できない。
それに2沢口がベンチだとあまり意味がない。
13石原がベンチならOHでも起用が可能だし、OHの9アンデルソンが怪我している現状だと2沢口にせざる得ない。
この状況でも34田中が、サッカーにフィットして13石原の様な活躍をすれば、長い時間右サイドを中心に崩す事が可能になるだろう。
勿論、2沢口の守備力も確かにあるが、13石原の攻撃のメリットの方が大きい。
それでも、2沢口スタメンで13石原途中交代の方が流れは変えやすい。
そういった事を考えれば前項でも述べた通りWBでの競争が昨季以上に熾烈で、今後どう起用していくのか楽しみなポジションであり、今後注目したい。
●FW一番手は?
間違いなく20川又。
ポストプレイ、得点能力、フィジカルは20川又が一番。
競り合いの強さや足下の巧さは10チアゴ。
アイデアは、19中野。
この3人を比べて時、ストライカーらしいのは20川又。
得点できるし、前線で起点となれる選手が居るのは大きい。
球際で勝って裏へ抜け出せるフィジカルの強さも目立つ。
ゴールを見てもJFL以降の岡山史上最高の選手だろう。
今季は、二桁得点する事も十分可能な選手である。
今後の活躍に期待したい。
●36関戸はスタメンで起用すべし
本来は、スタメン起用したい選手である。
ただ、8千明と14仙石のパックアップとしてベンチに入れておきたいという監督の考えだろう。
OHで起用しておいて、下げる手もあるが、万全の状態の方が良い。
ただ、それでも個人的にはスタメンで起用すれば活躍してくれる選手だと思うし、ベンチは勿体ない。
セットプレイのキッカーとしても期待できる選手であるし、彼が出れば、得点できる可能性は上がりそうである。
もしかするとOH(ST)として得点能力を影山監督が疑問視している可能性もある。
7キムミンキュンと少しタイプがだぶるのも関係している可能性もある。
DHで起用すれば、8千明と14仙石と違うタイプもあるが、悪く言えば球離れの悪く、良く言えばキープ力あるので、OH(ST)での起用がベストだが、本職であるDHでも悪くない。
7キムミンキュン、19中野よりパスが上手い選手だし、そこで起用すべき。
チームアシスト王になれるポテンシャルのある選手。
得点能力に関しては、もう何試合か見て見極めたい。
ただ、シュートテクニック・力・精度は7キムミンキュン以上の選手ではないかとという片鱗を感じる。
そう考えると7キムミンキュンより36関戸の方がスタメンというのが本来の形。
●徳島のプレスをいなすぐらいでないといけない
予想以上の徳島のプレスだったとはいえ、前半はFKからのシュートのみという酷い内容だった。
8千明と14仙石のコンビをもってしても中盤でポゼッションする事ができなかった。
8千明に関しては、珍しくボールを失うというらしくないプレイをしてしまった。
J1だとこれぐらいのプレスをしてくるチームもあるし、これぐらいで自分達のサッカーができない様だと、昇格争いは厳しい。
そのためにパス精度、連携、ポジショニング、運動量全ての面で、ランクアップする必要がある。
今の岡山のサッカーは、パスで主導権を握るサッカーだと思っているし、そういったサッカーで内容でも結果でも勝てる試合を増やしていきたい。
●冴える監督采配
スタメンの修正能力の高さがここまで目立っている感じがします。
悪い選手をすぐ変えて、良い選手に変えている。
パフォーマンスの悪かった11桑田を見切った辺りが良い例ですね。
他にも開幕戦でパフォーマンスの悪かった18竹田をすぐ外したりとかスタメンに拘らず状態の良い選手を起用するという姿勢が伝わってきます。
選手を起用するポジションでも、36関戸のOH起用も大学時と違う起用方ですし、13石原のWB起用や5植田のWB起用。
選手を見る眼の向上が伺えます。
私の中での影山監督の評価は、上がりつつありますね。
私の予想である、6位以上であれば是非続投して欲しい。
●評点
岡山側
GK1中林:5,5
流石にPKは止められなかった。
これといった見せ場は無かった様に思う。
フィードが、低弾道で、相手選手の元へ行った時は危なくなりかけた。
CB4近藤:5,5
一柳が上がる分しっかり守ってバランスを取った。
CB3後藤:5,5
失点に繋がるミスがあった。
それでも、随所随所に見せるプレイは、質が高い。
CB30一柳:6,0
積極的攻撃参加で、右サイドの攻撃に厚みをもたらした。
DH8千明:5,5
ボールを失うという珍しいシーンがあった。
全体的にプレスに苦しみ持ち味を出せなかった。
DH14仙石:6,0
正確なパスで、攻撃を組み立てた。
CKから7キムミンキュンのゴールをアシストした。
WB17服部:5,5
パスを通せればチャンスというシーンで、何度かカットされた。
WB2沢口:5,5
WBでは、豊富な運動量、DHでは、体を張った守備を見せた。
ST7キムミンキュン:6,5
この試合のMOM。
1ゴール1アシストとチームを勝利に導いた。
ST19中野:5,0
あまり良い所がなかった。
ハンドをしてPKを与えてしまった。
FW20川又:6,5
豪快なストライカーらしい決勝ゴールを決めた。
途中交代
36関戸:5,5
流れを変えるプレイを見せた。
13石原:6,5
右サイドを制圧してチャンスを多く作った。
5植田:評価不可
影山監督:6,5
交代で、流れを変えて逆転に導いた。
徳島側(的外れな評価もあるかもしれませんが、ご了承ください)
GK1榎本:5,5
的確なポジショニング等で、シュートを防いだが、2失点は防ぐのは難しかった。
CB33福元:5,5
読みを活かした守備を見せた。
CB25大久保:5,0
ファールすれすれの守備をするも20川又のゴールを防げなかった。
SB24那須川:6,0
ポストに当たる惜しいFKを放ち持ち味を発揮した。
SB27花井:5,5
テクニックを活かした攻撃参加を見せた。
DH14濱田:4,5
退場してチームの反撃の機運を下げた。
DH16斉藤:5,5
視野の広いパスで攻撃を支えた。
SH10鈴木:5,0
良いプレイを見せてチャンスを作っていたが、二人目の退場者となり、実質試合を終わらせてしまった。
SH7徳重:5,5
攻撃の流れを作った。
FW11津田:5,5
決定機を作るポジショニングが光ったが、決め切れなかった。
FW19キムジョンミン:5,0
思った様な仕事ができなかった。
途中交代
6西嶋:5,5
攻撃参加を見せた。
17衛藤:5,0
流れを変えるまでは至らず。
22ジオゴ:5,5
ポストプレイで、起点を作っていた。
小林監督:5,0
守備はしっかりとしたチームを作ってきたが、後半劣勢に立った時に流れを呼び戻す采配ができなかった。
審判:4,0
カードを出し過ぎて、ゲームをコントロールできなかった。
微妙な判定もいくつかあった。
●松本戦希望メンバー
☆スタメン
20川又
36関戸・19中野
17服部・8千明・14仙石・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
☆リザーブ
GK:21真子
DF:4近藤
MF:18竹田・25田所・13石原・7キムミンキュン
FW:10チアゴ
☆変更点
17服部と5植田をスタメン希望とした。
試合を有利に進め相手が5バック気味になると予想されるので、25田所よりクロス精度の高い17服部が良い。
同様の理由から攻撃参加の多い5植田をスタメンにする方がより有利に進められると考える。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
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●山陽新聞予想スタメン
10チアゴ(20川又)
7キムミンキュン(36関戸)・19中野
17服部(25田所)・8千明・14仙石・2沢口
4近藤(5植田)・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ予想
GK:21真子
DF:5植田(4近藤)・18竹田
MF:36関戸(7キムミンキュン)・25田所・13石原
FW:20川又(10チアゴ)
11津田・22ジオゴ
10鈴木・18宮崎
20上里・14濱田
24那須川・33福元・4エリゼウ・27花井
1榎本
●前節リザーブ
GK:31長谷川
DF:2三木・25大久保
MF:7徳重・16斉藤・17衛藤
FW:9ドウグラス
●前節途中交代
4エリゼウ→25大久保、18宮崎→17衛藤、22ジオゴ→9ドウグラス
●注目選手(岡山側)
☆19中野
レンタル移籍で大きく成長した選手。
FWらしく決定力がある。
さらに時折見せるアイデア溢れるパスは、攻撃センスを感じる。
ただ、パス弱かったりまだまだ未熟な所があるが、試合を重ねる毎に成長している。
この試合でも、得点して、勝利を手繰り寄せて欲しい。
☆8千明
この試合でもリズムを作るパスを出して欲しい。
主導権を握るためにも持ち味であるボールを失わないというプレイに期待したい。
得点やアシストは、難しいだろうが、それに繋がるプレイが出来る筈。
勝負を左右をする鍵を握る選手の一人。
☆3後藤
DFの選手ながら高いキープ力のある選手。
その攻撃参加は、非常に効果的で、レベルの高さを感じる。
守備でも体の柔軟性を活かした守備が光る。
この試合でも攻守の要として活躍して欲しい。
☆1中林
ここまで、ポカがある中、能力の高いセーブが光っている。
ここまで、1:1で決められていないという驚異的反応は、素晴らしい。
思い切りの良さが光り、フィード以外は、安心感がある。
この試合では、完封して欲しい。
●注目選手(徳島側)
★11津田
エースとしてその得点能力は高い。
FWらしいその動き出しで、ゴールを狙う。
非常に嗅覚に優れた選手で、テクニックは、そこまでなくてもサッカーが上手い選手。
★10鈴木
FC東京で活躍していたスピード感溢れる選手。
徳島の新たな攻撃の選手として活躍が期待される。
彼のドリブル突破には注意したい。
★33福元
かつてUの代表だった。
そのポテンシャルは高い。
上背こそないが、その的確な読みから守備を支える。
★エリゼウ
CBながら得点能力の高い選手。
セットプレイ時には、しっかり抑えたい選手。
守備でも競り合いに強く崩すのは大変そうである。
●プレビュー(岡山側)
ここまで1勝2分2敗の勝ち点5の15位。
得失点差は、-3の3得点6失点。
前節今季初勝利をあげた。
それ以前から結構良いサッカーをできていたので、思ったより時間がかかったという感じ。
その要因となったのが、20川又と8千明の復帰。
二人とも高いレベルのプレイを見せた。
彼らが戻って来てくれた事で、采配にも幅が出て来たし、全然違う。
この試合でも、そのメンバーで臨めるという事で、ある程度試合になる筈。
自分達のサッカーをしっかりして勝利したい。
●プレビュー(徳島側)
ここまで、2勝1分2敗の勝ち点7の11位。
得失点差は、+0の5得点5失点。
3試合まさかの無失点で、勝ち切れていない。
今季から小林監督が指揮を取っているので、まだ、戦術がフィットしていない様である。
主力の佐藤と柿谷の抜けた影響も少なからずありそう。
それでも、戦力としては、十分昇格を狙える選手が揃っているし、ここからの逆襲も十分ある。
●プレビュー(相互)
通算対戦成績は、3勝1分3敗の5分。
岡山が負け越しいるチームが多い中こういった成績なのは、相性が良い方である。
徳島は、4-4-2というオードソックスなシステムで、非常にバランスが良いチームである。
ただ、岡山は、3-6-1というシステムで、DHに徳島の選手に居ない様なゲームメーカーが存在しており、岡山が主導権を握る展開が予想される。
それに対し、高い個人技で、局面を打開してくる徳島という試合になる事が予想される。
小林監督は、守備組織の構築に定評があり、カウンターが得意なチームを作ることが得意なので、先制点が勝負を左右する。
先制されれば、2点、3点と追加点を奪われる危険性が高い。
岡山の持ち味である、ボールポゼッションから崩して先制点を奪えるか。
堅い守りで守り、カウンターで先制点を奪えるか。
そういった構図であると思う。
どちらが、そういった狙い通りの展開に持って行けるか。
勝負の駆け引きが楽しみな1戦。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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得点者:19中野、14仙石、9中島
観客数:5762人
●岡山スタメン
10チアゴ
19中野・13石原
25田所・8千明・14仙石・2沢口
4近藤・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:5植田・18竹田
MF:36関戸・17服部・7キムミンキュン
FW:20川又
●途中交代
10チアゴ→20川又、25田所→5植田、19中野→7キムミンキュン
18萬代
9中島・30山崎
8船山・15宮阪・19秋葉
13石川・5前田・4西河・2小林
1清水
●リザーブ
GK:16中村
DF:3石井・6山田・14宮本
MF:7宮沢・11北村
FW:10伊東
●途中交代
8船山→7宮沢、15宮阪→10伊東、18萬代→11北村
●評
シュート両チーム12本ずつの計24本も放たれる打ち合いになった。
決定力不足の岡山と安定感に欠ける守備の山形らしくスコアは、2-1とそこまで得点は入らなかった。
岡山の運動量で、プレスで、ボールを高い位置で奪い攻守で、良い影響が出た。
山形は、前半岡山に圧倒されたが、後半岡山が2点リードした事により守勢に回った事で、攻勢に出る事ができた。
しかし、1点返すに留まり、同点、逆転できなかった。
●得点シーンと失点シーン
☆1得点目
13石原のパスを10チアゴがワンタッチで返した時に15宮阪に奪われる。
しかし、すぐに人数をかけてプレスをかける。
たまらず、15宮阪がバックパス。
その15宮阪に10チアゴがプレスをかける。
焦った5前田がバックパスをするが、ミスキック。
そのボールを10チアゴが奪って、GKとの1:1でシュート。
一度は、防がれるが、後ろからGKが弾く事を予測して飛び込んで来た19中野が押し込んでゴール。
尚、相手選手も必死に戻るが後少しで、間に合わなかった。
これは、相手のミスだが、積極的守備から生まれたゴール。
19中野も良く走り込んでいた。
ある意味岡山らしいゴールと言える。
☆2得点目
波状攻撃の後に8千明が毀れ球を拾い組み立て直す。
25田所が受けて8千明へ戻し、14仙石へ。
14仙石は楔パスを20川又へ入れ走りだす。
20川又は、ダイレクトで、25田所へ。
25田所へ、15宮阪、2小林、4西河の3人に囲まれる。
25田所へ落ち着いて、後ろから走って来る14仙石の足下へ出し、14仙石がそのままDFラインを抜け出す。
5前田とGKの1清水がコースを消そうとする。
14仙石は、たまたまか5前田の股したを抜く球足の遅いシュートがゴールに吸い込まれる。
20川又が触っていればオフサイドだったが、見送りゴール。
綺麗な形のゴールだった。
後ろの選手の飛び出しという非常に効果的な攻撃パターンからの得点。
こういった形をどんどん増やしていけば、決定機は増えて来る。
ダイレクトで25田所へ出した20川又は、25田所の位置を良く見ていた。
25田所も落ち着いて絶妙なタイミングと絶妙な精度で、14仙石へ良く出した。
14仙石も良く落ち着いていた。
★1失点目
毀れ球を拾った30山崎がサイドへ展開する。
パスを受けた13石川がサイドの選手へパスを出す。
その選手からクロスが入る。
30山崎が30一柳に競り勝ちヘッドで後ろへそらす。
それを受けた9中島が25田所を一度ターンで振り切り、フォローにきた3後藤の股を抜きシュートを決める。
3後藤の股を抜かれたという事で、3後藤としては悔しい失点。
1中林もこれはどうしようもない。
25田所も振り切られたが、責められない。
むしろ、ゴール前で落ち着いていた9中島を褒めるべき。
だが、その前の30一柳が30山崎をフリーしてしまったのは問題。
そのさらに前の4近藤が、13石川がクロスを上げそうな段階で、しっかり相手選手をマークしにいった事を考えると30一柳守備には多少責任があるだろう。
●山形の印象と印象に残った選手
運動量のいるサッカーだと思いました。
DHの選手が長い距離走るというシーンが何度か見受けられた。
思った以上に3トップの人がサイドに展開していて、スペースをついていた。
選手が上手く上がれば攻撃が機能していた。
ただ、前半の始めの辺りは、ロングパスが多かった。
そのため単発で、なかなか良い形を作れていなかった。
その後は、パスを繋ぐ様になり攻撃が徐々に機能する様になった。
セットプレイやサイド攻撃で、チャンスを作っていた印象。
ただ、中盤が薄く、岡山のプレスがきつかった事で、主導権を岡山に握られていたが、個人技で、局面を打開し、多くのチャンスを作っていた感じです。
特に岡山の運動量が落ちてからの猛攻は、見事でした。
印象に残った選手:9中島
スピードを活かして局面を打開するその様は、見事でした。
見ていて怖さがありました。
岡山の選手もなんとかギリギリのところで防いでいましたが、9中島の得点のシーンは、やられました。
あの落ち着きは、素晴らしいです。
●山陽新聞を読んで感じた事
寸前までかなり悩んでいた様です。
ラインを下げるのか。
それとも上げるのか。
下げてやったところ悪くなる一方で、練習を打ちきりにしたそうです。
結局ラインをあげたみたいですけど。
勝ったのは、監督の狙い通りという訳では無い様です。
そういった意味では、がっくりしました。
しかしながらスタメンや選手交代等は、素晴らしかったですし、その辺りは評価できると思います。
人間ですから迷う事もあるでしょうけど、今後少し心配になる記事であったと思います。
今後どういった采配を取っていくのかじっくり見定めていきたいところです。
●25田所は今後もしばらくスタメン
この試合を見る限りやはり25田所の方がクロス以外は良かった。
中に入っていく意識が高く攻撃も良い感じにできてました。
守備でも厳しくいってました。
14仙石のゴールも25田所の中に入っていく意識が生んだゴールでした。
ポジショニング良さが光ったし、攻守で大きな存在感を放っていたと思います。
私的には、今後も25田所がみたいですね。
●8千明の存在はやはり大きかった
球離れの良さが光ってました。
瞬時に状況を判断して、パスをダイレクトで、出したりできてました。
あれだけパスを出していると、どうしても5前田様なミスが生まれてもおかしくないですけど、私の知る限りそういったミスはなかった筈。
そういった意味では、安心感がある。
36関戸や7キムミンキュンは、ボールを持ち過ぎますからね。
それはそれで良さがありますけど、現状のサッカーならば、8千明がファーストチョイスになるでしょうね。
●13石原はやはり決定力が低い
13石原は、チャンスを作れますけど、昨季の岸田以上の決定力不足。
OHやFWとしては実力不足。
9アンデルソンが戻ってくれば外れる可能性は高そう。
個人的には、彼が戻ってきたら2沢口の所で、WBとして起用して欲しい。
そこなら決定力低くても持ち味のスピードと運動量の両方を最大限に活かせる筈。
現段階の評価なら7キムミンキュン、36関戸、19中野の方が私の評価は高い。
決定力がついてくれば、OHでの起用でも問題ないが、現状だと厳しそう。
野球の話だけど、高校生でプロに入って長い間、ネクスみたいな2軍で鍛えて1軍で活躍する選手もいるし、13石原は長い目で見るべきかな。
まだ、プロ2年目ですしね。
●20川又の凄さ
ロングボールへ対して落下点予測してからの胸トラップしてからのポストプレイ。
しっかりとしたボディコンタクトで、相手選手を抑えてボールをキープ。
恐らく10チアゴや19中野より当たりに強いと思います。
自分有利で、ボールを持てるため囲まれない限り、高い精度のパスを出す事ができますし、周りを見てからパスを出すこともできます。
恐らく1トップできる選手の中で、一番チャンスに繋げれる可能性は高いと思います。
スタメンで起用すれば、決定力不足解消に繋がると思います。
是非スタメンで起用すべきだと思います。
●奇抜采配
植田の交代は、正直分かりませんでした。
WBでの起用だった様です。
4バックにかえた的な事を言われてたみたいですが、気付きませんでした。
どうでした?
でも、インターセプトとかオーバーラップとか良かったですよね。
守備の負担が減った分生き生きしてました。
勿論、守備の方でも的確なポジショニングで、しっかり攻撃を防いでいました。
植田って実はGK以外どこでも出来そうな感じがします。
苦手があるとすればSHとOHか。
彼を生かすも殺すも監督次第という感じがします。
そういった意味では、影山監督は、ここまで上手い起用方をしている感じしますね。
今後も彼の起用方には注目です。
●評点
岡山側
GK1中林:5,5
今日は直接セーブするというシーンは少なかった。
1:1での思い切った飛び出しで、相手のミスを誘発した。
CB4近藤:5,5
1:1での強さがあり安定感があった。
CB3後藤:6,5
粘り強い守備で、球際の強さが際立った。
この試合でも効果的攻撃参加があった。
CB30一柳:5,5
積極的攻撃参加で、攻撃に厚みをもたらした。
もう少しで、得点という決定的クロスを入れた。
守備では、失点に繋がる隙を少し見せた。
DH8千明:6,0
色々なパスを屈指して、攻撃にリズムをもたらした。
守備でもボールを受ける選手に厳しくいって、自由にさせなかった。
DH14仙石:7,0
この試合のMOM。
この試合では、2度程ボールを失う場面があったが、後は、正確なパスとキープで、上手くボールを回せていた。
そして、この試合では、飛び出しから決勝ゴールを決めた。
WB25田所:6,5
仙石のゴールをアシスト。
的確なポジショニングで、チャンスを何度か作った。
シュートを放つ等、積極的プレイが光った。
WB2沢口:5,5
攻守で上手くバランスを上手くとっていた。
OH19中野:6,5
チアゴのシュートのこぼれ球に上手くつめてのゴールを決めた。
セットプレイでもポストに当たる惜しいシュートがあった。
OH13石原:6,0
スピードを活かしたプレイが光った。
決定機を決め切れない決定力不足が目立った。
FW10チアゴ:6,0
おしゃれなパスが目立った。
決定機を決め切れなかったものの先制ゴールに繋がった。
途中交代
20川又:6,0
トラップしてからのポストプレイで、チャンスを作った。
体のキレを感じたので、状態は良さそう。
5植田:6,0
WBという慣れないポジションだったが、インターセプトとオーバーラップが光った。
スケールの大きさを感じた。
7キムミンキュン:6,0
短い時間だったが、しっかりボールキープして求められた仕事をこなした。
影山監督:6,5
スタメンで、25田所を起用した事は、私も希望してた事で、評価したい。
チームにフィットしてない11桑田を外した事も評価できる。
交代した選手が全て活躍した。
5植田のWB(SB)起用は、独創的な物で、いざされてみると名采配だった。
8千明と20川又が加わっただけで、選手起用の幅が広がり、それが勝利という結果に繋がった。
山形側
GK1清水:5,5
的確なポジションと上手いハイボール処理で、安定感があった。
2失点とも防ぐのは難しかった。
CB5前田:4,5
失点に繋がるミスパスをした。
CB4西河:5,0
2失点したものの安定感があった。
SB13石川:5,5
ビルトアップの段階での攻撃の起点となっていた。
SB2小林:5,5
積極的攻撃参加で、チャンスを何度か作った。
DH8船山:5,0
足を痛めのかハーフタイムで交代となった。
パスをなかなか繋げなかった。
DH15宮阪:5,0
ルーキーとは思えない落ち着いたプレイが光った。
DH19秋葉:5,0
無難にこなしていた。
FW9中島:6,5
山形のMIP。
スピードを活かしたプレイで、再三チャンスを作った。
反撃の1点を決めた。
FW30山崎:6,0
個人技が光った・
FW18萬代:5,0
ポストプレイをそこそここなした。
途中交代
7宮沢:5,5
長い距離を走る等、攻撃面で、存在感を示した。
10伊東:5,0
目立った仕事できず。
11北村:5,5
良いパスを出していた。
奥野監督:5,5
攻撃的サッカーを上手く作っていた。
交代カードは、あまり効果的ではなかった。
ただ、早い段階で、選手を交代させた事から決断力がある采配だった。
審判(主審:扇谷・副審:穴井・木川田):5,0
ハンドを何度も見逃したり、イエローカードの出し方に違和感があった。
初めてさばいたみたいですし、仕方ないか。
●今節を見ての希望のスタメンとリザーブ
スタメン
20川又
19中野・36関戸
25田所・8千明・14仙石・2沢口
4近藤・3後藤・30一柳
1中林
リザーブ
GK:21真子
DF:4植田・18竹田
MF:17服部・7キムミンキュン・13石原
FW:10チアゴ
9アンデルソンが戻るまでは、13石原はベンチ要員。
本来は右WBで起用したい。
トップチームになった34田中がどこまで食い込めるか。
9アンデルソンが戻る頃には、チームにフィットして2沢口、34田中、13石原でレギュラー争いして欲しい。
11桑田に関しては、正直活躍するのは難しいと思いますので、ベンチ外で。
36関戸の才能を考えれば使わない手はないかと思います。
7キムミンキュンも良いですけど、スルーパス精度が悪いのでその点で、正確な36関戸をファーストチョイス。
19中野もFWという事で、嗅覚に優れるし、意外とアイデアがあるおしゃれなパスを出せるという事で、決定的仕事ができそうな感じがするので、チョイスしました。
交代に関して
攻撃的行く時は、20川又→10チアゴや19中野→7キムミンキュン、25田所→17服部or5植田の投入が良いかと。
守備的に行く時は、25田所→5植田
守備的特殊策として、19中野→7キムミンキュンを投入してボールキープへ。
パワープレイで、36関戸→10チアゴ。
21真子と18竹田は、それぞれ、1中林と3後藤のバックアップ。
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by杉野雅昭
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●山陽新聞予想スタメン
10チアゴ(19中野)
13石原(7キムミンキュン)・11桑田(19中野)
17服部(25田所)・8千明・14仙石(36関戸)・2沢口(13石原)
4近藤(5植田)・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ予想
GK:21真子
DF:5植田
MF:25田所(17服部)・36関戸・7キムミンキュン(13石原or2沢口)
FW:19中野(10チアゴor11桑田)・20川又
18萬代
9中島・30山崎
8船山・15宮坂・19秋葉
13石川・5前田・4西河・2小林
1清水
●前節リザーブ
GK:16中村
DF:3石井・14宮本
MF:7宮沢・11北村・28太田
FW:10伊東
●前節途中交代
8船山→7宮沢、19秋葉→14宮本、13石川→3石井
●注目選手(岡山側)
☆8千明
怪我から戻って来た彼が救世主になれるか。
彼の持ち味である、鋭い読みからのインターセプトやミスパスの少なさ。
そして、巧みなボールキープして、相手のプレスをいなすドリブル。
さらには、思い切ったサイドチェンジで、一気に局面を打開する視野の広さ。
それらを存分に発揮し、14仙石とのゴールデンコンビで勝利に導いて欲しい。
☆3後藤
DFリーダーとして守備を牽引する。
その粘りのある守備で、1:1で負けないで、相手の突破を防ぐ。
高さもあり、空中戦に強い。
攻撃では、機を見たオーバーラップで、ドリブルを試みる。
是非とも得点に繋げて、攻守でチームの柱として活躍して欲しい。
☆30一柳
積極的攻撃参加で、右サイドの攻撃に厚みをもたらす。
その上がったスペースを突かれる事があるが、基本的には上手くバランスを取っている。
元々SBという事があって、攻守ともにそこそこのプレイを見せている。
なかなか得点に絡めないが、積み重ねのプレイで、結果を残して欲しい。
危険察知能力にも優れシュートブロックする事も多い。
この試合では、攻守で、活躍して勝利に導いて欲しい。
☆1中林
時々ポカもする事があるが、基本的には素晴らしい反応で、シュートをセーブし、ゴールを死守している。
開幕戦は、フィードで悪い意味で、目立ったが、その後は安定している。
ただ、狙ったところに蹴れず、なかなか攻撃に繋がらない。
試合勘も徐々にであるが、上がってきている感じがする。
鳥取とのTMでPKを止めた事が印象に残っている。
是非ともこの試合では、ファインセーブを連発して勝利に導いて欲しい。
☆20川又
怪我から復帰したとの事。
山陽新聞では、怪我の間で、迷いが吹っ切れたとの事。
その記事通り、思い切ったプレイで、勝利に導いて欲しい。
途中出場という限られた時間で、どれだけ活躍できるか。
今後昇格争いに絡むには、20川又の活躍は絶対必要。
●注目選手(山形側)
★30山崎
G大阪で活躍したFW。
J1でも十分通用する実力はあると思う。
彼のドリブル突破や、シュートには気をつけたい。
彼をどれだけ抑えられるかで、勝敗を左右するだろう。
★9中島
仙台で、活躍したFW。
30山崎程の得点力は無いもののスピードは脅威。
裏へ抜け出したり、サイドのスペースに走り込んで来るだろうし、どう抑えるか。
彼の思い通りにプレイされたら苦しい。
彼に仕事をさせない様にしたい。
★19秋葉
ユースからの生え抜き。
チーム最長の11年目となる。
山形の事を良く知っている人物で、攻守で、高い存在感を放つ。
元はFWの選手と言う事もあり、強烈なミドルシュートやプレイスキックを持っており、その決定力には要注意。
彼がボールをもったらシュートコースをしっかり塞いで、シュートを打たせない様にしたい。
★1清水
山形の守護神。
山形に来てレギュラーを掴むまで、なかなか試合に出れなかった。
昨季出場機会が減ったものの数シーズン山形のゴールを守った実力は本物。
しっかりした形で崩し、彼からゴールを奪いたい。
★13石川
7宮沢に次ぐベテラン。
昔は鹿島にいた左SBのスペシャリスト。
クロス精度は高いものがあり、彼の攻撃参加には気をつけたい。
1:1での駆け引きで、負けない様にしたい。
●プレビュー(岡山側)
岡山は、ここまで、2分2敗の勝ち点2の21位。
得失点差は、-4の1得点5失点。
北九州戦、大分戦と自分達のしたいサッカーをある程度できたのに勝てなかった。
逆に富山戦と水戸戦では、自分達のサッカーがあまりできなかった。
良い状態を継続できず安定感がない。
その中で、良い時でも得点できない決定力不足は、深刻。
8千明や20川又の復帰で、状況が好転すれば良いが、どうなるか。
少なくともベンチ入りの選手が豪華なり、交代カードを切り易くなり、流れを代える交代カードを切ることも可能となり、今までの岡山と違ったサッカーができるだろう。
17服部の先発で行くなら、キッカーを17服部にしても良いと思う。
25田所を起用するなら、36関戸をOHかDHで起用して蹴らした方が良いと思う。
というのもここまで、セットプレイで得点できていないのが痛いからだ。
有利に進めながらファールで止められる。
そして、そのセットプレイを活かせない様だと、ファールで止めるだけで、決定機になる前に防がれてしまう。
そうならないためにセットプレイから得点を奪いたい。
強いチームには、セットプレイでの得点が必要不可欠。
私としては、昨季の序盤戦よりは自分達のやりたいサッカーができており、得点さえ出来れば一気に波に乗れるのではないかとみてます。
一番の起爆剤は、9アンデルソンの復帰だろうけど、時間かかりそうですし、今居る戦力でどれだけ戦えるかですね。
順位こそ最下位ですが、ここから巻き返す事も十分可能だと思います。
選手達には、下を向かず頑張って貰いたいですね。
●プレビュー(山形側)
山形は、ここまで、3勝1敗の勝ち点9の4位。
得失点差は、+1の7得点6失点。
開幕戦こそこけたが、その後は、昨季までJ1だった勝負強さを感じる3連勝。
J1時代の堅守こそ影を潜めるもののその分攻撃が良く、J1で3年間戦っただけあって、その得点力は素晴らしい。
前節は、絶好調の甲府を破るなど、持ち味を発揮しつつある。
ヤフーの予想を見る限りシステムは、4-3-2-1とかつてACミランが採用していたシステム。
SBの選手が上がり易く、前方にスペースが出来やすい。
トリプルボランチで、中央の守備が堅い。
後ろからどんどん前を追い越し、スペースへ走り込む波状攻撃しやすいシステム。
そのため後ろの選手の攻撃力が求められる攻撃的サッカー。
それは、ここまでの結果が物語っている。
前線の選手は、スペースを使ったり、中央で、固まってサイドに他の選手が上がってくるのを待つ事もできる。
といった感じにその時に応じた攻撃が可能。
また、有名な選手こそ少ないが、山形歴の長い選手が多く、チームとしての成熟度はかなり高いものがある。
一人一人が、自分達のすべきことが分かっており、連携も良い。
J1だとそれをもってしても通用しないのだから恐ろしいところである。
だからこそそこを知っているチームは強い。
初戦の千葉戦こそ2点差をつけられての完封負けだったが、松本、大分、甲府戦は、何れも1点差の勝利。
戦力だけでは無い、勝負強さを持った結束力あるチーム。
そして、決して資金力のあるチームではないが、継続が功を奏している岡山が参考すべきチームの一つであるだろう。
チームとして、非常にまとまっており、厄介なチームである。
●プレビュー(相互)
岡山と山形は、今回が初対戦となる。
状態は、全く違い上位と下位の試合となる。
岡山が、山形の強力な攻撃陣をどれだけ抑えられるか。
そういった1戦ともいえる。
今の岡山であると、1点以上取られるとかなり苦しい。
そう考えると岡山としては、前半は、少なくとも0点に抑えたいところ。
山形としては、1点得点すればかなり有利に進めれる。
8千明が、この試合から復帰するという事で、そこが勝負にどう左右するか。
4-3-2-1システムの特徴である、後ろの選手が追い越していく攻撃を如何に防げるか。
守備で後手後手を踏めば、岡山の大量失点、山形の大量得点という試合になるだろう。
そうならないために、岡山が主導権を如何に握れるかが一つのポイント。
8千明と14仙石で、試合を支配し、先手先手に試合を進めたい。
上位と下位の試合だが、岡山のパス数は、トップクラスで、攻撃の形は岡山も作る事ができるだろう。
後は、どう決めるかという事と、岡山側プレビューで書いたが、セットプレイが一つの鍵を握るだろう。
逆に山形としては、パス回しを危険なエリアでさえずに、後ろをしっかり固めて岡山にパスを回されるのではなく、パスを回させたい。
そして、危険なエリアに侵入してきたらすぐにボールを奪って、攻守を入れ替えを早くして、一気にリスクを冒して攻めたい。
山形は、攻撃的チームと無条件に言えるが、岡山も本来目指しているのは攻撃的チーム。
そういった意味では、多くの得点が生まれる試合になることも想像できる。
岡山が、歴史の長い山形にどれだけ出来るか楽しみな1戦。
山形としては、意地を見せたい一戦。
岡山としては、初勝利して、巻き返したい1戦。
どちらにとっても大事な1戦。
最後まで応援したくなる様な良いサッカーに期待したい。
岡山から世界へ
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大分VS岡山:1-0
得点者:9三平
観客数:7113人
●岡山スタメン
11中野
7キムミンキュン・13石原
17服部・36関戸・14仙石・2沢口
4近藤・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:5植田
MF:18竹田・25田所・28岡崎・11桑田
FW:10チアゴ
●途中交代
19中野→10チアゴ、7キムミンキュン→11桑田
10チェジョンハン
7小手川・6土岐田
17石神・32宮沢・11村井・9三平
19キムチャンフン・3阪田・4作田
1清水
●リザーブ
GK:31上福元
MF:2藤川・15永芳・18イドンミョン・23夛田
FW:24木島・28為田
●途中交代
10チェジョンハン→24木島、6土岐田→18イドンミョン、7小手川→28為田
●失点シーン
スローインを24木島が受けた所に17服部と11桑田が対応するが、17服部の隙を突かれクロスを入れられる。
それにフリーの9三平が、30一柳の寄せ関係無しに難しい角度ながら技ありボレーシュートを決める。
17服部は、結構簡単にクロスとか入れられてる気がする。
ファールが少ない事を考えても守備が甘い選手だと思う。
言わば攻撃特化の選手なんだと思う。
まぁ、いつも思うが、相手選手をフリーにさせ過ぎ。
そういったフリーにさせない守備ができないと失点は減らない。
最後は、9三平の技ありの昨季の13石原のゴールを思い出すゴールだった。
●決定力不足に迫る
(1)セットプレイで得点できない。
(2)決定力不足。
(3)シュート意識の低さ。
(4)裏への意識。
(5)カウンターの少なさ。
の5項目が考えられる。
以下それについて説明したい。
(1)セットプレイで得点できない
昨季のキッカーである小林やストヤノフがいない。
それだけ精度の高いボールを蹴る事ができる選手が居ないだけで、セットプレイでの得点力はぐっと下がる。
神戸が、昨季2得点?ぐらいしかセットプレイで取れなかったのに、今季は、野沢というキッカーを得てもうセットプレイで決めた。
それだけキッカーの存在は大きい。
現状14仙石のキックではあまり期待できない。
良いクロスをあげている17服部やパスセンスのある36関戸に蹴らすのを検討した方が良いのではないだろうか。
一番は、9アンデルソンの復帰だが、状態が不明のため時間がかかりそうである。
(2)決定力不足
その決定機を作っても決め切れない。
今は、そのチャンスすら少ないが、良い形を作っているのに決め切れないというシーンがいくつかある。
欧州のサッカーを見ていても難しいゴールを簡単に決めているシーンがあるし、運がないのではなく、シュート精度、シュートテクニック、シュート力、そして、冷静に決めるメンタルティといった能力が劣っているために得点できないのは明らか。
その辺り、9アンデルソンが期待できそうである。
彼の復帰が待ち遠しい。
(3)シュート意識の低さ
サカダイのデータで、J2でパス回数が2位だった。
パス自体は良く回っている事が分かるが、その分シュート数やドリブル数が高くない。
その数字が低い訳ではないが、その数値が高いのなら本来ドリブル数はともかくシュート数が多くなくてはいけない。
後ろでのボール回しであったり、ゴール前での責任転嫁のパス回しというのが多くなっているのではないか。
もっと、シュートに直結するゴールに逆算されたプレイが必要。
(4)裏への意識
裏へ抜け出すというシーンが少ない。
やはり決定的チャンスというのは、スペースへ走り込む事が重要。
そこに如何につけるか。
一流の選手は、テクニックがなくてもそういったサッカーの巧さでゴールを量産する事ができる。
例えば、横浜FMの大黒とかがそうである。
岡山の場合、裏への動きが少なすぎる。
パサーが多いのだからそういったシーンを増やして欲しい。
昨季は、スピードのある選手が揃っており、そういった動き出し無しにスピードで勝負してそういったシーンを多く作れていた。
今季は、それが無い訳だから工夫してそういったシーンを増やして欲しい。
(5)カウンターの少なさ
前線にもっと人数を残すべき。
守りに割いている人数が多すぎる。
特に岡山は、一人で局面を打開出来る様な選手はいない。
そう考えると人数をかけて崩すことが重要。
最低でも3人は、前線に欲しい。
現状チアゴが一人で居ることが多い。
流石にこれでは得点は、難しい。
ある程度リスクを冒す事が、一つの得点力不足の解決に繋がるだろう。
●まとめ
以上から言える事は、得点パターンの少なさ。
カウンターや裏への動き、怖さのあるセットプレイというのが、極端に少ない。
パスで崩す遅攻を意識し過ぎているために起きる症状である。
これは、影山監督に指示・起用による要因が大きいだろう。
その中、今節19中野と13石原のスタメン起用で、少しそれは改善された。
それでも決定力不足という能力の部分は、解決できてない。
パス回しというコンセプトの元昨季終盤は、結果を残せた訳ですから何故良かったのか良く考えるべきです。
昨季は、スピードのある選手が揃っており、裏へのボールやカウンターというのが機能した訳ですけど、今季はそれがない。
昨季とは違うやり方で、工夫して得点パターンを増やすべき。
得点力を増やすという分かり易い課題がある訳ですから、しっかり準備して試合に臨んで欲しいですね。
●服部に関して
前回のレビューでも書いたが、この試合でもあったので、重複するが、今回も問題提起する。
17服部の守備の酷さが酷く印象に残ってます。
股を抜かれたり、1:1で簡単にかわされたり、簡単にクロスを入れられたりし過ぎではないか。
広島時代にイエローカードを一枚も貰わなかったシーズンもあるが、それはがつがついかない事を意味するのではないか。
そう考えると球際に弱い選手なのではないか。
左サイドを崩されての失点が多い事を考えても弱点になりつつある。
17服部のクロス精度を考えたら素晴らしいものがあるので、攻撃特化の選手と言える。
ただ、ポジショニングが甘い。
サイドのかなり高い位置で、フリーになる回数が少ない。
その点25田所は、クロス精度が悪いものの守備もそこそこで、比較的相手陣深くでボールを受ける事ができる運動量がある。
あくまでここまでの17服部のイメージなので、本来はもっと守備が良い可能性もあるが、現状なら25田所をスタメンでみたい。
年齢を考えても17服部に拘る必要はない様に思う。
●評点
岡山側
GK1中林:5,0
失点は防ぎようがない。
落下点の目測を2度も誤った。
下手をすれば危なかっただけにそういったプレイを減らして欲しい。
CB4近藤:5,0
守備特化の選手で、攻撃参加は、ほぼ無かった。
CB3後藤:6,0
この試合の岡山のMIP。
積極的攻撃参加で、攻撃に厚みをもたらした。
守備でも粘り強い守備をみせた。
CB30一柳:5,5
攻撃参加してクロスを入れるも得点には繋がらず。
守備でもギリギリの守備が光った。
DH36関戸:5,5
キープ力を活かしたプレイを見せたが、少し怖かった。
決定的仕事はできず。
DH14仙石:5,5
正確なパスで攻撃にリズムを作った。
WB17服部:5,5
クロスは流石。
ただ、守備がやはり軽い。
WB2沢口:5,5
クロス精度が酷かった。
OH7キムミンキュン:5,5
石原へスルーパスを通し決定機を演出した。
OH13石原:5,5
決定機を決め切れなかった。
決定力は、相変わらず低い。
FW19中野:6,0
シュートを2本も放つもキーパー正面だった。
ただ、その形を作ったという事で、良さを発揮した。
途中交代
10チアゴ:5,5
惜しいヘッドがあったが、決めれなかった。
11桑田:5,0
途中出場の運動量の活かしたプレイが光った。
影山監督:5,5
スタメンや交代カードをこうきるしかないだろう。
前線のメンバーは、しばらく決定力不足に苦しみそう。
そこをどう改善できるか監督の手腕の見せどころ。
大分側
GK1清水:5,5
的確なポジショニングで、完封に貢献。
CB19キムチャンフン:5,5
空中戦で強さを見せた。
途中出場の10チアゴにも引けを取らなかった。
CB3阪田:6,0
安定をもたらした。
CB4作田:6,0
攻撃参加をみせる3バックのCBとしてのプレイが光った。
DH32宮沢:5,5
パスで散らせた。
DH11村井:6,5
DHながら強烈なミドルシュートや正確なクロスで、攻撃を牽引した。
WB17石神:5,5
攻守で存在感を見せた。
WB9三平:6,5
難しいシュートを決めた。
FW7小井手・6土岐田・10チェジョンハン:5,0
目立った働き出来ず、持ち味を発揮できなかった。
途中交代
24木島:6,5
この試合のMOM。
途中出場ながら攻撃で目立った。
決勝ゴールの起点となった。
18イドンミョン・28為田:評価不可
田坂監督:6,0
交代が当たり、勝利に導いた。
審判(主審:窪田、副審:馬場・山村):5,5
小さい誤審があったが、問題ないレベル。
ファールが多かったのが気になったが、ゲームを作った。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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10チアゴ(19中野)
7キムミンキュン・11桑田(19中野)
17服部・36関戸・14仙石・2沢口
5植田(4近藤)・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ予想
GK:21真子
DF:4近藤(5植田)
MF:18竹田(8千明)・25田所・28岡崎
FW:13石原(11桑田)・19中野(10チアゴor11桑田)
20森島
10チェジョンハン・7小井手
17石神・32宮沢・11村井・9三平
4作田・3阪田・6土岐田
1清水
●前節リザーブ
GK:31上福元
MF:2藤川・15永芳・18イドンミョン・22キムジョンヒョン
FW:24木島
●前節途中交代
20森島→24木島、10チェジョンハン→22キムジョンヒョン、3阪田→18イドンミョン
●注目選手(岡山側)
☆13石原
途中交代で、出てきて良い働きをしている。
スタメンにしても途中出場にしてもスピードを活かしたプレイに期待したい。
彼をどう起用するかで、勝負を分けるかもしれない。
PKとFKの際どいところでファールで止められているので、この試合では、ドリブルの突破からPKを貰いたい。
☆1中林
前節3失点したのは、中林に責任は無い。
むしろ、GKとの1:1を防いだり、シュートを弾きだしたり、抜群のシュートへの反応を見せた。
本当にJ1クラスのGK。
フィードも問題なく蹴れている。
この試合でもファインセーブをして、チームを救って欲しい。
☆14仙石
正確無比のパスは3試合で感じる。
なかなかミスパスの少ないのは、パスが正確だけではなく、視野の広さがあるからだ。
時折、見せる超絶パスは、観る者を魅せる。
時には、シュートを放ちゴールを狙う。
そのパスで勝利に導いて欲しい。
☆36関戸
脅威のルーキー。
前節は、あまり良い所が無かったが、パスセンスはチーム一。
残念ながらパスの正確性では、8千明や14仙石に及ばないが高い水準にある。
しかし、その分シュート意識が高く、ドリブル突破できる攻撃的選手である。
今の前線の状態を考えればOHでも起用したいところだが、DHの8千明が怪我してるためにDHでの起用が濃厚。
得点も期待できるDHとして結果を残して欲しい。
●注目選手(大分側)
★20森島
「デカモリシ」と言われている。
その体格の強さは、まさに戦車。
近寄る選手を吹き飛ばす。
パワフルなFW。
ポストプレイとゴールを狙えるエース。
★11村井
サイドの選手だったが、大分ではDHとして起用されている様だ。
飛び道具を持っており、スペースがあれば遠目からでも狙える。
正確なクロスを持って居た選手で、その技術を縦パス、ロングパス、裏へのスルーパス等に活かす。
どれだけ展開力を持っているか未知数だが、サイドで培ったキープ力からチャンスを演出する。
★19キムチャンフン
前節は、出ていないが、4作田が怪我した事で、スタメン濃厚。
上背のある選手で、空中戦に強い。
選手発掘に定評のあるC大阪からのレンタル移籍で、加入した。
そういった意味では、非常に有望な選手。
まだまだ若い選手だが、経験を積めば良い選手になりそう。
★18イドンミョン
元岡山にいた選手。
現在は主にWBが主戦場。
昨季は、FW、WB、CBとユーティリティ選手として花が開いた。
現状は、スタメンを勝ちとれていないが、出番があればどれだけ成長しているのか見るのが楽しみである。
●プレビュー(岡山側)
岡山はここまで、2分1敗の勝ち点2の18位。
得失点差は、-3の1得点4失点。
攻守共に思う様に機能していないのが、現状。
富山戦の後半36関戸を投入後。
北九州戦の終盤北九州が巻き返すまでの試合の大半。
この2試合に関しては良い所があり、自分達のパスサッカーを実践できていた。
水戸戦は、良い所ほぼ無しの完敗だった。
怪我人が多いために極度の決定力不足に悩まされている。
前線の選手に怪我人が集中しており、昨季より戦力ダウンしている状態になっている苦しい状態で、未だPKの1点のみ。
この苦しい時に少しでも勝ち点を取れるかが今後上位を目指す上で大事である。
3月下旬には、少し選手が復帰するので、巻き返したい。
補強の目玉の一人のアンデルソンの復帰が不明という事で、攻撃陣は、苦しいが、現状のメンバーで頑張って欲しい。
●プレビュー(大分側)
大分は、ここまで、1勝2敗の勝ち点3の12位。
得失点差は、+1の7得点6失点。
得点できているが、守備が不安定な現状。
そういった意味では、勿体ないチームと言える。
守備組織の整備が、急務のチームだけに、練習で修正していくしかない。
しかも、怪我人が出たという事で、不安な側面もあるが、19キムチャンフンという有望な選手がおり、その点問題無さそうである。
武器である、攻撃を前面に出し勝利を目指す。
●プレビュー(相互)
通算対戦成績は、岡山の1勝1分2敗で、岡山が分が悪い。
そして、このカードの特徴は、あまり得点が入らないこと。
1点差でのゲームが多い。
つまり互いに良い所を消しあって、膠着状態が続く試合展開になる事が多いという事である。
互いに3バックで、同じシステムと言う事で、この試合でもそうなる可能性が高いだろう。
状態で言えば、大分の方が良さそうであるので、岡山がどれだけ我慢できるかがポイントになりそう。
大分は、攻撃的選手が揃っており、どこからでも得点できる。
岡山は、試行錯誤を続けており、この試合では、スタメンも変わる可能性がある。
疲労や調子等を考慮し、メンバーを決める事が予想される。
昨季良かったメンバーをベースとし、今季の補強した選手をどれだけ組み合わせをしてくるか。
案外この試合、岡山が優位に進めるのではないかと個人的に期待している。
状態が、上がる前の8月の試合だったので、その事が特に言える。
まぁ、意外と大分の攻撃陣が好調だし、点の取り合いになる可能性もある。
そういった一進一退の激しい攻防の試合に期待したい。
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岡山VS水戸:0-3
得点者:30鈴木、30鈴木、10橋本
観客数:5576人
●岡山スタメン
10チアゴ
7キムミンキュン・11桑田
17服部・36関戸・14仙石・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:4近藤
MF:18竹田・25田所・28岡崎
FW:13石原・19中野
●途中交代
11桑田→13石原、5植田→4近藤、17服部→25田所
30鈴木
15島田・10橋本・28小澤
24ロメロフランク・8村田
3輪湖・6塩谷・18キムヨンギ・25市川
1本間
●リザーブ
GK:21笠原
DF:2岡田・5加藤・16石神
MF:17鈴木・22内田
FW:13岡本
●途中交代
8村田→16石神、3輪湖→2岡田、28小澤→5加藤
●失点シーン
★1失点目
17服部のクリアミスからショートカウンターを受ける。
ボールを拾った28小澤から10橋本へクロスが入る。
エリアの中で、トラップした10橋本が、シュートまで持っていく。
1中林が、弾き出すも逆サイドへいた30鈴木の元へ転がる。
30鈴木が、狙い澄ましたシュートを放って、ゴール。
17服部が、どうしてあそこへクリアしたのか気になる。
サイドもスペース空いてたし、逆サイドへ上手くパスを通された。
1中林も弾き出したけど、流石30鈴木。
あの位置に良くいたもんだ。
★2失点目
また、岡山がクリアしたボールを拾われる。
24ロメロがサイドの25石川へ展開する。
25市川からクロスが入る。
28小澤が折り返し、フリーの30鈴木が、ポストに当たって入る強烈なシュートを決めてゴール。
セカンドボールをまた拾われた。
そこからまた、サイドのスペースを使われての失点。
こうも嫌なところをピンポイントで使われると流石に1中林も何もできない。
30鈴木のマークもボールウォッチャーになってフリーにしてしまったのも問題。
★3失点目
1中林のゴールキックが水戸ボールに。
そこから繋いだ後、15島田が、ドリブルで30一柳をかわしてするすると上がる。
30鈴木が、サイドへいき、3後藤が対応するが、奪えず、バックパスを30鈴木が入れる。
8村田が受けて、25市川へ。
17服部が対応するも簡単にクロスを入れられ、5植田の足も届かず、10橋本が合わせてゴール。
至近距離だったので、1中林も反応できず。
キープ力の高さを感じた。
岡山の選手は、簡単に突破され過ぎ。
また、サイドのスペースを使われての失点だった。
どうにかならないものか。
●水戸の印象と印象に残った選手
水戸は、キープ力が高く、球際に強かった。
5分5分のボールでも水戸側になる事が多かった。
昨季の対戦の時も感じたが、ドリブルが得意なチームだと感じた。
今季は、補強によりその特徴が増した感じだ。
また、戦術的にも昨季より成熟度が上がっている。
3バックに対して嫌な所しっかりつける嫌なチームとなった。
印象に残った選手は、30鈴木。
ポストプレイは流石だった。
体にキレもあり、彼にボールが入るとなかなか奪えなかった。
体の使い方とか上手い。
この試合では、ポジショニングの良さも光った。
流石元日本代表だけあると思った。
●OHの選手が引きすぎではないか?
守備の際には両WBが下がってきてただでさえ5バックになるのにOHまで戻ってくるとカウンターを仕掛ける事ができない。
3試合見てもカウンターを仕掛けるシーンが、皆無という事で特にその事が言える。
WBがクロスあげたい時に中にいないのもOHの選手が下がり過ぎてしまい前線に顔を出せない側面もある。
10チアゴも孤立してしまうし、そういった悪循環がある。
この辺りどう整備していくのか今後の岡山の注目ポイントの一つ。
●17服部より25田所がポジショニングが良い
25田所の方が、高い位置にポジションを取って決定的場面を作れる可能性が高い。
17服部は、運動量が下がっているのか、中間地点にポジションを取ることが多い。
25田所は、攻撃でだけではなく、守備でもしっかり顔を出しているし、運動量あってのポジショニングだと感じる。
クロス精度は、17服部の方が上だが、25田所も見てみたい。
17服部は、簡単に抜かれるが事が多く、25田所はポカをする可能性があるという事で、互いに弱点がある。
17服部のクロスを活かすには、やっぱり中に人数が居ないといけないし、25田所の方が、深い位置でボールを受けてクロスを入れるので、少なくても得点に結びつく可能性は高い。
よって、現状は中にあまり人数が居ないので、25田所を起用した方が、得点になる可能性は高い気がする。
中に人数が増えてくれば、17服部の持ち味が活きるので、そうした回数を増やしたい。
●13石原のWBは、面白い
Yahooの予想スタメンだとOH予想になっているが、13石原の決定力を考えるとWBでの起用がスピードが活きて良いと思う。
11桑田の所の選手が、怪我で少ないので、OHでの起用になるのには、苦しい台所事情という事を察する事ができる。
本来ならWBには、34田中という選手がそういった活躍をしてくれるものと思っていたが、チームにフィットする事無く早々に怪我した。
彼は、ネクスでじっくりWBというポジショニング等を学んで欲しい。
今は、13石原ぐらいしか2沢口を脅かせない。
●サイドをここまで突かれたの久々
ものの見事にサイドを突かれたので、改めて3バックのバランスの悪さを感じた。
しかし、突こうと思ってもなかなかつけないのにこの日の水戸は見事だった。
考えてみれば、富山と北九州と3バックとの対戦が続いてただけに4バックのチームと戦ったのは、今季初とはいえ酷かった。
次は大分なので、山形戦で、どれだけ修正できているのか注目したい。
●監督采配に関して
4近藤が、交代して入る時に5植田が代わって入るのは分かった。
それだけ出来の悪さを感じた。
しかし、悪いと判断するならば、もっと早めに交代しても良かったのではないだろうか。
3失点してから守備の選手を入れるのはどうかと思う。
11桑田の交代は、メンバーを考えれば妥当な所だろう。
11桑田の出来であるならば、もっと長い時間13石原にプレイさせた方が良いのではないだろうか。
17服部と25田所の交代も怪我人というリスクを考えれば、その時間に交代するのも一つの手だが、過密日程とビハインドという事を考えても多少のリスクに目を瞑って投入すべきだったのではないだろうか。
●途中交代と最終配置に関して
スタート時
10チアゴ
7キムミンキュン・11桑田
17服部・36関戸・14仙石・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
最終的配置
10チアゴ
36関戸・7キムミンキュン
25田所・2沢口・14仙石・13石原
4近藤・3後藤・30一柳
1中林
最終的配置の方がサイドは良く機能していた。
17服部は、守備が酷く、2沢口は、攻撃で相手を抜けきれていない。
スタメンよりこの最終図の方が、個人的には良い。
2沢口の所へ、8千明が、ベストなんだけどな。
ただ、4近藤のところは、やっぱり5植田の方が良いと思う。
この形が、今度の形を模索する上で見せた一つの形だと思う。
2沢口が、ある程度DHできていた事に驚いた。
随分中にいるなとは思っていたが、気付いた時には最後の辺だから、正直良く分からないが、違和感は、そこまでなかった。
●得点力不足に関して
9アンデルソンが、怪我して以降急速に決定力が下がった。
やはり、彼の存在が大きかった事が分かる。
ただ、鳥取とのTMを見た限りでは、彼が居てもそこまで劇的良くなる感じはしなかった。
その後の鳥取のTMを見ても爆発力が無く、キャンプでのTMでの好調は嘘のようだった。
まだ、3試合しか消化していないですし、次の大分戦で、どれだけ出来るか。
そして、怪我人が、戻って来た時にどれだけ出来るかですね。
10チアゴや11桑田を引っ張りざるえない現状から台所事情の苦しさを感じますし、前線は、昨季より久木田、妹尾、岸田が居ない事を考えると戦力ダウンなので、得点力が下がるのは、当然なんですよね。
そう考えると、怪我人が、戻ってくれば、それが自然に解決してくれると私は見てます。
言い換えれば今は非情事態なんです。
監督批判したくなるのも分かりますが、現状の戦力と昨季終盤の戦力を冷静に考え安易に批判すべきではないと私は思います。
前線の選手に怪我人が集中し過ぎている感じがしますね。
DFラインに置き換えるなら、24坂本・18竹田・22篠原で戦ってる様なもんです。
うーんでも、矛盾しますけど、これでもやってくれそうな感じは、個人的しますね。
選手がネクストで、育ってくれた感じがしますね。
前線でも、そういった選手が活躍してくれると有難いのですけどね。
現状なかなか結果が出ませんね。
日にちがありませんけど、そろそろ流れからの得点と勝利という結果が欲しいですね。
●評点
岡山側
GK1中林:5,5
防げるところは防いだが、完全に崩されたため何もできなかった。
CB5植田:4,5
空中戦は、辛うじて勝って居たが、パスがほとんど繋がらず、オーバーラップからのクロスや仕掛けが不発で、守備に隙を作るだけになってしまった。
CB5後藤:5,0
13仙石へのミスパスからボールを奪われ危ないシーンを作られた。
セットプレイの流れから裏へ抜けだそうとしたり、していたが、実らず。
CB30一柳:5,0
1:1で不安を見せた。
上がったスペースをどんどん使われた。
DH36関戸:5,5
やっぱり少しミスが散在するものの視野の広さは流石。
DH14仙石:5,5
惜しいシュートを放つも枠を捕えれず。
パスは、正確。
WB17服部:5,5
守備は、相変わらず酷い。
攻撃面だけどクロスが良いだけに、もっと良い所で受けて欲しい。
WB2沢口:5,5
惜しいヘッドがあった。
慣れないDHも任されたが、卒なくこなした。
OH7キムミンキュン:5,5
囲まれてボールを失う事もあった。
惜しいシュートを放つも枠を捕えれず。
OH11桑田:4,5
消えている時間が長かった。
ポジショニング等に課題。
FW10チアゴ:5,0
競り勝てる事もあったが、足下になかなかボール来ず、孤立していた。
途中交代
13石原:6,0
この試合の岡山のMIP。
スピードでサイドを抉り際どいところで、ファールを貰う等、持ち味を発揮した。
4近藤:5,5
安定感のある守備が光った。
調子が良さそう。
25田所:5,5
ポジショニングが良かった。
影山監督:5,0
交代した選手全てが良いパフォーマンスを見せた。
ただ、13石原は、もっと早く投入しても良かったのでは?
水戸側
GK1本間:5,5
出番があまり無かった。
プレスに焦って、フィードを失敗する事もあった。
競り合いで、ボールを落として危ない場面があった。
CB6塩谷:6,0
安定感があった。
CB18キムヨンギ:6,0
正確なフィードを通している時もあった。
SB3輪湖:5,5
厚みのあるオーバーラップを仕掛けた。
SB25市川:6,5
積極的攻撃参加で、攻撃を牽引した。
10橋本のゴールをアシストした。
DH24ロメロ:6,0
高いキープ力からパスを散らした。
DH8村田:5,5
攻守でバランスを上手くとっていた。
SH15島田:6,0
サイドから再三仕掛けた。
SH28小澤:5,5
そこまで目立たず。
OH10橋本:6,5
得点も決めトップしたとして十分仕事をした。
FW30鈴木:7,0
この試合のMOM。
2得点の大活躍。
ポジショニング良さが光った。
途中交代
16石神・2岡田・5加藤:評価不可
柱谷監督:6,5
3バックのサイドを上手く使えるチームを上手く作った。
狙い通りのゲーム運びをした。
審判(主審:大西・副審:安元・石川):6,0
倒れても簡単にファールを通らず、流し気味だった。
そのためゲームにリズムが生まれた。
ジャッジも少し怪しいところがあったが、許容範囲で、妥当だったと思う。
トータルとして考えれば上手くゲームを作ったのでは。
岡山から世界へ
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●山陽新聞予想スタメン
10チアゴ
7キムミンキュン・11桑田
17服部・36関戸・14仙石・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
●予想リザーブ
GK:21真子
DF:4近藤
MF:18竹田・25田所・13石原・28岡崎
FW:19中野
30鈴木
15島田・10橋本・28小澤
24ロメロフランク・14西岡
3輪湖・6塩谷・18キムヨンギ・25市川
1本間
●前節リザーブ
GK:21笠原
DF:2岡田・4尾本・5加藤
MF:8村田・17鈴木
FW:13岡本
●前節途中交代
3輪湖→4尾本、28小澤→5加藤
●注目選手(岡山側)
☆7キムミンキュン
2試合連続で良いパフォーマンス見せている。
今季は、良い状態でシーズンに入れた事が分かる。
昨季と違って、キャンプからチームと行動を共にしており、戦術理解、連携等が良い。
昨季よりは結果を残しやすい状態である事は間違いない。
前節までは、パフォーマンスで、個人的にMIPとMOMに選んだが、そろそろ結果を残してMOMになって欲しい。
☆36関戸
前節の試合で、7キムミンキュンと36関戸のどっちをMOMにしようか迷った。
正直、MOMは、36関戸でも良かった。
2本のシュートは、利き足の右足だと決めれていたと言う。
この試合では、その右足でのシュートがみたい。
今までの岡山には居ない、DHとしてその持ち味を発揮して欲しい。
☆1中林
今までに居ないGK。
フィードも前節問題なく蹴れた。
前節は、完封に貢献したし、この試合でも期待したい。
本当は、出番が無いのが良いけど。
●注目選手(水戸側)
★30鈴木
元日本代表選手。
前線でのポストプレイには、警戒したい。
球際の強さが光る選手なので、その辺りには負けない様にしたい。
決定力を売りにしていた選手ではないが、J2だと高いレベルにある。
★25市川
元日本代表選手。
攻撃的SB。
守備より攻撃が得意な選手。
精度の高いクロスを持っている。
パフォーマンスは、下がりつつあるが、まだまだ高いレベルにある。
★1本間
不動のGK。
Mr水戸。
水戸と言えば、この人。
的確なポジショニングで、ゴールを守る安定感の高いGK。
勝つために1本間の壁を超えたい。
●プレビュー(岡山側)
1節は、緊張感から硬く自分達の実力を発揮できず、PKで辛くも引き分け。
2節は、強風と言う厳しいピッチコンディションだったが、自分達のしたいサッカーを出来たが、得点を奪えなかった。
さて、3節は。
今季初勝利のために然るべき準備をして来てこの試合に臨む。
今季初めて4バックとの試合となるが、その相手にどこまで出来るかが注目ポイントとなる。
全てのポジションを見ても流動的サッカーを出来ており、昨年1年間かけて構築した組織力は高いものがあると感じた。
怪我人が多く出ているため、大きく得点力が下がっているが、それでも前節は互角以上に戦えた。
この試合では、流れから如何にして得点できるかがポイント。
セットプレイでの失点は、今のところないので、この試合でもその失点は、しない様にしたい。
●プレビュー(水戸側)
横浜FCと富山に勝って2連勝と勢いに乗る水戸。
どちらも1点差での勝利で、紙一重の勝利で、勝負強さを感じる。
新加入の選手が上手く融合し、良いサッカーが出来ている。
元日本代表の選手が二人も居て、経験地でも高いものがある。
若手とベテランのバランスの良いチーム。
それぞれが、持ち味を発揮しており、この試合でも勝って3連勝を狙う。
●プレビュー(相互)
通算対戦成績は、1勝2分4敗と岡山が分が悪い。
昨季の対戦でも水戸がドリブル等の個人技で、岡山を圧倒した。
水戸の球際での強さが光り、岡山の劣勢だった。
今季の対戦ではどうなるか気になるところ。
3バックと4バックという事で、サイドでの攻防が一つキーポイントになりそうである。
岡山の前線は、昨季と違いスピードが無いので、その辺りがどう影響するか。
互いに信頼のおけるGKが、ゴールを守っており、1点が大きな意味合いを持つ。
岡山としては、ホームだし、今季初勝利をあげたいところ。
水戸としては、3連勝して、スタートダッシュをしたいところ。
試合前に雨が降る確率が高いが、そのピッチでどれだけ自分達のサッカーが出来るか注目したい。
1点を争う好ゲームに期待。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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北九州VS岡山:0-0
得点者:なし
観客数:4009人
●岡山スタメン
10チアゴ
7キムミンキュン・11桑田
7服部・36関戸・14仙石・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:4近藤
MF:18竹田・25田所・13石原・28岡崎
FW:19中野
●途中交代
11桑田→13石原、10チアゴ→19中野
21端戸・11池元
8森村・10安田・13関
25新井・7木村
22キローラン木鈴・15登尾・2宮本
1佐藤
●リザーブ
GK:31キローラン菜入
DF:6冨士・23高野
MF:14竹内・18常盤
FW:24渡・27加部
●途中交代
10安田→14竹内、11池元→24渡、21端戸→27加部
●試合の流れ
強い風の中行われた試合。
両チーム風に苦しむ。
風の影響で、危ないシーンも作られるが、1中林のファインセーブで21端戸のシュートをなんとか防ぐ。
そうした試合展開の中、岡山が主導権を握りパスサッカーを展開する。
中盤でしっかりパスを繋ぐが、なかなかフィニッシュまでいけない。
基本的には、岡山ペースで、前半を終える。
後半風向きが変わった事で、少し流れが変わるも岡山ペース。
しかし、なかなかゴールまで至らずもどかしい時間が続く。
すると終盤に、北九州が持ち直し、北九州の流れになるが、なんとか凌ぎきって0-0のスコアレスドロー。
●北九州の印象と印象に残った選手
この試合では、北九州のサッカーというのが試合終盤まで見えてこなかった。
風の影響とかあるかもしれないが、前線から献身的守備と岡山のパスサッカーの前に苦しんだ。
随所随所に特徴を感じたが、北九州のサッカーは、こんなものではないだろう。
27加部が5植田を振り切ったシーンなんか、才能溢れる若い選手が多いチームの片鱗を感じた。
CBの攻撃参加であったり、サイドの守備やマークの受け渡し等もある程度できており、そこそこの完成度のあるサッカーと感じた。
カウンターになろうかというシーンで、焦りからか、ミスが少し目立った様な気がする。
その辺り若さを感じた。
この辺りをしっかり繋がられていたら岡山が負けていたかもしれない。
印象に残った選手は二人居て、11池元と2宮本。
11池元になかなかボールが入らなかったが、シュートまでいける事が多かった。
決定力が無いと言われればそれまでだが、ポジショニングやフリーランの質が良いからそういったシーンを作れてる訳で、怖い選手だった。
自らパスを出して、チャンスを作っていたし、動きにキレがあった。
次の対戦の時には注意したい選手。
昨季二桁得点しただけあると思った。
2宮本は、チアゴをいらいらさせる守備とかオーバーラップとか見せ場を作った。
3バックのCBとしては、良い物を持って居ると思った。
CBとしては、少し低い身長を感じさせない粘り強い守備は良かった。
経験豊富な選手だけあって良い選手ですね。
●36関戸の適性ポジションは?
8千明と14仙石と比べて少し前へ目にポジションを取る感じですね。
ボールを繋ぐという意識より、チャンスを作り得点、アシストをするという意識の方が高い様に感じました。
そのため、パスを何度かカットされる事もありました。
ただ、ポジションが高めであるので、取られても比較的問題ない所だったと思います。
高い位置にポジションを取るだけではなく、ドリブルで仕掛けたり、スペースに走り込んでシュートまでいく姿勢は、素晴らしいですね。
そう考えると攻撃を継続的に行うなら8千明と14仙石のダブルボランチが良いと思います。
36関戸は、OHで起用した方が得点を意識したプレイが活きるのではないでしょうか。
開幕戦での途中出場からのプレイを見てもOHでプレイした時間帯の方が印象に残ってます。
ただ、アンデルソンが戻ってくれば、36関戸の攻撃力は貴重なので、8千明、14仙石のどちらかに代わってスタメンもあると思います。
得点できるボランチとして、今までの岡山には居ないタイプのDHになるのではないかと。
という感じにDHでもOHでも正直どちらでもいけると思います。
チーム状況を考えた起用をしていけば、活躍してくれると思います。
●7キムミンキュンの成長
昨季よりシュート意識が高くなってますね。
そのため良い状態で、シュートまでいけてると思います。
ただ、DHとして出場が多かった昨季に比べて今季はOHで最初から起用されている。
これが大きいと思います。
昨季再々、7キムミンキュンは、OHで起用すべきと言ってきましたが、今季そこで、起用され、持ち味を発揮しつつありますね。
戦術理解度も上がってきてますし、自分が何をすべきかというのを良く分かっています。
そのうえで、持ち味であるボールキープからのチャンスメイクというのが光っています。
この感じなら、ゴールとアシストともそこそこ期待できるのではないでしょうか。
まぁ、シュート力は、恐らくそのままなので、強烈なシュートは、なかなか打てないのは玉に瑕ですけど。
それでも、怪我人が戻ってきて、負担が減れば体もキレて来ると思いますし、より活躍できるでしょう。
●11桑田に関して
現状の評価から言えば、11桑田より36関戸だと思います。
8千明や、9アンデルソン、20川又らが戻ってくれば出場が厳しくなるのではないでしょうか。
本調子でないなら、ゴールやアシストで結果を残し、それ以外のプレイでも活躍するぐらいにならないといけないと思います。
ベンチに入れる可能性はあると思いますけど、この試合ぐらいのパフォーマンスだと厳しいでしょう。
後半の交代する少し前の時間のプレイをもっと出来れば、良いですけど。
キャンプ中のTMとかの結果とかを考えると正直それも望み薄。
でも、時々良い動きするのですよね。
その動きに相手選手がファールで止めざる得ない場面とかある。
フリーランの質で勝負するタイプではないかと思います。
ドリブルとかで打開する個人技は、持ち合わせて無い気がしますね。
裏へスペースがあったり、すれば活躍できそうな感じがするので、スタメンタイプではないでしょうか。
このまま起用され続ければ、裏へ抜け出して、ゴールを決めるシーンが生まれるかもしれませんね。
出来れば、今後そういったシーンを作って、監督、選手、サポーターの信頼を勝ちとって欲しい。
●3バックの成熟度
一年間やっただけあって、3人とも互いの特徴を理解しており、攻守のバランスが上手くとれてますね。
ミスを上手くカバーしてますし、中盤でパスで圧倒されない限りは、なかなか崩れないと思います。
1中林との連携も小さいミスが、何度かあるもののなんとか形になってますし、今季は、守備が安定しそうです。
昨季の序盤戦と違って見ていて安心感があります。
昨季の終盤も安定していましたが、1中林が加わった事で、より堅固になった感じがしますね。
水戸、大分、山形と徳島相手にどこまで出来るかですね。
●修正された点
36関戸のスタメン起用だと思います。
36関戸のプレイを36(見ろ)なんちゃって(笑)
いや、それだけ凄い選手ですよ。
18竹田とは違って、パス成功率、シュート精度、ドリブル突破、ポジショニング、連携、ボディバランス、視野の広さ、創造性が素晴らしい。
DHで、18竹田が優れているとしたら守備力、シュート力ぐらいか。
でも、18竹田が潰しやとしてもイマイチだからな。
何れにせよ36関戸の存在が、昨季終盤のポゼッションを取り戻す要因になったと思います。
攻撃だけではなく、守備まで好影響をもたらしていたと思います。
何故、これだけの選手を使わずに18竹田をスタメンで起用したのか疑問が残るぐらいですけど、これに関しては、前線の選手が怪我で、多く離脱しているという事情もありましたが、前節の出来だとそれでも36関戸をスタメンで起用したいですね。
勝てはしなくてもこの内容が示す通り大きな影響のある選手だと思います。
このメンバーで行けば、次節の水戸戦でも面白い試合をしてくれると思います。
昇格を目指すためにはそろそろ勝ちたいですし、岡山には頑張って欲しいです。
●評点
岡山側
GK1中林:5,5
前の試合と違ってフィードミスが無かった。
守備でも決定機を何度か防ぎ完封に貢献した。
CB5植田:5,5
加部に振り切られたシーンや、プレスを受けて慌てた場面等、危ない場面があった。
オーバーラップからの攻撃参加からのクロスでキムミンキュンに合わせる等、この試合も決定機を演出したので、トントン。
CB3後藤:5,5
安定的な守備を見せた。
この試合は、オーバーラップを仕掛けるシーンはなかった。
CB30一柳:6,0
CBながらいつもの様に積極的攻撃参加を再三見せた。
その結果、右サイドの攻撃に厚みを持たせた。
DH36関戸:6,5
DHながら決定的なシュートを2,3本放った。
DH14仙石:6,0
ミスパスが無いのは流石。
1,2本えぐいパスを何度か通した。
相手チームは、あれを通されると嫌ですよね。
WB17服部:6,0
良いポジションを取りフリーの状態で、相手陣地深いところから精度の高いクロスを入れた。
WB2沢口:5,5
攻守で存在感を示した。
OH7キムミンキュン:6,5
この試合のMVP。
解説者も言っていたが、ボールウォッチャーにならず、落下点を予測したプレイが攻守で光った。
自らシュートを打ってよし、パスもいつもはなかなか通らないが、この日は良く通して決定機を演出した。
OH11桑田:5,5
シュートまで持っていく等、徐々に持ち味を発揮し始めた。
FW10チアゴ:5,5
イエローカードを貰ったポジション取りで、相手を手で吹き飛ばしたのは頂けない。
前線でのポストプレイで、起点となった。
途中交代
13石原:6,0
スピードを活かしたプレイで、目立った。
19中野:評価不可
影山監督:6,0
前節からしっかり修正した。
交代も妥当なところ。
北九州側
GK1佐藤:5,5
的確なポジショニングと、強烈なシュートをしっかりキャッチして、完封に貢献した。
CB22キローラン木鈴:5,5
空中戦で、強さを見せた。
CB15登尾:5,5
卒なくこなした。
CB2宮本:6,0
攻撃では、積極的にオーバーラップを仕掛けた。
守備では、チアゴをしっかりマークした。
DH25新井:4,5
チアゴにプレゼントパスする等、調子が悪かった。
DH7木村:5,0
守備に追われて持ち味をあまり発揮できなかった。
WB8森村:5,0
守備では、危険な芽を摘んだ。
WB13関:5,5
右サイドの攻撃で大きく貢献した。
OH10安田:5,5
思った様にパスを通せず、持ち味を発揮できなかった。
FW21端戸:5,0
決定機を決めれなかった。
FW11池元:6,0
前を向いてボールを持つとシュートまでいける事が多かった。
動きにキレを感じた。
途中交代
14竹内:5,0
特に印象残らず。
27加部:5,5
植田を振り切り、短い出場時間ながら存在感を示した。
24渡:評価不可
三浦監督:5,5
後半から多少修正できた。
しかし、流れを変えるまでには至らず。
審判(主審:小川、副審:原田・清野):6,0
大きな誤審なく、妥当なジャッジでゲームを作った。
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by杉野雅昭
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●山陽新聞予想スタメン
10チアゴ
7キムミンキュン・11桑田(36関戸)
17服部・36関戸(18竹田)・14仙石・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
●予想リザーブ
GK:21真子
DF:4近藤
MF:18竹田(11桑田)・25田所・13石原
FW:19中野・20川又
21端戸・11池元
10安田
8森村・25新井・7木村・13関
22キローラン木鈴・15登尾・2宮本
1佐藤
●前節リザーブ
GK:31キローラン菜入
DF:5キムジョンピル・23高野
MF:14竹内・16多田
FW:19林・27加部
●前節途中交代
10安田→16多田、21端戸→19林、25新井→5キムジョンピル
●注目選手(岡山側)
☆36関戸
開幕戦での活躍が認められスタメン出場濃厚。
DHかOHでの出場なるが、千明の穴を埋めるプレイを見せて欲しい。
パス、ドリブル、スルーパス、ワンツーとか攻撃のセンスを活かしたプレイで、アシスト、ゴール等、得点に絡む活躍に期待したい。
☆5植田
開幕戦でも見せたオーバーラップに期待したい。
得点に繋げる様な効果的なプレイをして欲しい。
☆1中林
雨だったから調子が悪かったのか。
フィードにも注目して見てみたい。
後は、失点は目を離してのミスからの失点だったらしいので、この試合は、そういったミスなく完封して欲しい。
☆13石原
山陽新聞では、好調と書いていたし、出番があればそのプレイが見てみたい。
●注目選手(北九州側)
★21端戸
北九州のサッカーに惹かれた加入を決めた端戸がどれだけ、その北九州のサッカーにフィットしているか見物。
★22キローラン木鈴
新加入の空中戦の強いCBらしいが、その牙城を崩したい。
★25新井
ユーティリティ性の高い新加入の選手。
そのポリバレントの才能がいか程か、見てみたい。
●プレビュー(岡山側)
開幕戦不甲斐ない試合を見せた。
後半立て直したもののまだまだ満足のいく内容ではなかった。
その中で、36関戸が使えるというのが分かったのは、収穫。
その関戸のスタメンが濃厚という事で、最初から良いサッカーを出来るかがポイントとなる。
しっかりボールを回して昨季の様なサッカーが出来れば勝利がぐっと近づく筈である。
昨季と違った選手層の厚さを活かしたサッカーをしていきたい。
●プレビュー(北九州側)
昇格候補の徳島に善戦しながらも敗れた。
3バックを導入し、魅力的サッカーをしたのに勝てなかったのは悔しい。
岡山と違いすんなり3バックを出来たという点に監督の手腕を感じる。
補強に関しても上手くいっていると言えるかもしれない。
若い新戦力を昨季に土台にどれだけ融合出来ているか注目したい。
●プレビュー(相互)
通算対戦成績は、3勝2分1敗で岡山の方が分が良い。
岡山にとっては相性が良い相手と言える。
北九州としては、JFLで勝って以降勝てていない苦手チームと言えるかもしれない。
しかし、今季は、3バックを導入して新生北九州という事で、そういったデータは、関係無いだろう。
両チームのシステムは、2トップと1トップという微妙な違いがあるものの、3バック同士という事で、ガチンコの試合になるだろう。
両チームとも創造性溢れるサッカーが出来る選手を多数抱えており、見ていて面白いファンタスティックな試合が展開される事を期待したい。
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A:タイトル目標
B:ACL出場
C:上位目標
D:中位目標
E:残留が目標
予想順位:チーム名:戦力値
1位:名古屋グランパス(本命):94
各ポジションに高いレベルの選手が揃っている。
層が薄いポジションがあるのが気になるが、十分優勝を狙える戦力。
2位:柏レイソル(対抗):90
昨季の戦力に上乗せする事で、底上げに成功。
選手層もそこそこで、十分優勝を狙える。
Aグループ
なし
Bグループ
3位:FC東京(穴):78
全体的に層が厚く、監督にも期待できる。
DFラインが今野抜けて不安であるが、そこ次第では、優勝を狙える。
4位:鹿島アントラーズ(大穴):戦力地77
主力の流出が気になるが、若いフレッシュな布陣で期待感がある。
伝統のスタイルで、J1タイトルを取り戻せるか。
5位:横浜FM:74
監督が変わってどこまで出来るか。
今季も堅い守備からの堅実なサッカーがみたい。
6位:浦和レッズ:73
新監督のスタイルが浸透すれば、優勝も狙える。
元々実力のあるチームだし、これぐらいはやって欲しい。
7位:G大阪:70
西野監督が代わった影響が懸念される。
昨季の様な攻撃的パスサッカーがみたい。
Cグループ
8位:ベガルタ仙台:68
昨季以上の成績を残したいだろうが、今季は、厳しいだろう。
9位:大宮アルディージャ:68
そろそろ一桁順位は行きたい。
10位:清水エスパルス:67
DFの弱さが気になる。
11位:ヴィッセル神戸:66
大型補強に成功したが、まだまだ足りないものが多い。
12位:C大阪:65
外国籍の選手次第。
13位:ジュビロ磐田:65
監督次第では、劇的に予想より高い順位行く事は可能。
Dグループ
14位:サンフレッチェ広島:63
3バックシステムをどれだけ継続できるか。
その点監督の采配次第。
15位:川崎フロンターレ:63
新外国人選手次第では、上位進出も可能。
Eグループ
16位:アルビレックス新潟:57
毎年主力が抜けて年々苦しくなっている。
今季は、流石に厳しいのではないかと。
17位:サガン鳥栖:56
エース豊田の活躍次第では残留もある。
J2で見せた堅守速攻のスタイルで、残留したい。
18位:コンサドーレ札幌:53
J2でも懸念された選手層薄さは、それなりに改善されたもののまだまだ厳しい。
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岡山VS富山:1-1
得点者:ソヨンドク、チアゴ
観客数:6981人
●岡山スタメン
10チアゴ
7キムミンキュン・19中野
17服部・14仙石・18竹田・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ
GK:21真子
DF:4近藤
MF:36関戸・25田所・13石原・11桑田
FW:20川又
●途中交代
10チアゴ→36関戸、18竹田→11桑田、19中野→20川又
9黒部
20関原・30木村
11ソヨンドク・18加藤・23吉川拓也・8大西
15平出・3福田・4吉井
31鶴田
●リザーブ
GK:1飯田
DF:27吉川健太
MF:16谷田・25森
FW:28西川・10苔口・13平野
●途中交代
20関原→28平野、30木村→28西川
●得点シーンと失点シーン
★失点シーン
8大西クロスから9黒部が落とすが、14仙石がクリア。
その先に11ソがいた。
そこから11ソの意表の突くシュート。
中林が、シュート打つ前に一度足下を動かしていて、反応が遅れた。
懸命に飛び付くも手の上を越えてシュートが決まる。
誰か、詳しい方に聞きたいのですが、相手がシュート打つ間に足を動かすのが基本なんでしょうか?
それとも、あまり良くないのでしょうか?
教えて頂けると有難いです。
素人目には、少し動いていて、反応が遅れた様に映ったのですけど。
☆得点シーン
14仙石がバイタルエリア付近に侵入して、サイドに上がって来ている3後藤へ。
7キムと、2沢口が、スルーして、19中野が受ける。
その19中野が、スルーした後に裏のスペースへ走り込んだ2沢口へ浮き球のスルーパスを出す。
その時15平出の手に当たってハンドでPK。
そのPKを10チアゴが決めてゴール。
3後藤が上がっていたり、14仙石がバイタルエリア付近まで侵入していたりと、リスクを冒しての攻撃が功を奏した。
こういた攻め時にリスクを冒して攻めていかないと、なかなか得点するのは、難しい。
そのために連動性や連携等を高め得点を増やしていきたい。
●富山の印象と印象に残った選手
★富山の印象
岡山と同じ3バックだが、パスを繋ぐというサッカーでは無かったと思う。
昨季のロングパス中心の攻めからサイド、シュートパス、ドリブルといったバランスの良い攻めをしていた。
DF適性の選手をDHで起用したり、逆にMF適性の選手をCBで起用したりと柔軟性のあるスタメンを敷いてきた。
前線には、スピードある選手と高さのある選手を入れていた。
岡山の植田もなかなか競り勝てないぐらい高い選手だった。
前線からしっぱりプレスをかけてきて、岡山の選手のミスを誘発し、早い攻守の切り替えがチャンスを多く作ることが出来ていた。
メンバーもあまり変わってなく、高い完成度のそこそこのサッカーが出来ていた。
3バックの守備にも慣れており、連動性も感じた。
アウェーでの試合では、苦労しそう。
★富山の印象に残った選手
11ソヨンドク
なかなかボールを失わず、その懐の深いドリブルで、中に切り込んで行き、どんどんチャンスを作った。
先制点のゴールも見事だった。
結構距離があった筈。
11ソが持つと怖かった。
今季の富山のサイド攻撃を牽引するのではないかと。
●前線にスピード感がない
今季のメンバーを見た限り前線にスピード感がない。
これにより言える事をあげてみる。
(1)しっかりボールを回したり、個人技で崩す必要がある。
(2)昨季よりプレスが甘くなる。
(3)タイミング良く裏を狙う必要性がより上がる。
(4)カウンターを仕掛けにくい。
(5)ポジショニングがより重要になる。
(6)相手の守備体系が整った状態で攻める事になる可能性が高くなる。
(1)に関して
やはりスピードが無いので、裏への抜け出して振り切る事は難しい。
そのためしっかりパスを回して崩したり、個人技からのドリブルでDFを錯乱する必要がある。
パスに関しては、昨季のこの時期より回っているが、まだまだ。
個人技に関してはキムのみ及第点。
このままでは、まだまだ厳しい。
パスに関しては千明が戻って来る事で、多少は改善すると思われ。
後は、アンデルソンの復帰で、キープ力も上がると思われる。
昨季の継続だが、この辺り昨季と違うという事で、多少調子が出るまでに時間がかかるかもしれない。
(2)に関して
やはりスピードが足りないので、寄せは、昨季よりは、あまり機能しないだろう。
石原、岸田、妹尾といったスピードのある選手はいない。
その辺りパスコースを切ったり等、バランスを取りつつ頭を使って守備する必要がある。
この辺りは、時間をかけて良い形を探しつつ、相手によって柔軟に対応する必要があるだろう。
(3)に関して
スピードが無いので、裏を取るためにはタイミングが重要になる。
元々裏を取れる選手というのは、この駆け引きが上手い。
岡山の選手の中にそういった駆け引きの上手い選手は、今のところ見当たらない。
まずは、そういった動きを選手に意識して貰う事が、重要。
スルーパス自体は、多いと山陽新聞に書いてましたし、そういったシーンを増やして欲しい。
(4)に関して
カウンターにおいてやはりスピードは、重要。
昨季は、前線に妹尾が残る事が多かった。
今季は、誰だったかな。
確認してないけど、長い距離を走ってドリブルで仕掛けたりスピード感が重要。
相手選手に追いつかれたりしたら、相手の陣容が整ったりするから。
勿論、遅くても仕掛けられるが、速いにこした事はない。
今季は、居ないので、攻守の切り替えを早くして、人数をかける事が重要。
(5)に関して
やはりスピードが無くてもフリーになれるというポジショニングが大切。
ドルトムントの香川みたいに狭くてもフリーで仕事が出来る隙を見つけられるか。
スピードが無くてもポジショニング良ければ、十分活躍できる。
まだまだ岡山の選手は、その辺りが甘い。
是非、試合経験を積みながら、その辺り磨いて欲しい。
(6)に関して
やはり裏へ抜け出してフリーとなるシーンは、少なくなると思う。
完全に抜け出さないと、追いつかれたりして、フリーで無くなるし、なかなかそういったシーンは作れないだろう。
多少体を入れられても強力なシュートを打てるとか、そういったパワーがあれば良いが、なかなか難しい。
基本的には、引いた相手のDFを相手する事になるだろう。
しっかりパスを回して崩せるか。
昨季の熊本戦のストヤノフのミドルシュートみたいな攻撃が理想的。
そういったシーンを一つの目標として攻めて欲しい。
●千明の不在が響く
前半が特に影響が出た。
代わりに出た竹田がパスミスを連発。
千明であれば、そう簡単なボールロストはしない。
危険な位置で、ボールを奪われカウンターを受け危ないシーンを何度も作られた。
こういったミスを連発するとやはり攻撃のリズムができない。
やはり選手も思う様に行かないので、イライラするだろうし、良い事はない。
次もし竹田が出るならボールを失わない事を第一に考えてプレイして欲しい。
関戸なら千明の様に上手くボールを繋いでリズムを作って欲しい。
●TMの時からの共通の課題
TM同様にサイドチェンジからの大きな展開がほぼ無かった。
この点、服部より田所の方が良いポジショニングを取っている印象があるのも関係あるかもしれない。
田所のクロス精度がイマイチの部分もあるので、服部でそういったシーンを多く作りたい。
後、この試合では千明が、居なかったので、そういったボールを配給できる状況も作れなかったというのもある。
WBが、高い位置まで、行ってクロスを上げれば、全然違って来るだけに連動した動きで、CBのフィードであったり、DHからのサイドチェンジ、WB同士のサイドチェンジというシーンを作りたい。
●効果的オーバーラップは、健在
植田、後藤、一柳が、各自の持ち味を発揮してのオーバーラップが光った。
植田は、豊富な運動量活かしてスペースへの走り込み。
一度裏へ抜け出した後にファーの沢口に合わせてもう少しで得点という惜しいシーンを作っていた。
後藤は、得意の柔軟性のあるドリブルでの仕掛けが光った。
PKを得た際の攻撃に絡んでいた。
一柳は、WBの様に高いポジションを取る事で、攻撃に積極的に参加。
クロスを上げる等持ち味を発揮していた。
TMを見た時は、あまり見れなかったが、こういったシーンを何度も見れる事で安心した。
後は、上がった際に得点までいける確率をあげていきたい。
●評点
岡山側
GK1中林:5,5
フィード精度は、噂には聞いていたが、酷かった。
失点のシーンは、防げる可能性もあっただけに止めて欲しかった。
ポジショニングが良く危ないシーンが正面というシーンもあった。
キャッチングなんかは、安定していて、しっかりボールを収めていた。
ギリギリのところで、結構強烈なシュートを止めてたし、良かったと思う。
攻撃面では、真子だが、守備面なら間違いなく中林の方が良い。
この試合の出来を見る限り中林がスタメンを張り続けそう。
連携に少し不安を見せたシーンがあったが、試合数が解決してくれるだろう。
CB5植田:6,0
積極的なオーバーラップが光った。
沢口へのクロスなんかは良かった。
CBなのに裏へ抜け出すシーンなんかもあり、その走力には恐れ入る。
ただ、相変わらず見ていて冷や冷やする。
それでも大きなミスは減って来たと思う。
この試合では、いつも様に空中戦で勝てていなかった。
いつもは、空中戦は、無双なんだけど。
フィードやクリア精度が悪かった。
もう少し落ち着いて蹴ってくれると有難いけど。
それでも縦パスはたまに良いのを蹴ってましたね。
そういったパスを増やしていって欲しい。
今は、身体能力で、守備してるけど、長い間活躍するためには、安定感や巧さが必要。
経験を積む中で、長い間活躍して欲しい。
やっぱり植田は愛される選手だと思う。
世界の植田だし、スター性があるからね。
今季も彼のプレイには注目したい。
CB3後藤:6,0
効果的なオーバーラップが光った。
意外とドリブルが上手い。
CBで、元々ボディバランスに優れているのだと思う。
それに柔軟性もあって、するすると上がっていく。
スピードこそ無いが、独特のドリブルですよね。
守備でも真ん中とリベロとして、しっかり統率できていたと思います。
なかなかオフサイドは取れませんでしたけど、安定感ありました。
いつもは、柔らかい粘っこい守備が見れるのだけど、この試合は、そういったシーンはあまり無かった。
CB30一柳:5,5
攻撃参加が多かったですね。
サイド奥まで進出してクロスをあげるというシーンが何度かありました。
後藤や植田とは違ってSBの選手ですから、攻撃にキレがありますね。
クロスを上げるのが様になっていたと思います。
見ていると植田と後藤と違って上がっている時間が長かったですね。
有る程度他の二人のCBより攻撃に比重を置いてる感じがしました。
それだけにもっとアシストとかで、攻撃で貢献しても良いと思うのだけど、なかなか出来ないのはなんでだろう。
少しクロスとか工夫して結果を残せる様になって欲しいですね。
守備の方は、逆に後藤や植田と違ってCBの選手ではないので、空中戦とか1:1とかで少し不安定な部分がありましたね。
経験を積む中で、その辺改善していって欲しい。
DH14仙石:5,5
なんと言ってもミスが少ないですね。
縦パス以外はほとんどボールを失わない。
パスの正確性に磨きがかかっていましたね。
キャプテンマークをつけてましたし、攻撃で確実に中心となっていました。
ボールを選手から選手へ繋ぎ、リズムを作れてましたね。
守備の方はでは、アフターで行ってしまいイエローカードを貰う等、まだまだ改善できる所はあると思います。
千明みたいにインターセプトするタイプだと思うし、そういったシーンを増やしていかないと。
パスが上手い選手は、そういった守備が上手い。
仙石には、パスの創造性が少し足りない地味なパスが多いので、試合を重ねる中で、そういったパスを出せるようになれば、守備も良くなってくるのではないかな。
まだまだ若いですし、仙石も育てたい選手ですね。
DH18竹田:4,5
3,4回パスミスやトラップミスでピンチを招きましたよね。
昨季でもそういったシーンが何度かありましたが、今季も改善できてませんでしたね。
もし、失点に繋がっていれば、戦犯と言っても良いぐらい酷い出来でした。
関戸が早い時間からウォーミングアップしてましたから監督の評価をかなり下げてたのではないでしょうか。
チアゴが痛めなければ、もしかしたら前半だけで交代されてたかもしれません。
DHというポジション上をボールを失うと即失点のピンチになりますし、このままではDHやCBというポジションを任せにくいですね。
まだ、開幕戦ですし、良いプレイをしてアピールして信頼を取り戻して欲しい。
その他にもシュートにしてもフリーで大きく吹かしてましたね。
落胆具合が半端なかったです。
それでも、ボール奪取とか良いプレイも無かった訳ではないですし、見限られず生き残って欲しい。
WB17服部:5,5
クロス精度は、流石の一言。
ぶれもなく、安定的に高精度のクロスが入ってました。
小林以上ですね。
年齢を感じさせない衰え知らずの左足ですね。
ただ、ドリブル突破や守備はあまり期待できないかも。
結構簡単に振り切られて感じがしました。
バックパスとか攻撃を遅らせれば良いですけど、裏のスペースをかなり突かれてました。
服部自体は、仕掛けないから結構バックパス多かったですけどね。
ボールを持って居れば、なかなかボールを失わないですし、ポゼッションする中で、経験から良いポジションを取る等して、好機を演出して欲しいですね。
WB2沢口:5,5
守備は流石でした。
1:1とか簡単に抜かせないですね。
ただ、相手が悪かった感じで、ソヨンドクはキレキレでしたね。
突破は、許さないものの結構キープされて中に切れ込まれてました。
攻撃では、結構ドリブルで仕掛けてクロスまで行こうとしてました。
きついポジションなのに良くあれだけ走って仕掛けられますね。
決定機が一度あって、あれは決めて欲しかった。
植田からのクロスでしたけど、ヘッドしたボールがポストの上を越えてしまった。
まぁ、あそこに走り込んでいるのは素晴らしかった。
ああいった動きを継続していればいつか得点できると思います。
次節からも失敗を恐れず是非、チャレンジして欲しいですね。
OH7キムミンキュン:6,0
この試合のMIP。
キープ力は群を抜いてますね。
囲まれてもほとんどボールを奪われない。
そこからアシストとかゴールという結果を残せないのは、玉に傷ですけどね。
でも、この試合でのキムのキープは、かなり富山は嫌だったと思います。
一度強烈なミドルを打ってました。
少し遠めでしたけど、昨季よりシュート意識は高くなっているのではないかと。
枠内とポストとの微妙なコースでしたけど。
これは悪くないと思いますよ。
打たないとゴールも決まりませんからね。
これからも積極的に狙って欲しいと思います。
OH19中野:5,5
一年前よりはかなり成長してましたね。
足下にボールが収まってましたし、ほとんど何も触れなかった時と比べると良かったと思います。
体を張ったプレイも出来てました。
ただ、大きく外れるクロスであったり、自陣に結構戻った位置で、パスミスとかありましたし、そういったミスを減らしていかないと。
体自体は、十分キレてましたし、状態は良さそうな印象を受けました。
守備の方でも献身的に頑張っていたと思います。
出来れば、もっとシュートを狙える位置まで侵入して欲しいですね。
サイドに流れることが、多かった。
まだまだ伸びる選手だと思いますし、アンデルソンが居ない今に何か掴んでポジション争いを有利に進めたいですね。
FW10チアゴ:6,0
前半での交代でしたけど、怪我とか無ければ良いですけど。
PKも落ち着いて決めてくれました。
ただ、足下の技術があるのにロングパスで競り合うシーンが多かったのが残念です。
それでもそこそこ競り勝ってましたが、そのセカンドボールを拾うのは、難しい。
最初からパワープレイをしている様で、勿体ない。
もっとしっかり足下で繋いで、行く方がチアゴは、活きると思う。
現状のやり方で、チアゴが得点に絡むのは、セットプレイかクロスからに限定されそうである。
裏へ抜け出すスルーパスとか昨季ほとんどなかったですね。
昨季の愛媛戦で、裏へ抜け出せそうな時にPKを貰った時や、北九州戦での裏へ出た際、相手のクリアミスで、フリーになって決めたぐらいである。
これは、チアゴのフリーランの質や裏への飛び出しのタイミングが悪いのか、それとも味方からのパスが来ないのか。
どちらも当てはまると言えるが、どちらかと言えば、運動量が少なくそういった動きをしてないのだと思う。
ただ、あまり動かなくても浮いた球には競り勝てる可能性も高いし、足下へのパスは、高いテクニックと長い脚で、上手く繋ぐ事ができる。
こう考えてみると、チアゴは、昨季チーム得点王であるが、点取り屋というよりは、ポストプレーヤーなんだと思う。
彼を活かすには、近くにいる、OHの選手の活躍に左右される。
彼の落とした球に強烈なミドルシュートで決めるとか、ドリブルで仕掛けて敵を引きつけてスルーパスを出すとか。
幸い今季は、キム、アンデルソンというキープ力の高い選手が揃っており、スルーパスに期待できる。
キムは、シュート精度に課題があったが、強烈なシュートを打ってたし、チアゴが活きて来そうである。
OHの活躍次第で、チアゴのポストプレイではなく、得点能力を活かす事が出来れば、二桁得点も見えて来る。
十分ポストプレイで、活躍しているが、まだまだ出来る選手だと思う。
今後に期待したい。
途中交代
36関戸:6,0
ルーキー離れしたプレイを見せてくれました。
間違いなくやってくれますね。
OHでプレイしてた時の方が良いプレイをしてたと思います。
囲まれても驚くべき所へパスが出る。
岡山の選手で例えるなら運動量があって、アジリティのあり、守備の下手なストヤノフといった感じか。
パスの創造性ならストヤノフ以上。
千明や仙石以上の物がある。
バイタルエリアで、ペナルティエリアへの浮き球のスルーパスとか一瞬の閃きは素晴らしい。
また、周りの選手の使い方も上手い。
ポジショニングも良く、攻撃に絡んでいました。
居て欲しい所に居てくれる。
得点とアシストも期待できる選手だと思います。
この試合のパフォーマンスなら竹田からスタメンを奪えると思うし、千明が戻ってきても十分スタメンを狙えるポテンシャルを持って居ると思います。
千明を戻ってきたら中野からポジションを奪ってOHでの出場の方が絡めるのではないかと。
何れにせよ次節は、DHのスタメン出場の可能性も出て来たと思います。
もし、そうなるなら、90分間でどれだけ出来るか楽しみですね。
11桑田:5,0
まだ、持ち味を出せてないのではないかと。
特筆すべきプレイもなかった様な気がします。
相手にファールで止められてイエローカードが相手選手に出たシーンなんかは、良い動きをしていたと思います。
自らドリブル突破で仕掛けるというよりは、そういった動き出しからチャンスを作るタイプなんだと思います。
選手名鑑も読む限り運動量豊富ですし、フリーランで走り回って好機を作って欲しいですね。
ポジション的に得点が求められるポジションですし、どれだけ出来るかですね。
今季は、怪我無くプレイして、早く岡山のサッカーにフィットして欲しいですね。
20川又:評価不可
状態が悪いという事で、スタメンになれませんでしたけど、どれだけ出来るかですね。
彼の活躍無しにして、今季の昇格争いは無いでしょう。
J1の新潟で、あれだけ出場した選手ですし、良い選手なんだと思います。
残念ながらこの試合では、プレイ時間が短くなんとも言えませんが、一度競り合いに勝って湧いたシーンがありましたけど、まぁ、これからでしょうね。
影山監督:5,0
調子の悪い竹田をスタメンで起用した点は、監督の責任でしょうね。
前半で、調子の悪い関戸を投入しようとしてましたが、チアゴが、痛めたので、先にチアゴを代えることになりましたね。
これは、誤算でしょうね。
影山監督を擁護するならば、関戸がベンチに居る方が流れを変える切り札ある分交代策の効果がある。
しかし、今日の出来ならば、関戸がスタメンの方が良かったでしょうね。
関戸が90分間プレイを出来るかが一つのポイントになりそうな気がします。
どんなに良いプレーヤーでも、90分間高いパフォーマンスを出せない様では、スタメンにはし辛い。
その辺り監督がどう判断するかですね。
石原を投入するにしてもWBでしょうね。
OHとしては、決定力不足だと思います。
沢口に代えて攻撃的にでる手段としては有効だと思います。
その辺りそういったカードをきれなかったのは、竹田をスタメンで起用した弊害でしょうね。
本来DHの選手は、あまり変えたくないですよね。
前線の選手にカードを切りたい。
竹田以外の選手のスタメン起用に関して、大筋同意ですね。
前線に関しては、選手を色々と試していくらしいですし、今後の影山監督が、どういったスタメン、交代策を取るのか注視していきたいです。
富山(結構曖昧で、正直あんまり印象が残ってませんが、今季は、可能ならば相手チームの評価したいと思います。)
GK31鶴田:5,5
ファインセーブもありましたけど、キャッチしたボールを落としてCKというシーンがありました。
あれがゴールだと失点ですからね。
CB15平出・3福田・4吉井:5,5
慣れた感じの守備でしたね。
3バックをずっとやって来た感じで、安定感あったと思います。
DH18加藤:5,5
そこそこ散らせてゲームを作っていたのではないかと。
司令塔タイプの綺麗な選手かと思いましたけど、結構削りにいってイエローカード貰ってましたね。
DH23吉川:5,5
無難にこなしていたのではないかと。
WB11ソヨンドク:6,5
この試合のMVP。
岡山のキムばりのキープ力。
ドリブルで中央へするする侵入していく。
囲まれても落ち着いていてなかなかボールを失わない。
パスも正確。
さらに強烈なミドルシュートを叩きこみ先制点を生みだした。
良いWBと思いました。
WB8大西:5,5
結構攻撃面で貢献してたのではないかと。
OH20関原:5,5
あまり脅威ではなかった。
OH30木村:5,5
ポストプレイで仕事してたのではないかと。
9黒部:5,5
フィジカル強いですね。
途中交代
28平野:5,5
流れを変わるまでには至らず。
28西川:5,5
高さを活かしたプレイは、脅威でした。
安間監督:6,0
しっかりチームを作って来たのではないかと。
カードを三枚使い切らなかったのは、ある程度スタメンの選手に手応えを感じていたからなのではないかと。
実際内容が良かったですしね。
関原と木村に関しては、代えるべき選手だったと思います。
黒部に代えて苔口という選択肢は、無かったのか気になる。
審判(主:岡、副:岡野・武田):5,5
大きな誤審は無かったかと。
上手くゲームを作ったかと思います。
カードも妥当な所だと思います。
岡山から世界へ
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by杉野雅昭
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A:優勝目標
B:昇格が目標
C:上位進出が目標
D:中位進出が目標
E:仮残留争い
1位:京都サンガF.C.(本命):戦力地60
昨季の勢いのままJ2を独走するか。
2位:東京V(対抗):戦力地60
メンバーが変わったが、個人技を活かしたサッカーで、J2を駆け抜けるか。
3位:徳島ヴォルティス(穴):戦力地60
昨季最終節で夢散った。
今季こそ昇格を。
Aグループ
4位:栃木SC(大穴):戦力地56
J2屈指の中盤で上位をポゼッションする。
5位:ヴァンフォーレ甲府:戦力地55
爆発的なFWの騎馬隊で、J2の天下統一を目指す。
Bグループ
6位:ファジアーノ岡山:戦力地54
外国人トリオで、台風の目となるか。
7位:ロアッソ熊本:戦力地52
手堅いサッカーで、昇格争いに絡む。
8位:水戸ホーリーホック:戦力地52
豪華なメンバーを揃え。飛躍の一年とする。
9位:ギラヴァンツ北九州:戦力地51
若いタレントで、新しい風を起こす。
10位:ジェフユナイテッド千葉:戦力地50
名門復活なるか。
11位:横浜FC:戦力地50
雪辱の一年に出来るか。
Cグループ
12位:愛媛FC:戦力地49
強力な中盤で、上位を目指す。
13位:モンティディオ山形:戦力地46
仕切り直し一年。
14位:カターレ富山:戦力地45
名将がチームを引っ張れるか。
Dグループ
15位:大分トリニータ:戦力地43
伝統の3バックで巻き返しの一年になるか。
16位:ガイナーレ鳥取:戦力地42
コスタリカ代表の二人が鍵を握る。
17位アビスパ福岡:戦力地41
監督次第ではもっと上にいける。
Eグループ
18位:湘南ベルマーレ:戦力地39
こちらも監督次第ではもっと上を狙える。
19位:ザスパ草津:戦力地39
選手層の薄さが目立つ。
20位:町田ゼルビア:戦力地34
名将の招致に成功。
チームを引っ張れるか。
21位:松本山雅FC:戦力地31
ホームの大声援で、上位を狙えるか。
22位:FC岐阜:戦力地31
主力が抜けた事で、不安なシーズン。
Jリーグから世界へ
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by杉野雅昭
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●山陽新聞予想スタメン
10チアゴ
7キムミンキュン・19中野(36関戸)
17服部・14仙石・18竹田(36関戸)・2沢口
5植田・3後藤・30一柳
1中林
●リザーブ予想
GK:21真子
DF:4近藤(24坂本)
MF:36関戸・13石原・11桑田
FW:20川又・35上條(22篠原)
3-6-1
スタメン
9黒部(10苔口)
20関原・30木村(西川)
11ソ・18加藤・15平出・8大西
19池端・3福田・4吉井
31鶴田(1飯田)
リザーブ
GK:1飯田
DF:23吉川
MF:25森
FW:13平野・28西川・10苔口
●注目選手(岡山側)
☆17服部
左WBのスペシャリストとして期待がかかる。
鉄人と言われたそのタフさは素晴らしいものがある。
クロス精度も高い物がありかなり期待できる。
ボールを簡単に失わないので、サイドでの重要な起点となる。
是非、得点に絡む活躍をして欲しい。
☆1中林
攻撃的GKとしての積極果敢な飛び出しと、抜群の身体能力からのシュートへの反応の速さによる1:1の強さに期待したい。
昨季と同じDF陣なので、出番はいっぱいある筈。
数点分の活躍して失点を1試合1失点にして欲しい。
☆19中野
シンガポールで、経験を積んで成長した姿を見てみたい。
TMを見た限りでは、ポストプレイやパスが上手くなっている。
前線での起点になれるのではないかと。
前線の選手と上手く連携を取って得点に絡む活躍して欲しい。
☆36関戸
恐らくスタメンか途中出場で、出番がある筈。
TMを見てもあの攻撃のセンスは素晴らしい。
攻撃的に行きたい時の投入として考えられる。
3度見て3度目に良いと思ったので、少しムラがあるかもしれないが、活躍してくれると信じたい。
決定的スルーパスや局面を打開するワンツーに期待したい。
●富山注目選手
★18加藤
京都で昨季22試合も出場した通り、富山の鍵を握る選手ではないだろうか。
岡山で言うと仙石や千明みたいなタイプだと思う。
この選手からのパスに警戒した守備をして、仕事させない様にしないと富山の攻撃にリズムをもたらす危険性のある要注意選手。
★30木村
新加入の選手。
JFLで経験を積んでJへ再挑戦。
甲府にもいた選手だし、出場するなら警戒したい。
体格を活かしたポストプレイが売りの選手。
★28西川
下位に低迷する岐阜の中で6得点というそこそこの成績を収めた。
出場機会があれば警戒したい。
パワフルな選手で、得点を奪える。
★9黒部
昨季のチーム得点王。
その決定力は要注意。
しっかりと抑えたい。
★10苔口
そのスピードは脅威。
彼には結構やられた印象もあるし、脅威。
●プレビュー(岡山側)
主力の千明、アンデルソンを怪我で欠く。
川又も体調が悪いらしく、開幕直前に苦しい台所事情となる。
それでも期待の新戦力が何人か開幕予想メンバーに加わっており、昨季より強くなっている事は間違いないだろう。
昨季の開幕とは違い、1年間3バックしてきた土台がある。
だからこそ、今季の開幕は、昨季が絶望なら今季は希望となる開幕としたい。
●プレビュー(富山側)
補強の目玉であった山瀬を怪我で欠くという誤算があり、開幕戦に不安がある。
それでも前線に木村と西川を補強しており、前線の選手層は厚くなっている。
昨季途中から3-6-1ではあるが、3バックを昨季以前からしており、熟成度は高い。
メンバーも大きく変わっておらず、十分準備が出来た筈である。
成熟した3-6-1システムで開幕ダッシュを狙う。
●プレビュー(相互)
通算対戦成績は、岡山の3勝2分5敗と岡山が負け越している。
それでも、昨季の対戦では、岡山がシュート数で富山を上回り1勝1分と有利に試合を進めている。
そういった意味では、岡山の方が優勢かもしれない。
しかし、黒部が怪我で出れてなかったと思うので、その辺りがどう影響するか。
両チームとも全体を見ても昨季ともあまり変わっていない。
少し岡山の方が変わっているが、50歩100歩の差であるだろう。
そう考えれば昨季の戦績がそのまま反映されそうだが、そうならないのがサッカー。
同じ3-6-1システムという事で、良い所を消しあう展開になりそうである。
1:1での個人技が局面局面で、生じてそこで勝てるかが両チームのポイントである。
両チームにとって、開幕ダッシュして、勢いに乗りたい試合。
同期昇格同士で、同じシステムというまさにガチンコ勝負。
1点を争う好ゲームに期待したい。
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柏VSFC東京:2-1
得点者:ジョルジワグネル、レアンドロドミンゲス、長谷川
●柏スタメン
18田中・9北嶋
15ジョルジワグネル・10レアンドロドミンゲス
7大谷・20茨田
22橋本・3近藤・5増嶋・4酒井
21菅野
●リザーブ
GK:16稲田
DF:6那須・17安
MF:8澤・29水野
FW:19工藤・25リカルドロボ
●途中交代
18田中→8澤、9北嶋→25リカルドロボ、7大谷→17安
49ルーカス
39谷澤・8長谷川・18石川
10梶山・4高橋
6太田・2徳永・3森重・33椋原
1塩田
●リザーブ
GK:20権田
DF:5加賀
MF:17河野・22羽生・27田邉
FW:11渡邉・13平山
●途中交代
18石川→11渡邉、39谷澤→22羽生、4高橋→17河野
●得点シーン
☆柏1得点目
バイタルエリアから少し距離がある所だったが、ジョルジワグネルが強烈なミドルを決める。
☆柏2得点目
森重が、北嶋を倒してしまい柏にPK。
レアンドロドミンゲスが、取るのが難しい左上に決めてゴール。
☆FC東京1得点目
スルーパスに渡邉が抜け出すが、キープしてサイドへ出す。
サイドの選手がクロスを入れて長谷川がシュートを放つも菅野が一度防ぐ。
毀れ球も近藤と増嶋がクリアしようとするが、二人とも同じ動きをしてしまい上手くクリアできない。
そして、上に浮くだけとなったボールをヘッドで長谷川が押し込んでゴール。
●試合の流れ
FC東京が高い「ポゼッション」、柏レイソルが「一撃必殺」という感じだった。
言い換えれば「量」のFC東京「質」の柏レイソル。
試合は、しばらくFC東京が少ないタッチ数で、柏レイソルを翻弄した。
柏レイソルは、開始して20分ぐらいは、FC東京の思う様なサッカーをされてしまった。
FC東京が、このまま先制するのが時間の問題かと思ったが、柏レイソルが、徐々にFC東京の攻めに慣れて来たと感じる時間だった。
ジョルジワグネルの眼の覚めるゴールがFC東京ゴールに吸い込まれた。
これで、流れが代わり柏レイソルが五分まで持っていた。
双方ともなかなかシュートまでいけない中、柏にポストに当たる惜しいシュートがあった。
しかし、その毀れ球での競り合いで、森重が、北嶋に肘を入れてしまいPK。
このPKを決められてしまう。
FC東京としては、攻めながらも得点を奪えない。
逆に得点を決められる苦しい展開。
柏レイソルは、劣勢だったにも関わらず2得点。
これだからサッカーは分からない。
後半に入ると再びFC東京が流れを掴む。
選手交代で流れを引き寄せ1点引き返す。
尚もFC東京が猛攻を仕掛けるが、得点までは至らず。
それでも1点返し残り20分。
攻守の入れ替えが激しくなり、面白い展開となる。
羽生辺りが、決定機を2回外したり、レアンドロのシュートがポストに当たったり、惜しいシーンが何度あった。
FC東京が攻めてそのカウンターで柏が攻めるという流れが多かった。
終盤は、見どころ満載だったが、結局2-1で柏レイソルが逃げ切った。
両チームとも今季に期待できる結果であったと思う。
今季のJリーグも面白そう。
盛り上がると嬉しい。
●柏レイソルの印象
CWCの時は、意外にポゼッション出来たので、サッカースタイルが変わったと思っていたが、数年前の様な結果となった。
少ないチャンスをものに出来る高い決定力。
それがこの試合では、健在だった。
CWCのサントス戦とは、逆の展開という事だが、やっぱりJリーグだと高い決定力があるのだと思う。
今季は、さらにロボが加わってさらに攻撃面では、迫力がありそう。
この試合でもロボは非凡な物を見せていたし、どの選手をどんな感じに起用していくのか楽しみである。
●FC東京の印象
城福監督の時より、よりムービングフットボールといった感じがした。
少ないタッチ数で、これだけパス回しが出来るのは正直凄い。
決定力があれば、勝者は、間違いないFC東京だっただろう。
こういったサッカーは、なかなか出来るものではない。
今野が抜けた穴は感じたが、上手くサッカーが嵌れば上位を夢では無い。
負けはしたものの柏レイソルに対して互角以上の良いサッカーを見せてくれた。
●柏レイソルの課題
選手層に関しては、この試合を見る限り問題無さそうだ。
ACLと並行しても十分やれると思う。
一部代えの利かない選手がいるが、そういった選手をどう起用していくのか注目点。
この試合に関しては、FC東京にポゼッションを許してしまった。
1失点に抑えたものの流れから得点は、スーパープレイで、崩しての得点が無い事が気になる。
やはり、サッカーで、主導権を握ってより多くチャンスを作った方が、試合を有利に進める事は間違いない。
そういった意味で、「如何に主導権を握れるか」が、今後の課題と言える。
●FC東京の課題
やはり、「決定力」ですね。
この試合を見る限り、高いポゼッションで試合を支配出来る試合は、多くなると思います。
それで作ったチャンスを活かせれば、ワンサイドゲームの試合も出来る事は可能な筈。
今季は、今野が抜けて、最少失点差での勝利から得点を多く奪って勝つサッカーがしたいらしいし、そういったチャンスをしっかり決めないと。
サッカー自体は、魅力的ですしね。
個人的にどっちのサッカーが好きかと聞かれれば、FC東京です。
その辺り人それぞれですけど。
何れにせよ、この試合で主導権を握っていたのだから、つまらないファールとかで失点に繋がる軽率なプレイは、減らして欲しい。
森重に関しては、そういったプレイが目立って近年フェアになったと聞いてたんだけどな。
あぁ、やっぱり森重かと感じてしまった。
この試合に関して言えば、森重以外も危険な位置で、ファールを与えていたし、柏と数はそこまで変わらないものの減らしていった方が良いだろう。
●勝負を分けたポイント
ずばり「個人技」です。
ジョルジワグネルのゴール。
あれで流れをぐっと柏レイソルが引き寄せました。
あれを稀にではなく、時々出来るのがジョルジワグネルだと思います。
今季も柏は、手強いなと感じました。
劣勢でも十分勝ち点3を拾う事が出来るのではないかと。
FC東京もJ2では、高い個人技だったが、J1だとそこそこのチーム。
FC東京は、個人技より組織力が目立った。
良く新監督がここまで浸透させたと思うが、最後に勝負を分けるのは個人技。
象徴的なのが河野。
持ち味であるドリブルよりパスを優先されるので、戸惑っていた。
どこが勝負どころで、どこで魅せるか。
それが分かっているのかの差だった。
勝負を別れる場面での「個人技」の使い方が河野辺りも分かってくれば柏レイソルの様に勝てるチームになれるだろう。
勿論、組織力で圧倒する事もできる試合もあるだろうが、あまり差が無いこの試合の様な試合だと「個人技」がものをいう。
●評点
柏レイソル側
GK21菅野:6,0
決定機を防いだ。
CB3近藤・5増嶋:5,5
FC東京のパス回しに苦しんだが、最後のところでしっかり防いだ。
SB22橋本:5,5
守備では球際で強さを見せた。
SB4酒井:6,0
攻守で、空中戦で強さを見せた。
積極的オーバーラップで攻撃を活性化した。
DH7大谷:5,0
FC東京のパス回しに苦しんだ。
DH20茨田:5,5
良いパスを何本か通した。
OH15ジョルジワグネル:6,5
この試合のMOM。
強烈なミドルを決めた。
クロスも精度の高いボールを蹴った。
OH10レアンドロドミンゲス:6,0
PKを落ち着いて決めた。
FW18田中:5,5
フリーランの動きや積極的シュートで、チャンスを作った。
FW9北嶋:5,0
PKこそ貰ったが、消えている時間が長かった。
途中交代
8澤:5,0
目立った仕事出来ず。
25リカルドロボ:5,5
積極的にシュートまで行くも決定機を決め切れず。
17安:評価不可
ネルシーニョ監督:6,0
勝利へ導いた。
FC東京側
GK1塩田:6,0
失点のシーンは仕方ないとしても2,3度決定機をスーパーセーブで、防いだ。
CB3森重:5,0
PKを与えるラフプレイを見せた。
CB2徳永:5,5
昨季までと違ったポジションながら安定感を見せた。
SB6太田:6,0
攻守で良い働きをした。
SB33椋原:6,0
攻撃でクロス等で良い形を作った。
DH10梶山:5,5
粘り強い守備を見せた。
パスでも正確だった。
DH4高橋:5,5
強烈なミドルを放つも正面だった。
SH39谷澤:5,5
シミュレーションで、チャンスを潰した。
SH18石川:5,5
スピードとドリブルで、チャンスを作っていたもののチャンスを活かせず。
OH8長谷川:6,5
選手が交代するごとにポジションをかえ、そのポジションポジションでしっかり仕事した。
得点も決めた。
FW49ルーカス:6,0
ポストプレイは、相変わらず上手かった。
途中交代
11渡邉:5,5
可能性の感じるプレイを見せたが、得点を奪えず。
22羽生:5,5
決定機を2度決め切れなかった。
17河野:評価不可
ポポヴィッチ監督:6,0
的確な交代で、流れを変え、柏レイソルに追いつく勢いだった。
審判:5,5
微妙な判定も多かったが、上手く裁いたのではないだろうか。
難しいジャッジだったし、ブーイングは可哀そう。
Jリーグから世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
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ジャンル:スポーツ
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